トレッキング

February 02, 2014

20131229:裏高尾トレッキング

すっかり更新を怠っているうちに、なんと2014年も1ヶ月が経ってしまいました。今更と言う感はありますが、まぁ記録と言うことで...(笑)

2013年の締めくくりとして何処かへ登ろうと考えていて、ついついこんな日にちになってしまいました。山歩きのついでに今年一年のお礼?も兼ねて高尾山へ行くことにしました。どうせ行くならば少し歩ける方が良いと、裏高尾から歩き始めることにしたのです。

裏高尾へはJR高尾駅からバスで陣馬高原下へ行きます。そこから歩き始めるのです。陣馬高原下へ向かうバスは始発が7時前。それに間に合うように高尾駅へ向かいました。バスへ乗る人はほとんどが登山客でした。途中の高校へ通う学生も数人乗車していました。シーズン中ならばもっと多いんでしょうね。

Img_2330_2

朝の高尾駅

30〜40分ほどで陣馬高原下に到着です。陣馬高原下にはトイレもあり、みなさんそれぞれ出発の準備をしています。自分は一人で歩きたかったので、みなさんより後の出発としました。その間、ゆっくりとストレッチで体をほぐします。

Img_2333_2

終点の陣馬高原下

最初は舗装路をしばらく歩きます。軽くウォーミングアップのつもりで歩きます。やがて登山道との分岐になります。左手に入る登山道へ進みます。ここからいよいよ本格的な登山道となります。陣馬山へ向かって高度を高めていきます。林の中をとにかく我慢して登ります。黙々と登るとあたりに雪も見えてきました。やがて、陣馬山の山頂に到着です。すっかり汗をかいてました。ふぅ〜〜〜ぅ。

Img_2336_2

山頂近くの道には雪も

陣馬山の山頂にはいつものように白い馬がいました。そして、そこから見える景色が素晴らしいんです。富士山はもちろんのこと、江ノ島や三浦半島、遠くには房総半島?も見えるんです。ここでしばし休憩。

Img_5160_2

山頂の白い馬

Img_5150_2

日本一の富士のやま

Img_5153_2

海の景色も...

しばらく休憩をすると縦走路を景信山方面へ向かいます。ここからは大きな登り下りも無く気持ちよく歩けます。ところどころで姿を見せる富士山を楽しみながら足を進めます。ほんとに気持ちいいんです。
途中の茶屋で休憩です。多くの人で賑わってました。ここから見える景色も良いんですね。都心の高層ビルやスカイツリーもよく見えました。この縦走路には茶屋があって食事も出来るのです。

Img_2343

茶屋

Img_5176

都心の高層ビルとスカイツリー

高尾山に向かうにつれ人も多くなってきました。
ようやく高尾山へ到着です。多くの人で賑わっていました。なんと言ってもミシュランで選定された地なんです。その中を途中、薬王院でお参りを済ませ、JR高尾駅へ向かったのでした。

暮れの一日、良く歩きました。帰宅後のビールが美味しかったこと。happy01

Img_2357

薬王院

20131229map

今回のコース


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

June 02, 2013

20130601:高尾山トレッキング(陣馬山・景信山・高尾山)

関東地区は梅雨に入ったと言いながら良い天気となった6/1。急遽、高尾山へ行くことになった。
が、自分は少し歩きたかった。そこで、自分は陣馬山から高尾山へ、ツレはケーブルカーを使って高尾山へ。高尾山で落ち合うことにした。
朝早く高尾駅へ向かい、そこから陣馬高原下までバスで行く。バスは始発の陣馬高原下行きである。高尾駅前のバス停には既に長い行列が出来ていた。やっぱり、同じような考えの人は多い。
陣馬高原下までバスで30分程度。結局、自分は立ちっぱなしだった。陣馬高原下に着くと皆、それぞれに準備を始め陣馬山に向かって出かけていった。自分はゆっくりと用意を済ませていたら最後になってしまった。

Img_4014

陣馬高原下バス停 トイレもあります

バス停からしばらく舗装路を歩き、途中から陣馬山への登山道に入った。途中、先行していた人々を数組パスし1時間半ほどで陣馬山の山頂に到着した。山頂には白い馬のモニュメントと、その向こうには富士山を望むことが出来た。しかし、海はまったくかすんで見ることは出来なかった。スカイツリーも同様だ。ザンネン。

