登山

20150426:奥多摩 鷹ノ巣山登山

今回のコースは東日原からスタートし、稲村岩を経由し稲村岩尾根を登るコース。 下りは奥多摩まで歩いて下るのである。過去、数回登った事はあるが、いずれも稲村岩からの登りがきつかったのを覚えている。さて、今回はどうなる事やら。

当日は朝一番のバスに乗るために時間をあわせて電車に乗り込んだ。さすがに空いていた。この調子ならばバスも、、、。奥多摩でバス停に走ると、すでに停車していたバスは満員状態だった。なんとか押し合いながら乗り込んだ。途中、川苔山の登山口となる川乗橋で数人が降りたのみ。他は終点、東日原までの乗車だった。
終点、東日原で降りるとゆっくり準備をした。多くの人がそれぞれの目的地に向かって出発していった。

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東日原バス停

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登山口入口

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この岩、稲村岩。

まずは稲村岩までの登りだ。所々川沿いを歩くが、やがて川から離れていくと稲村岩まであと一歩だ。稲村岩で一息つくと先を目指した。ここからは急な登りの連続だ。奥多摩は比較的首都圏から近い分、いきなり急な登りとなる。だから辛いのだ。汗を流しつつ登ること2時間、ようやく山頂にたどり着いた。

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山頂!!

このコースだと、山頂の裏側から登りいきなり眼前に富士山が望めるのである。しかし、今日は残念ながら霞がかかり富士山はイマイチだった。

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何とか山頂が見えた富士山

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山頂には多くの人が

山頂で食事を済ませると、奥多摩駅に向かって下山を開始した。ここからはほとんど下りの尾根道だ。時間をかけ下っていく。しかし人が少ない。いつもならもっと人とすれちがっても良いのだが、ほとんどすれ違う人もいない。まぁ、これはこれで良いんだけど。

奥多摩まで下ると約16km。すっかり足にきてしまった。久々だしね(笑)
迷わず駅前のコンビニでビールを買い込み車中の人となった。まぁ、ビールがうまいこと。

さぁ、次は何処へ登りましょうかねー。

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今回のコース


おしまい。

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20141227:奥多摩 棒ノ折山 登山

またまた、この季節がやってきました。奥多摩の季節です。
冬は本格的な冬山はパス。で、近くの奥多摩へ日帰り山行に出かけるのです。

今回は年末の、今年最後の山行です。場所は棒ノ折山。川井駅からのスタートです。

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駅には登山ポストがあります。ここで登山届を投函していきましょう。
川井駅から上日向までバスで行きます。
終点の上日向からしばらく道沿いに歩くとキャンプ場が現れます。川沿いの昔ながらのキャンプ場です。

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川沿いのキャンプ場

キャンプ場の先に登山口があります。ここから登山道に入るのですが、いきなりの急坂が現れます。急坂を少しずつ高度を稼ぎます。この急坂を上り詰めると、視界が一気に開け山頂に到着します。
山頂には誰もいませんでした。やっぱり冬の奥多摩は登る人も少ないようです。
ここから、遠くに筑波山が望めます。今回もかすんでいるものの、何とか見ることが出来ました。

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かすかに筑波山

しばらく休憩した後。黒山を経由し岩茸石山へ向かいます。尾根道をアップダウンしながら進みます。途中で、富士山も見えました。ちょこっとですけどね。

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富士山です

岩茸石山までくると、にわかに登山者が増えてきました。さすがに高水三山の一つですね。
ここで昼食を取ると、惣岳山を目指します。その後は、御岳駅ではなく沢井駅へ向かいます。目的は小澤酒造、澤ノ井です。今回のお土産はここでお酒を仕入れていこうと考えていたのです。

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ここで日本酒を購入し、ザックに収めたのでした。

後は、沢井駅から帰宅したのでした。久々の奥多摩山行、楽しい一日でした。


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今回のコース


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20141011-12:八ヶ岳 赤岳登山

10月の3連休。いつもならキャンプに出かけるのだが、9月に遊びすぎてなかなか出かけようと言い出せなかった。でも、やっぱり出かけたい。そう、冬が来る前のこの季節、出かけないのはもったいない。天気も良さそうだ。じゃぁ、行くっきゃないよね。で、出かけたのは八ヶ岳。テント山行となったのでした。