Img_4017

山頂から望む富士山

Img_4022

茶屋越しに望む富士山

Img_4018

陣馬山といったらこれでしょ。

陣馬山山頂で休憩し、その後は景信山へ向かった。ここからは急な登りは無く、尾根沿いの道を行く。時折吹く風と鳥の声が気持ちよかった。高尾山の待ち合わせを気にしつつ、景信山へ急いだ。
景信山ではほとんど休憩することもなく、そのまま高尾山をめざした。

Img_4027

景信山の茶屋

Img_4025

あいかわらず眺めはイマイチ

景信山を越えたところでツレから連絡が入った。もう、高尾山に着いたと言う。ちょっと予定より早い。そこで、落ち合うポイントをモミジ台とした。さぁ、がんばろう。
そこからは急ピッチで足を進めた。ようやくモミジ台に着いたのはお昼近くだった。そこでツレと合流した。空いているベンチを探し、そこでお昼にした。途中の道では、皆それぞれシートを広げたりしてお昼を食べていた。
そこからはツレと一緒に高尾山を見物しながら下った。しかし、人が多い。大混雑の中を薬王院を経由して下山した。途中で高尾山口とJR高尾駅の分岐、そこをJR高尾駅方面へ下りることにした。道は登山道になり、しばらく行くと舗装路に出た。そこをしばらく歩くとJR高尾駅だ。


Img_1178

高尾山はミシュラン三つ星

Img_1184

こんな人も居たそうな

Img_1203

薬王院

Img_1211

腰の痛みが無くなりますように

と言うことで、自分にとってもツレにとっても良い一日だった。

20130601map

今回のコース。約20kmほどのコースでした。


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

December 28, 2012

20121110-11:初冬トレッキング in 小海

またしても山の話題でスイマセン。(^-^;
今更ですが、11月に行った八ヶ岳の麓トレッキングの投稿です。

***

今回はいつもの山なのだがキャンプじゃない。ホテルなのだ。そう、ツレと一緒の初冬のトレッキングなのである。場所は、いつもキャンプで訪れる駒出池の近くである。さぁ、どうなることやら。

Img_0010

今日の八ヶ岳

■高見石
朝、自宅を出発して向かったのは白駒池。ここに車を停め、周辺をトレッキングするのである。駐車場には11時前についた。さすがにこの時期、車は少ない。そういえば麦草峠を越えるこの道は近々冬季閉鎖になるはずだ。空気はとっても冷たかった。
用意を済ませると、さっそく高見石小屋をめざして出発である。小屋まで50分ほどであるが、せっかくなのでゆっくり歩いた。すれ違う人もなく、天気も上々。まったくもって気持ちよかった。

高見石小屋に着くと、その後ろにる高見石へ登った。岩がいくつも重なり合って積み立てられたところだ。慣れないと足がすくんでしまう。

「私、ここで良いよ。登ってきていいから。」
「だめだめ。それじゃぁここに来た意味ないいんだから。」
「だって、怖いんだもん。」

そんなツレをなだめながら、なんとか石の上まで登らせたのである。
眼前に素晴らしい景色が広がった。白駒池を真下に、そのむこうに佐久平と浅間がよく見えた。何度来ても良い景色だ。これを見てほしかったのだ。

「ふぁぁ。す、ご、い。」
「うん。すごいよね。」

今日は紅葉の黄色いベルトがはっきり見え、よりいっそう素晴らしい景色だった。

Img_7662

こんな岩場を登ります

Img_0027

もうちょっとで登り切ると...

Img_0026

登り切ると目の前はこんな景色

Img_7666

えっへん!!

景色を堪能すると高見石からおり、別の道で白駒池へ向かった。今度は下るだけ。でも、登山道にある大きな石に結構難儀したのである。
白駒池で遅い昼食を取った。すでに山小屋はクロースしていて訪れる人も少ない。風もめっぽう冷たく、日影ではつらい。冬が近いのである。
数日後に高見石小屋周辺は雪が降り30cmほど積もったとの情報を得た。

Img_0035

白駒池にはうっすらと氷が

■頭が入っちゃう!
白駒池を後に、八岳の滝を見に行った。稲子湯方面に入った所にある。途中、リエックスのスキー場の上から眺める景色が素晴らしかった。茶色く染まった木々の一体を被い、その向こうに山々が見えるのだ。すかさず車を路側帯に入れカメラを構えた。すると、後ろの方で「頭がはいっちゅう」って声が聞こえた。どうやら、カメラを構えている人の前に出たようだった。しかし車を停めたのは、先行して止まっていた車とはずいぶん間隔をとって停めたつもりだ。きっと、かれらの構図にはいってしまったのだろう。写真を撮ると、さっさとその場を後にしたのだった。
失礼しました!!

Img_3475

黄金の世界?

その後は、滝を見に行き、ゆっくり写真を撮った。だれも居なかったし誰も来なかったから。

Img_3484

八岳の滝

Img_3493

■やっぱりホテルは...
滝をみた後、いよいよホテルに向かった。といっても、いつも日帰り温泉として利用しているところだ。チェックインを済ませると、ウェルカムラウンジでお茶を頂き、それから部屋に入った。次は温泉である。歩いて冷えた体を温めるために温泉へ向かった。ゆっくり暖まると冷たいビールが待っていた。最高だよね。
夜は洋食のコースにした。窓から暗くなったなかにライトアップされた庭を眺めながらの食事だ。自分たちで作る必要はない。暖かい所でおいしい食べ物とお酒、たまにはこんなのも良いかもしれないね。

Img_0042

Img_0045

Img_0047

高原のチャペル

■牛にひかれて善光寺参り
ホテルをチェックアウトすると、今にも降りそうななか小諸へと向かった。前日ネットで調べた紅葉ポイントへ行くのである。ホテルから一時間ほどの布引観音である。
車を停めると支度を済ませ登り始めた。ここ、布引観音は崖に沿って作られた参道を15分ほど登らねばならない。しかし、その参道の紅葉が素晴らしいのだ。登り始めると道は黄色の紅葉で埋め尽くされる。木々も紅葉ですばらしい。そんな道を登っていくとやがて崖に張りつくようなに建てられた観音堂が見えてくる。さしずめ京都の清水寺のようだ。ここ、布引観音は布に引かれて善光寺参りで有名な所でもある。

Img_0075

紅葉の道

Img_0092

紅葉の木々

Img_0079

観音堂

ここで、十分紅葉を楽しんだ後、小諸の丁字庵で蕎麦を食べてから帰宅した。
たまにはこんな旅もいいかもしれない。

おしまい

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 30, 2012

20120908-09 尾瀬 (ちょっとだけ紅葉)

■まだ暗いぜぇ〜

前日は大阪出張だった。本来ならば前日に沼田まで出かけるつもりだったが断念。朝、早く出かけることにしたのだ。
3時過ぎに目覚ましのアラームで目を覚ました。家を出たのは4時だった。あたりはまだ真っ暗だ。とりあえず、沼田をめざすのだった。


■晴れ、これぞ尾瀬

今回のコースは、鳩待峠から山ノ鼻を経由し尾瀬が原に入る。そして東電小屋を通り元湯山荘へ向かう。翌日は見晴、竜宮を経由し山ノ鼻へ、そして鳩待峠へ戻るのである。

20120908map

今回のコース (eTrex30で記録)

駐車場から鳩待峠までは乗り合いタクシーだ。愛想のよくない運転手の運転するタクシーで鳩待峠へ向かった。鳩待峠へ降り立つと、人の少なさにビックリした。以前6月に訪れた時は、雨にもかかわらず鳩待峠は多くの人で一杯だった。それが、今日は閑散としているのである。同じタクシーで下りた人たちがいるだけだ。6月は水芭蕉の時期だからだろうか。トップシーズンとの違いは歴然としていた。

用意を調え、鳩待峠を出発した。7時半過ぎだった。鳩待峠から山ノ鼻まではくだりである。と言うことは、帰りはここを登ってくるのである。ツレが心配していた。そう、今回はツレと二人なのである。ひとりのときみたいにガツガツ歩く必要はない。二人で話をしながらゆっくり歩いた。幸い、道はほとんど歩く人もいない。ゆっくり歩くのになんの問題もなかった。