出発は前日。帰宅すると用意を済ませ、荷物を車に積み込むと中央高速へのった。3連休前だからか、中央高速は車が多かった。そろそろ0時になろうとする頃、双葉SAに到着した。SAも多くの人で賑わっていた。今日はここまで。車中泊の用意を済ませるとシュラフにもぐり込んだ。

目が覚めたのは3時過ぎだった。ノソノソと起き出すと、やわら登山口である八ヶ岳山荘へ向かった。途中、コンビニで買い出しをして、八ヶ岳山荘へ到着したのは5時過ぎだった。まだ暗い。八ヶ岳山荘の駐車場は既に1台分しか空いておらず、ギリセーフだった。

車を止めると荷物の確認を済ませ、いよいよ出発である。辺りは明るくなってきた。まずは小屋の前にあるポストへ登山届けを出す。御岳の影響だろうか、ポストはいっぱいだった。何とか押し込み出発。

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八ヶ岳山荘

まずは美濃戸山荘まで林道を歩く。ここまでは車が入るので、ときおり車が追い越していく。美濃戸山荘からは登山道だ。ルートは北沢と南沢の2種類がある。今回は南沢を進む。テントを背に行者小屋へ向かった。

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美濃戸山荘

行者小屋の前は多くの人たちで賑わっていた。さっそくテント泊の受付を済ませテントの設営を行った。テン場は既に多くのテントが張られていた。探していると、上方に一張りだけ張れそうなスペースを見つけ、そこにテントを設営した。テン場の一番上の独立した所だ。まぁまぁの場所を確保すると、必要な荷物とカメラを持ち赤岳へと向かった。

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行者小屋のテン場

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マイテント

しかし、体力が無いというか、登山道がヘビーと言うか、とにかく急な登りの文三郎尾根をヒーヒー言いながら登った。途中までくると、はるか足下にテントを張った行者小屋が見えた。更に登ると、煙を上げている御嶽山が見えてきた。多くの方々が亡くなったことを思うとむなしくなってくる。(合掌)

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下に見えるのが行者小屋

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煙をはく御嶽山

更に登り切ると富士山が見えてきた。ようやく山頂へ到着。山頂は多くの人で賑わっていた。ここでしばらく休憩。眺めは素晴らしかった。富士山はかすんでいたが、眼下に広がる景色はすばらしかった。風もなく、まったりと過ごしているとだんだん眠くなってきてしまった。本来ならば横岳、硫黄岳と巡るつもりだったが、睡魔に負けてしまった。地蔵尾根から降りることにした。

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富士山

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山頂!!

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山頂小屋

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硫黄岳、天狗岳、蓼科山も

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すばらしい景色

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地蔵尾根

朝より更に多くなったテン場に戻ると写真をとったりしてウダウダと時を過ごした。テントはテン場の一番上にあり、そこから眺めて時間を過ごした。やがて薄暗くなってくると一気に気温が下がってきた。テントの外でビールを飲んでいたが、寒さに耐えきれずテントの中に入った。夜空も楽しみにしていたのだが、あまりの寒さにシュラフにくるまり早々に寝てしまった。

翌朝、暗いうちから赤岳に登る人たちの足音で目が覚めた。明るくなってきたところでテントから出て朝食をとった。今日も天気は良さそうだ。既に半数近くのテントは撤収を終えていた。朝食を終えるとテン場を撤収、下山を開始した。
行者小屋を出たのが7時半頃。南沢を降り、美濃戸山荘まで一気に下った。途中で追い越し追い越された人と美濃戸小屋で話をした。昨晩は展望荘で泊まり、日暮れと日の出が素晴らしかったと言っていた。写真まで見せてもらった。天気が良かったからねぇ〜。
その後は、車をデポした八ヶ岳山荘まで歩いた。二日間天気も良く、素晴らしい山行となった。