それにしても空が青い。すっかり太陽が昇り、夏のような日差しがさしている。そのなかに見える至仏山は眩しかった。山ノ鼻でしばし休憩をとると、研究園を歩き、いよいよ尾瀬が原に入った。ますます空は青くなり、至仏山や燧ヶ岳もはっきりと見えてきた。湿原にまっすぐのびる木道と青い空、これが尾瀬だ。あまりの景色の良さにいろんな所で休憩しながら今夜の宿泊地である元湯山荘へ向かったのである。

Img_7442

これぞ尾瀬!! 気持ちいいぃ〜

Img_3071

人もそれほど多くは無い

Img_3074

今回もお目にかかれました。美味しい料理も彼らのおかげです。


■いろんな出会い

いろんな出会いというと、人との出会いを想像すると思うが今回はちがう。
まず、平滑の滝での出会いである。ツレが言った。
「ねぇ、そこそこ。そこにいるよ。」
「なにが?」
「ヘ、ビ。」
「どこどこ? ねぇ、どこさぁ?」
「そこだよ、そこ。」
指さすところをよく見ると木にとぐろを巻いていた。自分は蛇が大嫌いだ。写真で見るのさえ鳥肌が立つ。それが目の前にいるのだ。参った。早々にその場を立ち去ったのである。

Img_3136

まさかこんな所に...

二つ目は、夕食前に何気なく山荘の部屋から外を見たところで遭遇したのだ。それはまるまると太った牡鹿だ。なにげなく見下ろした所に草を食べる鹿がいた。これがなかなか大きい。我々が食事から戻るとその姿はなかったが、ずいぶん時間をかけて食べていたのは事実だ。これが鹿の食害なのかもしれない。

Img_3146

目があってしまった?

最後は、翌日の尾瀬が原に流れる川でだ。透明な流れのなかで泳ぐ魚が見えた。はっきりと泳ぐ姿が見えた。いくつかの川で魚を目にすることができた。

Img_3156

よく見るとわかりますよ

やっぱり、尾瀬は自然が濃いのだ。まぁ、熊に出会わなかったのはよしとしよう。


■温泉

今回宿泊に使用したのは元湯山荘というところ。尾瀬温泉という温泉のある山荘である。と言っても温度が低いので加温しているのだが。
尾瀬は小屋にお風呂があるのが良い。石鹸のシャンプーは使えないが汗を流せるだけでもありがたい。そして、風呂あがりのビールも最高だった。
今日は定員の半数程の入りでゆっくり過ごすことができた。これも今の時期だからだろう。トップシーズンではそうも行くまい。


■今日も晴れ

翌日も空は晴れ渡り気持ちいい気候だった。7時過ぎに山荘を出発し見晴、竜宮を経由して山ノ鼻へ向かった。途中でお茶を沸かして景色を楽しみながら歩いたのである。人が少ないからできるんだけど...。

Img_3173

紅葉もぼちぼちです。

昨日と今日で約20km程合歩いているが、そんな気がしない。爽やかな気候と素晴らしい景色の性だろう。
鳩待峠から向かう登りで多少難儀したものの、なんとか12時に鳩待峠に着くことができた。それから乗り合いタクシーで戸倉へ戻ると、近くの戸倉温泉で汗を流してさっぱりし帰路に着いたのである。

今回の尾瀬、最高だった。ツレも尾瀬っていいねぇ〜って言い放しだ。今度また行こう。


<今回出会った花たち>

Img_3062

Img_3063

Img_3067

Img_3068

Img_3100

Img_3103

Img_3159


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

June 24, 2012

20120616-17:尾瀬 (2日目)

以前から一度は行ってみたいと思っていた尾瀬。行こうと思うと希望する小屋が満員だったりして、なかなか行動を起こせなかった。水芭蕉も終わりかける頃、なんとか予約が取れたので出かけてきた。天気予報は雨だったけど...。

6月17日(2日目)

■燧ヶ岳と至仏山

雨の中、小屋を出るとまずは東電小屋へ向かった。東電小屋分岐からしばらく進んだところで振り返ると、雨の中に燧ヶ岳が姿を見せていた。ようやく目にすることが出来た全景だった。しかし、わずかな時間でガスに被われてしまった。相変わらず雨は降っていた。時折、強くなったり弱くなったりを繰り返していた。
今日は天気が良ければアヤメ平を経由して鳩待峠へ抜けるつもりだった。そう、山側のコースを取るつもりだったのだ。しかし、朝からの雨にすっかり意欲をなくしていた。まずはヨッピ橋まで行き、そこから竜宮へ向かう事にし、その後は尾瀬ヶ原を歩くことにした。
竜宮まで来ると、徐々に雨が弱くなってきた。
(ひょっとして昨日の天気予報が...)

竜宮から牛首分岐へ向かう途中、右側に休憩スペースがあった。ここに入って一番隅の休憩スペースまで行くと、なんと雨があがってきたではないか。そして振り返ると後ろには燧ヶ岳が、そして目の前には至仏山がはっきりと姿を見せたのである。さっそく、リュックからデジイチを取り出した。

Img_2554

至仏山

Img_25971

Img_2570

燧ヶ岳

Img_2580

Img_2592


■やっぱり天気がよくなきゃ

その後は、ぐんぐん天気が回復していった。まずは、途中で雨具のジャケットを脱いだ。そして、デジイチを首から提げて歩いた。風が気持ちいい。目の前に広がる湿原の景色も最高だ。遠くに燧ヶ岳と至仏山が見える中、薄日が差し始めた木道を歩くのは昨日とは大きな違いだ。
(これぞ、尾瀬!!)
木道から写真を撮りながら歩いていると、むこうから背の高い荷物を担いだ若者が歩いてきた。歩荷だ。山小屋への荷物はヘリで運ぶケースが多くなったとはいえ、尾瀬にはまだまだ彼らががんばっているのだ。

Img_2626

Img_2629

気持ちよく歩いているとあっという間に山ノ鼻についてしまった。ここで再度見本園に入った。ここで雨具を完全に脱ぎ、早いお昼を頂いた。
(やっぱり、外で食べるご飯は美味しいね。)
昨日も見た水芭蕉や天気が回復して花を開いてきたタテヤマリンドウなどの花を見ることができた。やっぱ、晴れだよね。


■最後は登り

山ノ鼻は多くの人で賑わっていた。昨日は休憩所の中が人でいっぱいだったけど、今日は外のベンチが人でいっぱいだ。中学生や小学生の林間学校だろうか、10人程度のグループ毎に分かれて木道を歩いていた。「こんにちは」という声が気持ちよかった。こちらも笑顔とともに挨拶を返すのだった。

Img_2661

人で賑わう山ノ鼻

多くの人で賑わっている山ノ鼻を後に鳩待峠へ向かった。昨日は下りだった道も今日は登りである。登りとはいえ、木道である。まったく問題ない。一時間もかからずに鳩山峠に着いてしまった。

Img_7179

鳩待峠

その後、鳩山峠からは11時50分のバスで戸倉へ下りた。駐車場はほぼいっぱいだった。
車に戻り、荷物を積み込むと、近くの戸倉の湯に入って帰路についた。

初めての尾瀬、なかなか奥が深そうだ。次回は是非、秋に訪れてみたいものだ。
それから燧ヶ岳や至仏山も登ってみたい。是非、もう一度訪れよう。

20120616map

今回歩いたコース


■尾瀬で見た花々

(名前はこれから調べます。)

Img_25791
Img_25891
Img_25911
Img_25941
Img_26011
Img_26471
Img_26541
Img_26551


おしまい

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

20120616-17:尾瀬 (1日目)

以前から一度は行ってみたいと思っていた尾瀬。行こうと思うと希望する小屋が満員だったりして、なかなか行動を起こせなかった。水芭蕉も終わりかける頃、なんとか予約が取れたので出かけてきた。天気予報は雨だったけど...。

6月16日(1日目)

■マイカー規制(戸倉〜鳩待峠)

前日は長野県で仕事だった。仕事を終え、まずは温泉。ここで気持ちの切り替えだ。汗を流すと今日の車中泊地へ向った。高速の藤岡SAについたのは23時過ぎだった。ここでしばらく休憩をとった。しかし、トラックが多い。
翌日は4時過ぎに目が覚めた。ゆっくり用意をして、車をスタートさせたのは5時だった。気になるのは先ほどからフロントガラスにあたる雨だ。
(やっぱり雨かぁ〜)