車で近くの温泉に行き、それから韮崎で高速に乗り帰宅した。お土産は地場産のワインでした。

おしまい

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20140927-28:北アルプス 唐松岳 登山

金曜日は所要で佐久に出かけた。それを済ませると週末だ。この週末は天気はもちそうだ。
ならばと、前々から考えていた北アルプスに出かけることにした。もちろん、登山だ。場所は、初心者向けの唐松岳。八方池からさらに登ること数時間でつく。ちょうど八方尾根では紅葉が始まったとテレビで言っていた。

金曜日は近くの日帰り温泉でさっぱりすると、安曇野の道の駅まで向かった。道の駅に着くと0時を過ぎていた。駐車場には車中泊らしき車が多く止まっていた。自分も早速シュラフに包まって寝てしまった。目が覚めたのは4時前だ。自分の車の前に止めてある車の横には小さなテントがたてられていた。昨晩遅く到着して寝ているんだろう。静かに出発の準備をして道の駅を出た。辺りはまだ真っ暗だ。ナビが示す情報を頼りに車をすすめた。

今回の入山口は黒菱平だ。白馬ののペンション街を抜け、林道をどんどん登っていく。最初は眼下に白馬の夜景も見えていたが、やがてガスがかかってきてまったく視界が効かなくなった。視界が効かない中、更に進むと急に多くの車が止まっている駐車場に出た。ここが終点の駐車場だ。まだ暗い中、開いているエリアに車を止め、一息ついた。外はようやく白々と夜が明けてきたが辺りはガスでおおわれていた。うだうだと準備を進めるうちに、どんどん車が上がってきて瞬く間に駐車スペースが無くなっていった。

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まずは、リフトを乗り継いで八方池山荘まで登る。ここまでは何の苦も無く来れるのだ。黒菱リフトを登ったところ(黒菱平)で、色づく木々がすばらしかった。ちょうど紅葉だ。ここで、既に「来て良かった」感、いっぱいだ。(*^-^)

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黒菱平の紅葉

八方池山荘では、ちょうど雲海の上に出て、青い空と雲海が広がっていた。これまた息を呑むような光景だ。八方池山荘の裏側からは白馬三山とそれに続く山々が見えた。最高だ。

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ゆっくり登ること90分程度で八方池へ到着した。既に多くの人で賑わっていた。八方池越しに眺める白馬三山が特に良いらしい。あまりの人の多さにちょっと休憩して先へ行くことにした。ここから先は初めて歩くところだ。大きなザックを背に汗を流しながら足を進めた。時折吹く風が気持ちよかった。

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鹿島槍ヶ岳も見える

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八方池です

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丸山ケルンに到着した。ここから先は八方池は見えなくなる。更に森林帯を抜けしばらく進むと雪渓が見えてきた。すっかり小さくなっているがまだ残っているのだ。しばらく急な登りを進むとやがて緩やかな登りに変わってくる。景色は都度変化して決して飽きる事は無い。やがて、唯一の鎖場を抜けると小屋が見えてくる。唐松岳頂上山荘だ。

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まずは受付でテン場の受付を済ませた。ここのテン場は山荘前の斜面を下ったところにあり、小さなテントスペースが点々と配置されている。当然、先に行けばいくほど下にさがるので、トイレの際は坂を上らねばならない。既に山荘に近い部分はテントが張られている。中間地点でちょうど良い場所を見つけ、そこにテントを張った。風の遮りもよく、目の前には唐松岳などが望める場所だ。しかし、山荘内のトイレまでは坂道を5分以上も登らねばならず、結構しんどいのだ。

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下に見えるのがテン場

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ここがテントサイト

テントを設営すると、唐松岳の山頂まで出かけた。山頂までは約20分。しかし、午後の天気はあいまい。既に辺りは白い雲に覆われ、まったく展望は効かなかった。

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山頂

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山頂から戻るとお決まりのビールを買いに山荘へ行った。すると受付で皆が騒いでいた。なんでも御嶽山が噴火したと言うのだ。ちょっと信じがたかったがモニタには噴火の状況が映し出されていた。これが後ほど一大ニュースになるなんて思いもしなかった。ビールを頂くと、早々と食事を済ませシュラフにもぐりこんだのだった。