尾瀬に入るのにはいくつかのルートがあり、なかでも一番メジャーなルートが今回のルート、鳩待峠からである。マイカーでのアクセスは、麓の戸倉の駐車場に車を止め、そこからバスもしくは乗合タクシーで行くことになる。
高速を沼田で降りると戸倉へ向かう。雨はいっこうにあがる気配は無い。戸倉は山間の温泉地。その中に大きな駐車場がある。そこに車を入れ、用意を始めた。時間は7時前。既に4割程の入りだった。

Img_7027

尾瀬第一駐車場

用意を済ませると、雨の中、駐車場の入口にあるバス乗り場へ向かった。ここで、乗車券を購入する。片道900円の乗車券を購入し順番を待つのである。時間が会えばバスに、それ以外の時間は順次、乗合タクシーへ案内してくれる。乗車券は共通なので、どちらでも乗れるのだ。ちょうど乗合タクシーに一人の空きがあり、それに乗ることができた。乗合タクシーはハイエースなどのワンボックスだ。定員に達すると順番に鳩待峠に向けて出発していくのだ。

Img_7028

ここで切符を買います

Img_7029
順番に乗合タクシーへ

鳩待峠までは2~30分程度で到着した。相変わらず、雨がしっかり降っている。すでに雨具の完全装備状態ではあるが、出発前にもう一度休憩所で装備の確認をした。皆、ここで確認をすると尾瀬へ入っていくのだ。自分も最後の確認を済ませると、いよいよ尾瀬への入っていった。雨は相変わらずだ。もうここまで来ると気にならなくなっていたけど....。

Img_7032

鳩待峠

Img_7033

尾瀬への入口です。


■尾瀬へGO

鳩待峠から尾瀬へ入る。まずは尾瀬ヶ原の入口である山ノ鼻へ向かう。山ノ鼻まではほとんど下りである。最初こそ石畳の道でちょっと滑りそうだったが、その後は木道となり、まったく苦労せずに歩けた。木道が現れると、ますます尾瀬って感じがしてくる。雨にも関わらず、尾瀬に向かう人は多い。皆、黙々と歩いて行くのだ。

Img_7034

尾瀬への道

1時間ほど歩くと、道はいきなりネイチャーセンターの横にでる。ここが山ノ鼻だ。
多くの人が、休憩所やネイチャーセンターで雨宿りしていた。混雑する休憩所の中でしばし休憩を取った。山ノ鼻には数件の山小屋があり、至仏山の登山口にもなっている。

Img_7046

ネイチャーセンター

Img_7045

ネイチャーセンターの前にはキャンプ場


■水芭蕉だ(山鼻)

山ノ鼻には尾瀬植物研究見本園がある。湿原の中を周回するコースがあり、コースの周りにはいろいろな植物を目にすることが出来る。休憩所から雨の中、見本園に足を進めた。至仏山の麓にある見本園は、見晴らしが良く歩いていても気持ちいい。(雨さえなければ(ノ_-。))

Img_7052

尾瀬植物研究見本園

ここをゆっくり歩いて行くと、前方に白い花が見えた。水芭蕉だ。見頃は終わっていたと思っていた水芭蕉の花が残っていたのである。雨の中に咲く水芭蕉。すでに終わりに近かったが、尾瀬と言えばやっぱり水芭蕉。ゆっくり眺めたのである。

Img_7061

水芭蕉

Img_7060


■ただ歩くのみ

時折、強く降る雨の中、いよいよ尾瀬ヶ原へ入っていく。山ノ鼻の入口には人数を調べるカウンターが設置されている。ここを通ると、尾瀬ヶ原だ。
遠くまで広がる湿原の中を木道がずっと続いている。そこを人が列をつくって歩いて行く。晴れていれば正面には燧ヶ岳が見えるはずだが、雨でまったく展望が効かない。ただ黙々と歩くしかなかった。

Img_7078

木道

Img_7083

やがて牛首分岐に着いた。ここからヨッピ橋経由で東電小屋を目指す。障害物が無い湿原の中を歩くのである。こんな所で雷に遭遇したらいやだなぁ〜と思いながら足を進めた。
ヨッピ橋あたりから、熊出没注意のい看板が出てくる。所々に、熊よけの鐘が設置されている。

Img_7092

こんな看板も!! マジ???