翌朝は、暗いうちから山頂をめざす人たちの足音で目が覚めた。雲は無い。既に山頂に向けランプの灯りが点々と続いていた。自分はカメラを持つと小屋の裏側の展望台へ上がった。こちらも多くの人たちが日の出を待っていた。やがて太陽が水平線に現れ、暖かなぬくもりを与えてくれた。遠く富士山や八ヶ岳が見えていた。

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日の出

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唐松岳

今日は山を下り自宅まで戻るのだ。ゆっくり撤収をすると唐松岳を後にした。景色を楽しみながら来た道を下っていった。八方池山荘に到着したのは9時過ぎだった。今日も天気は良いし紅葉もきれいだ。

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丸山ケルン

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車に戻ると、すぐ近くの温泉(北尾根の湯)に向かった。数人しか入れない小さなお風呂だが、真正面に白馬の山々が見える。天気もよく最高の眺めだった。
さっぱりしたところで自宅へ向かった。長野ICから高速に乗り自宅へ。帰宅したのは夕方前だった。また、是非行ってみたいところだ。

おしまい。

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20140823-24:尾瀬(燧ヶ岳)

今年通算4度目の尾瀬である。今回の目的は燧ヶ岳とテン泊。前回が小屋泊だったので、余計にテントに泊まりたくなったのだった。Go Go !!

出発は金曜日の夜。帰宅後、荷物を積み込み出発したのは21時過ぎだった。今日は行けるところまで行こうと、車を止めたのは赤城SAだった。ここで仮眠を取った。が、なかなか寝付けず、3時前には起きてしまった。そこで、次の赤城高原SAまで進み、ここで休憩した。辺りはまだ真っ暗だ。3時半にSAを出発し、昭和ICから大清水へと車を進めた。途中、買い物をしながら、大清水の駐車場に車を止めたのは5時前だった。空は徐々に明るくなり、青空も見えていた。

大清水から一ノ瀬休憩所までは低公害車による輸送実験が行われていた。通常ならば歩いて1時間ほどかかるところが、車で20分ほどで行ける。それも無料である。利用しない手はない。
さっそく乗せて頂いた。

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運行されていた低公害車。エスティマです。

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期間限定の実証実験です

よって、今回の出発地点は一ノ瀬休息所である。一ノ瀬から登山道を歩き始めた。しばらくすると雨が降り始めた。それも激しく叩き付けるような雨だ。慌てて雨具を着込み、黙々と足を進めた。
(参ったなぁ〜。登れるかな???)

8月の始めに訪れた尾瀬沼山荘の横を通り、本日の宿泊場所である尾瀬沼ヒュッテで荷物を預けた。そう、テントなどの装備は置いて、身軽な姿でアタックするのである。尾瀬沼ヒュッテをスタートしたのは8時前。雨は既に上がっていた。大江湿原を通って登山ルートである長英新道へ向かった。長英新道は比較的登りやすいコースなのだが、道がぬかるんでいて歩きにくいこと歩きにくいこと。何度も水たまりに足を取られた。黙々と登ると、ようやく下が見えるところに出た。そこからは尾瀬沼が一面に見渡せた。時折ガスがかかってくるが、見通しが効いたときの景色は素晴らしかった。

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尾瀬沼

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更に登りは続いた。やがて、階段を上ると開けた場所に出た。ここがミノブチ岳(2220m)山頂だ。ここで休憩をとるといよいよ燧ヶ岳(2356m)だ。燧の山頂には柴安嵓(しばやすぐら、2,356m)と俎嵓(まないたぐら、2,346.0m)がある。いずれからも眺めは最高に良い。ここがいつも眺めていた燧だ。燧からの眺めも素晴らしかった。

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眺めはすばらしい

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尾瀬ヶ原

しばし景色を楽しみ、登ってきた道を折り返した。そう、これからテントを設営しなければならないのだ。一気に下り、尾瀬沼に着いたのは14時過ぎだった。テン場の受付を済ませるとテントを設営した。

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今回の宿泊地

その後は、ゆっくりと過ごした。近くの売店でビールを飲んだり、大江湿原で写真を撮ったりした。燧ヶ岳に登った満足感と心地良い疲労感でいっぱいだった。で、その夜は早々と寝てしまった。(おやすみぃぃぃ。)

翌日は4時過ぎに目が覚めた。すぐカメラを持って大江湿原に向かった。霧の中に見える燧ヶ岳、もう登りに出かける人がいる。(がんばってくれ。俺はもう登ったからね。)

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燧ヶ岳

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もう、出かける人が。

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いってらっしゃい>/center>

空に一筋の飛行機雲が見えた。
(こんな早朝から尾瀬上空を飛行機が飛ぶんだぁ。どこへ行くんだろう。)

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テントに戻り、朝食を取りながら撤収。テン場を出発したのは7時前だった。
今日はこのまま大清水まで下り、そこから車で帰るだけだ。天気も良く快調に歩き、帰りも実験車両に乗せて頂き、大清水に着いたのは8時過ぎだった。(はやッ)
ここでゆっくりと片付け、温泉に向かった。向かった温泉は『しゃくなげの湯』。『源泉掛け流し100%』がうりの温泉だ。ここでゆっくり汗を流し、帰宅したのだった。

燧ヶ岳、最高!!

【今回のコース】

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【今回出会った花】

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おしまい


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20140802-3:尾瀬(尾瀬沼)

今年3回目の尾瀬である。今回はソロでは無くツレもいっしょだ。
今回のキーワードは『尾瀬沼』、『大江湿原』である。ツレは尾瀬沼が始めてだ。ならば一泊してゆっくりしよう、更に、どうせならいつもとは違うルートで行くことにしたのである。

まず関越道で小出まで向かった。いつもなら沼田で降りてしまうのだが、今日は更に先へ進むのである。今回のアプローチは尾瀬の裏側、御池から。今迄、行ったことが無いコースである。尾瀬へのアプローチで車が一番近くまで入れるコースである。つまり、歩く距離が短いのである。
小出インターを降りると銀山湖をめざす。ここは以前、訪れた事がある。銀山湖へ向かうシルバーラインを途中で右折し尾瀬向かうのである。道は銀山湖沿いに奥へ奥へと続く。道は車一台なら余裕で通れるレベル。ただすれ違いは注意が必要だ。途中から見える銀山湖の眺めはすばらしい。天気も上々だ。通る車も少なく、ゆっくりドライブするのも良いと思う。(きっと、紅葉の時期は素晴らしいんだろうなぁ)

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銀山湖(ダム湖です)

山の中を走ること約一時間。ようやく湖の末端まで来る。ここからは更に山の中へ入っていく。そして、ようやく御池に到着だ。ここには宿泊施設もある。ここからはバスに乗り換えて沼山峠へ行くのである。車を駐車場に止め準備をした。先程まで青空だった空になにやら黒い雲が出てきた。それでも時折見える青空に期待し準備を行うと、バス乗り場へ向かった。

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御池

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沼山峠へ向かうバス

御池から沼山峠まで専用バスで向かう。バスが沼山峠に着く頃には、とうとう雨が降り出してしまった。沼山峠で雨具を着込み、いよいよ尾瀬沼目指して歩き始めた。途中、峠を越える辺りから、更に雨は激しくなった。それでも途中で写真を撮りながら大江湿原を進んだ。湿原にはニッコウキスゲがわずかではあったが残っていた。(いやぁ、満足満足。これが見たかったんだよねぇ。)

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沼山峠休息所です

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ニッコウキスゲ

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尾瀬沼ビジターセンターで一休みするが、いっこうに雨は弱まらない。しかたなく、雨の中、今夜の宿泊先である尾瀬沼山荘へ向かったのである。
山荘では、お風呂に入りゆっくりと時間を過ごした。(夕食で頂いた生ビールが旨かったなぁ〜。)
雨は夕食後にはあがっていた。夕食後、カメラを持って山荘周辺を散策した。燧ヶ岳が尾瀬沼越しに見えていた。(いつかは登ってやるぞぉ〜)

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夕暮れのなかの燧ヶ岳

翌日は朝からすっきりと晴れ上がった。朝食をしっかり頂き、7時前には山荘を出発した。
今日は帰るのみ。ゆっくり写真を撮りながら大江湿原を沼山峠まで向かった。燧ヶ岳や三本杉を眺めながら、ゆっくり沼山峠まで1時間半ほどかけて歩いた。

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尾瀬沼山荘

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燧ヶ岳。いつか登るぞ〜!!