更に足を進めると、東電小屋が見えてくる。有名な小屋だ。今回も予約を取ろうと思ったが既に満員で、直前でもキャンセルは無かったようだ。東電小屋の向かいにある休憩所に入った。相変わらず雨が続いている。休憩所の中で昼食とした。
(と言っても一人だし、ササッと食べて完了だ。)

Img_7094

東電小屋

昼食後、東電小屋分岐を経由して見晴地区へ行ってみた。ここには多くの山小屋があるので様子を見ておきたかった。それに、まだ12時前で、小屋のチェックインには早かったのだ。
見晴地区には小屋が多くあり、雨を避けて休む人たちや早く到着した人たちで賑わっていた。ぐるりと一回りすると、来た道を引き返し、今夜の宿泊地である元湯山荘へ向かった。


■三条の滝

東電小屋分岐をさらに山側へ進んでいくと、小屋が見えてきた。温泉小屋だ。本日、宿泊する元湯山荘はその奥にある。まだ、チェックイン時間には早かった。そこで、そのまま山荘の前を通り過ぎ三条の滝を見に行く事にした。
道は木道から山道に変わってきた。そこをどんどん降りていくのである。今までの木道に少し飽きていたので足は軽やかだった。
(違うって。下りだってばぁ!!)

山道を歩くこと50分(と書いてあった)。ようやく三条の滝に到着。急な山道を歩いて来ただけに感激もいっぱいだ。展望台に立つと、目の前に流れ落ちる三条の滝が迫ってくる。すばらしい迫力だ。
来てみないと分からないよね。

Img_7111

三条の滝

Img_2540

マイナスイオンいっぱい


■山小屋(元湯山荘)

三条の滝からは駆け上るように山荘へ戻った。息は切れたものの、木道と違った道で楽しかった。
山荘には二時過ぎに到着した。早速、チェックイン。(雨だしね。)

Img_7120

元湯山荘

受付を済ませ、料金(二食で9500円、翌日のお弁当代500円)を支払うと、注意事項など小屋の案内と部屋の鍵を渡された。部屋は205号室。二階にあがり部屋に入ると、布団が用意されていた。一人分である。と言うことは、今日は一人部屋。もともと、この山荘は個室タイプで案内されている小屋なので、予約の時には、場合によっては相部屋の可能性もあると言われていたのだ。

Img_7126

部屋

それから、この小屋には温泉がひかれている。源泉掛け流しなんかじゃないけど、温泉だ。トイレも完全水洗でウォシュレットまで完備。と言うことで、山小屋と言うよりは、ロッジか山荘のイメージだった。
(名前が山荘でしょ、って言う突っ込みは無し。(^-^;)

まずは温泉に入り汗を流すと、談話スペースでビールを飲みながら本を読んだり、部屋で携帯の映画を見たりして時間を過ごした。(携帯は通じません。念のため。)
(やっぱ、個室はいいやぁ。)
夕食は1階の食堂で頂く。料理もボリュームがあってとても美味しかった。夕食後は疲れもあって部屋で本を読んでいるうちに眠くなってきてしまった。おおぉ、21時前だ。夕方から雨はあがっていたが、明日の天気予報は9時頃まで雨という。晴れてくれればなぁ~。

Img_7125

夕食

翌朝は雨の音で目が覚めた。5時過ぎだった。天気予報は外れなかったようだ。残念。
朝食をしっかり頂き、7時前には小屋を出発した。雨は昨日より激しく降っていた。参ったなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

June 23, 2007

高見石からの眺め

高見石からの眺め
今年初、高見石まで登ってきました。
天気は良いし眺めも良い。吹く風も心地よい。最高、最高。
高見石から、白駒池とは反対側には、高見石小屋越しにアルプスも見えました。
なかなかでしょ。
Takami


今回のコースは、麦草峠〜丸山〜高見石〜中山〜ニュウ〜白駒池〜麦草峠です。
20070623map

昨日までの雨で所々、沼状態の登山道を歩きましたが、雨のせいで空気が澄んでいるような、緑がまぶしいくらいでした。

途中、ニュウからはこんな景色も。さぁ、何でしょう?
Fuji_1

富士山ですね。タブン。

いやぁ、最高、サイコウ!!