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燧と三本杉

沼山峠に到着すると9時のバスがちょうど出発するところだった。急いで乗り込み御池へ向かった。その後は、御池から檜枝岐村にある駒ノ湯という温泉に入り帰路についた。

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檜枝岐温泉 駒ノ湯

関越高速の小出から尾瀬に向かい、その後、檜枝岐村を経由し塩原から東北道を使って帰宅した。約600kmのドライブだった。

このコースもなかなかいいね。


【今回出会った花たち】

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おしまい。

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20140705-06:尾瀬(テントを担いで)

今回も尾瀬です。前回から2週間後、なんとなく出かけてみたくなり、テントを担いで尾瀬に入りました。前回は2日目が雨、雨の撤収となったのでした。さぁ、今回はどうなったでしょう?

前日の出先場所から直接、尾瀬の戸倉へ向かった。戸倉の駐車場では前回より車が多い。水芭蕉の時期は過ぎているので、おそらく時間が多少遅かったせいもあるのだろう。早速、乗合タクシーで鳩待峠へ向かった。戸倉では曇りだった天気が、鳩待峠ではしっかり雨になっていた。ここでレインウェアを着込み完全な雨装備で尾瀬に入っていった。

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鳩待峠

今回のコースはオーソドックスな尾瀬ヶ原縦断、そして白砂峠を経由して尾瀬沼へ向かうコース。雨のなか、黙々と歩いた。尾瀬ヶ原では多くの人とすれ違った。しかし、雨でカメラを構える気にもならず、ただただ歩いたのだった。

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尾瀬ヶ原

白砂峠へ向かう頃には雨も小降りになってきた。

尾瀬沼ヒュッテで受付を済ませるとテント場へ向かった。今日は前回より多い。サイトは24番。

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今回のサイト

テントを設営すると、カメラを持って大江湿原へでた。ワタスゲが綿帽子のようにきれいだ。ニッコウキスゲもそろそろ咲き始めるようだ。大江湿原でまったり時間を過ごしテントへ戻った。

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大江湿原

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ワタスゲ

その夜は暗くなると同時に眠りについていた。(早ッ!!)
朝は鳥の鳴き声で目が覚めた。4時過ぎ、ようやく明るくなる頃だ。起きるとカメラを持って、朝靄の大江湿原へ出た。ぼんやりの朝靄にかすむ三本杉が幻想的だ。

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三本杉

しばらく写真を撮っていると、徐々に朝靄が晴れてきた。風景がはっきりしてきた。すると、いままで見えなかった燧ヶ岳が姿を見せた。青い空をバックに燧ヶ岳がはっきりしてきた。今日は天気が良さそうだ。

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燧ヶ岳

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尾瀬沼と燧ヶ岳

テントを撤収すると、大清水をめざし歩き始めた。時刻は6時半。
ゆっくり景色を楽しみながら大清水まで歩いた。途中の岩清水では美味しい湧き水を飲んだ。これが冷たくて美味しいのだ。

大清水からバスで戸倉へ戻り、温泉に入って汗を流してから帰路についた。

やっぱり尾瀬は何度来ても良いもんだ。今度は草紅葉の時期かなぁ。


【今回出会った花たち】

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おしまい

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20140621-22:尾瀬 (登山&キャンプ)

今年初めての尾瀬。今回もテントを担いでのキャンプである。
車で戸倉の駐車場についてビックリ。いつもより車が多いのである。余裕をもって早く来たつもりだったが、早速準備を済ませ鳩待峠へ向かう車に乗った。天気は時折薄日がさしている。午後には雨との予報もなんとか外れてほしいものだ。