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

March 10, 2007

到着!!

到着!!
本日のゴールはここ。
青梅線の御岳から五日市線の武蔵五日市まで約20キロを歩いてきました。

20070310map

御岳駅からケーブルカー横を登り、御岳神社へ。そこから日の出山向かいました。
ここまでは多くのハイカーで賑わっていました。皆さん、日の出山から吉野梅郷へ向かっていました。
私は日の出山から金比羅尾根を経由して五日市へ向かったのです。このコース、ほとんど人がいません。
のんびり歩くには最高でした。

春の一日、楽しんできました。


Imgp4041
御岳ケーブルカー。これに乗れば楽なんですけどねぇ〜。

Imgp4047
日の出山からの眺めはイマイチ。かすんでいました。都心の高層ビルが見えるんです、ホントは。

| | Comments (2) | TrackBack (0)
|

February 11, 2007

御嶽トレッキング

奥多摩の御嶽へトレッキングに出かけてきました。
天気は上々、歩いていると暑くなる程でしたが、全行程約20km程、ゆっくり歩いてきました。

スタートは、青梅線の御嶽駅。ここのミタケは御嶽と書きます。ミタケはいろんな書き方があって、「御嶽」の他、「御岳」なんてのも良く目にしますよね。ちなみに、山は「御岳山」と書きます。

Mitakeeki


今日は、ここから歩きます。ガイドブックのモデルコースは、駅からバスで滝本へ、そこからケーブルカーで御岳山へとなっています。でも、今回は御嶽駅から歩くことにしました。
多摩川沿いをしばらく歩き鳥居をくぐると、滝本への急な登りが続きます。しばらく登ると滝本、ケーブルカーの麓駅に到着です。

Torii

ケーブルカーの山麓駅からは、線路脇の登山道を登ります。林の中の薄暗い道を着々と高度を稼ぎます。途中、ケーブルカーに追い越されながら、御岳山の山頂へ向かいます。山頂の御岳神社からの眺めはなかなかです。でも、ここまではバス、ケーブルカーで簡単に来ることが出来るんです。一般の観光客の皆さんも多くいらっしゃいました。
Mitake
御岳

ここでは、自分だけが汗びっしょり。(笑)  だって、下から歩いて登ってきたから。他の人はこれからですからね。


御岳神社からいよいよ地道の登山道へ入ります。まずは、日の出山をめざします。
しかし、歩く人が多いっす。メジャーなコースとは言え、この時期にこれだけの人。やっぱり、夏は歩けないですね。
日の出山山頂からの眺めはすばらしく、都心の高層ビルが見えました。
ここで、景色を見ながらゆっくりランチ。山頂もけっこうな人でした。
Hinode


日の出山からは吉野梅郷へ下ります。
今回のハイライト?  今年は暖かく、あちこちで梅が咲き始めたと聞きます。ならば、吉野梅郷でも早く咲き始めているだろうと計画したのでした。
が、吉野梅郷へ下ってみると、ほとんど花は咲いていませんでした。トホホ。。。
ホントはここでゆっくりお茶でも飲もうと思ってたのに。ザンネン。
で、僅かに咲いていた梅の花です。
Ume
梅は、後1〜2週間後くらいでしょうかね。

と言うことで、今回は御嶽駅から日向和田駅まで歩いてきました。
20070211map
楽しい一日でしたとさ。さぁ、次はどこへいきましょ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

October 08, 2006

山頂

7時にキャンプ場を出発。ただいま縞枯山山頂です。天気は晴れているのですが、風がものすごく強いです。飛ばされそうです。
人も多くです。

今回のコースは、いつもの麦草峠〜茶臼山〜縞枯山〜麦草峠です。
20061008map

まずは茶臼山からの眺めです。
Yama1_1

次に縞枯山です。そこからの眺めもすばらしかったです。
Yama2
いすれも標高2000メートル以上の山です。

途中の紅葉です。きれいでしたねぇ。
Kouyou


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

より以前の記事一覧