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朝の戸倉駐車場

鳩待峠ではそれぞれ準備を整えると山の鼻方面へ出発していく。自分は今日はいつもと違うコースだ。鳩待山荘の裏から登り始めるコース。今まで行ったことがない。スタートからいきなり登りである。まだ、体が慣れてないよ†、なんて思いながらゆっくり足を進めた。しばらくは林の中、まったく展望が効かず只々歩くのみ、歩くのみ。やがて林の中から一気に開けた所にでた。足下の湿原には水芭蕉も咲いていた。ここが横田代だ。尾瀬ヶ原と一味違う景色に言葉を失った。振り返れば至仏山が大きな姿を見せていた。ここまで誰とも会っていない。この景色、独り占めだ。そうそう、雲の上を歩くって表現、まさにそんな感覚だ。こんな景色がアヤメ平まで続くのである。いやぁいいコースだ。

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横田代

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水芭蕉たち

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かすかに至仏山

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アヤメ平

その後、富士見小屋へ向かった。富士見峠からのコース状況を確認するためだ。富士見峠から白尾山、皿伏山を経由して尾瀬沼へ向かおうと思っていたからだ。親父さんに確認すると、何人かが登って来ていて行けるはず。ただ、雪が残っている場所があり、道を見失わないように注意せよ。赤い目印を確認すること。これを聞いてこのコースを進むことにした。

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富士見小屋

白尾山までは途中一箇所、雪が大きく道を塞ぐ所がある程度だった。 さらに先、皿伏山へ進む。ここからが曲者だった。まずは白尾山からの下り、急な斜面をどんどん下っていく。せっかく登ったのにどこまで下るんだよ、と思わせるように下る。まだ、この後皿伏山があるのに。ようやく下り切ると小さな湿原が現れた。ホッとする間も無く皿伏山の登りだ。林の中を登る。まったく展望が効かない。背中の荷物も肩に食い込んでくる。
そう言えば、富士見小屋から誰とも会っていない。不安になってくる。赤い目印を確認しながら足を進めた。なんとか皿伏山の山頂を確認した。まったく山頂らしくない山だ。ここから徐々に下りとなる。道は相変わらず林の中に続く。道には残雪が目立ってきた。日陰だからなかなか溶けないのだろう。だが、雪で道がわからなくなってきた。この事を小屋の親父が言っていたのだろう。赤い目印を確認したら次の目印を見つけてから動くことにした。慌てて動くとわからなくなる可能性がある。こうやって少しずつ進んで行ったのだった。正直、尾瀬沼が目の前に見えた時はホッとした。途中、大きな倒木が何本も道を塞いでいたが、慎重に乗り越えながら湖畔についた。遠くで雷が鳴りはじめていた。

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白尾山山頂

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皿伏山

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皿伏山の残雪。道がわからない。

湖畔から尾瀬沼山荘を通ってようやく尾瀬沼ヒュッテに到着した。2時過ぎだった。
ここで受付を済ませ、さっそくテントを設営した。設営が終わる頃、雨が降り始めた。あわてて荷物をテントに放り込んだのだった。しばらく休んでいると雨が上がった。カメラを持って散策に出かけた。ビールを飲んだり、写真を撮ったりとゆっくりとした。

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今回のサイト

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尾瀬の一コマ

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暗くなる前に軽く夕食を取り、そのあとはウィスキーを飲みながら本を読んだ。そのうち眠くなり、いつの間にか寝ていた。7時過ぎだと思う。
翌朝は雨の音で目覚めた。4時過ぎだ。しばらく様子を見ていたが止む気配はない。簡単に朝食を済ませると撤収だ。テントの中を片付け、その後テントを撤収。キャンプ場を出発したのは6時過ぎだった。雨の中、今日は帰るのみ。大清水からの始発バスに間に合うように歩いて行った。大清水から始発バスで戸倉へ向かい、そこで車に乗り、近くの温泉に寄って帰った。冷えた体に温泉が気持ちよかった。

尾瀬を堪能できた山行だった。


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今回のコース


【尾瀬の花たち】

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おしまい

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20140412:奥多摩 大岳山登山

久々に奥多摩です。2月の大雪の影響も無くなったでしょう。タブン。

季節は随分暖かくなってきた。2月の大雪の影響も解消されつつある奥多摩へ久しぶりに出かけてみた。今回のコースは、古里の駅から歩き始め、大塚山経由で御嶽神社へ。そこから大岳山へ登り富士山を眺め、奥多摩へぬけるコースである。さぁ、大岳山から富士山は望めるだろうか?

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古里の駅、出発地点です

古里から歩き始め、登山口へ入る頃にはうっすらと汗がにじんできた。今日も暖かくなりそうだ。丹三郎から登山道に入ると一気に高度を上げていく。汗をかきつつ林の中を登って行く。我慢しながら登ること1時間。ようやく尾根道に出る。多少展望が効くようになる。今日も気温が高くなりそうなので、景色がかすんでしまうことが心配だ。
このあたりの登山道にはまったく雪は残っていない。大塚山で休憩をとる。ここから新調したデジイチを取り出した。所々、目にする花を撮影して歩いた。(これは後ほどcoldsweats01

御嶽へ向かう参道には人も見られ、お店も開いていた。御嶽神社で今日の無事をお祈りした。

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参道

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御嶽神社

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さぁ、ここから大岳山を目指して、更に奥に入っていく。途中、ロックガーデンは積雪のため進入禁止となっていた。どんどん奥へと登って行く。大岳山は久々だ。山頂直下の登りがきついんだよなぁ。

山頂は多くの人たちが休んでいた。真っ正面に富士山もうっすらと見えた。
ここで昼食だ。日差しが暑いくらいだった。

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ふじさん

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わかるかなぁ、飛行機

その後は鋸山を経由して奥多摩まで下っていった。
久々に歩いた大岳山。約18kmほどの山歩きだった。

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ゴーーール

帰りの電車で飲むビールが旨かったこと!!

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今回のコース


さてさて、今回の山行で出会った花たちです。すっかり春ですよね。

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おしまい

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20140125:日ノ出山登山

2014年、最初の山歩きは御岳山です。初詣もかねて出かけてきました。
と言っても、ケーブルカーなどには乗りません。下から歩いて登ります。

出発は青梅線の古里駅。いつもより多くの人が降りました。ここから御岳山へ登ります。
みなさん、早いですね。あっという間に出発していきました。自分はゆっくり、ゆっくり。

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古里駅 ここが出発地点

ここから登山口までは20分ほど。途中には丹三郎屋敷があります。ここ、食べに来た事があります、随分むかしですけど。

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丹三郎

ここから登山口はすぐです。登山口の入口は金網の扉になっています。野生動物の影響を考慮したためでしょう。ここから登山道へ入ります。

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登山道入口

ここからただただ登るのです。今回は気温が高く、登り始めると汗が出てきます。汗を拭いながら、高度を上げていきます。林の中を歩き、ようやく大塚山の山頂へ到着です。ここでしばし休憩。
その後は御嶽神社へ向かいます。御嶽神社の参道には茶屋やお土産屋さんがあります。ここを抜けると神社です。神社で今年の繁栄をお祈りします。

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参道

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御嶽神社の入口です

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御嶽神社

御嶽から日ノ出山へ向かいます。多くの人たちで賑わっています。山頂からの眺めは素晴らしいのですが、今日は気温が高いためか、まったく展望がききません。見えるときは都心の高層ビルやスカイツリーなどバッチリ見えるんですよ。残念。

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かすかに見える高層ビル

日ノ出山山頂は多くの人で一杯でした。ここから金比羅尾根を経由して五日市へ降りていきます。金比羅尾根は緩やかな下りで、とても歩きやすい道なんです。御嶽や日ノ出山と比較すると人も少なく気持ちよく歩けます。

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尾根道

こんな尾根道を歩き、五日市へ着きます。今回の終点、武蔵五日市へ到着です。
距離は18kmほど。楽しい山歩きでした。

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今回の終点


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今回のコース


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