キャンプ

20151010-12:道院キャンプ

恒例の秋キャンプ。今年も新潟県栃尾の道院キャンプ場へ行ってきました。

10/10と言えば晴れの特異日である。しかし、天気はいっこうに改善せず、キャンプ場に着く頃には雨が降り始めてしまった。とは言っても小雨。その中での設営となった。
今回はリビシェルとランブリの組み合わせである。これならば雨も平気。寒くなってもOKだ。

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今回のテント

しかし、雨はつらい。本日は近くの温泉に出かけ、早々にテントに入った。

翌日も天気ははっきりしなかった。雨が降ったり止んだり状態だった。そこで、近くの道の駅でひらかれる街道祭りと、観光案内所で配布されていた石川雲蝶の作品巡りをすることにした。まずは道の駅で行われている街道祭りへ出かけた。道の駅はすでに多くの人で賑わっていた。我々も出店をひやかしたり、演奏を聞いたりして楽しんだのである。

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街道祭り会場

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ゆるきゃらです

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こちらにも...

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議員さんも...

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太鼓の演奏も...

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長岡市消防団の音楽隊

おまつりを堪能し、次の目的地に向かった。

突然ですが、石川雲蝶って知ってますか? 越後のミケランジェロとも言われているような。 彫刻、絵画をこなした芸術家だそうです。で、彼の作品があるお寺に行ってみたのです。

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ここには多くの作品がある

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作品その1

代表的な作品はお寺の中に展示されています。その素晴らしさにびっくり。残念ながら代表作は撮影禁止。でもしっかりと見てきました。

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雲蝶の碑

帰りにはいつもの神湯温泉倶楽部へ。さっぱり。

翌日は朝から良い天気となった。やっぱり撤収日は晴れに限る。雨に濡れたテントをしっかり乾かしてから帰宅したのだった。

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撤収!!

すっかり秋になっていました。

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そう言えば、今回のキャンプ、車を替えてから初めてのオートキャンプでした。まだまだパッキングに慣れてないけど、なんとか積み込みOKです。楽しい車です、レヴォーグは。

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愛車レヴォーグ


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20150926-27:尾瀬 トレッキングとキャンプ

今年はシルバーウィークと言って秋の5連休があった。天気も上々。即、アウトドアというところなのだが、いろいろあって出かけられなかった。
だからと言うわけではないが、この週には期待していた。偶然にも天候は回復し、土日とも何とかもちそうだ。で、何処に行こうか迷ったが、そろそろ草紅葉も見頃となった尾瀬に行くことにして、キャンプ場の予約を入れたのだった。

当日は4時半に出発し、戸倉の駐車場には7時過ぎに着いた。用意を済ませるとキャンプ道具を詰め込んだリュックをかかえ、鳩待峠のバスに乗り込んだ。鳩待峠には8時半近くに到着した。ここからいよいよ尾瀬に入るのである。

今回のコースは、鳩待峠〜アヤメ平〜竜宮〜見晴〜白砂峠〜尾瀬沼とした。翌日は尾瀬沼から大清水へくだるコースである。
鳩待では予報どおり曇、いまにも降り出しそうな天気だった。ここからアヤメ平まで登りである。しばらくは林の中を歩く。前回来た時はまだ雪が残っていた頃だった。

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林の中の木道

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秋だねぇ〜

鳩待峠からいきなりの登りを我慢して登っていくと、開けた湿原に出る。横田代である。しっかりと紅葉した草紅葉がきれいだ。また、それをおおう木々も適度に紅葉していた。天気は相変わらず優れず、高度を上げたからだろうか霧まで出てきた。しかし霧に霞む紅葉もきれいなもんだ。その後は草紅葉の中、アラメ平に向かった。ここまで出会った人は数人。だからこのコースはやめられない。

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霧もでてきた

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草紅葉の湿原

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にわかに天候が回復してきた!!

アヤメ平で休憩すると、一気に竜宮を目指して下っていった。下りは楽だねぇ〜なんて思っていたら、木道で転けてしまった。最初は、「木道は濡れているとは滑りやすいからね〜」と思っていたが、また転けた。それからも慎重に歩いているつもりがすぐに転けた。もう、嫌になってきた。と言うか、木道が怖くなって来たのだ。どんなに慎重に歩いても簡単に転けてしまうのだ。まるでコメディみたいに。で、よくよく考えたらアヤメ平で取り付けたスパッツの紐、それに被せられているビニールがよく滑ることに気がついた。そこで竜宮に着いたところでスパッツを外すことにした。もちろん、それ以降は転けることはなかった。(ちょうどビニールのチューブを踏んであるくようなものだったのだ。)

竜宮に着いたのはお昼頃だった。ベンチで軽くお昼を食べるとすぐに見晴を目指した。なるべく早くキャンプ場に着きたかったのである。見晴では素通りだ。そのまま白砂峠へ向かった。アヤメ平の登り下りを経ての登りである。更に気温が思った以上に高かった。回復した天候のせいもあるのだろう。ようやく、白砂峠に着いた頃はヘロヘロ状態だった。(ビール飲みてぇ)

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燧ヶ岳

白砂峠まで来れば後は下るのみ。道もほとんど木道になって歩きやすかった。沼尻に着いた。ここには無料休憩所があったが、今は焼跡だけが無残に残っていた。火事で全焼したそうだ。詳しくは知らない。

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むざんな焼け跡

キャンプ場の受付を済ませると早速テントを張った。その後はいつものように売店でビールを買い、ベンチで祝杯をあげた。(一人だけどね。)
その夜はあまり冷え込むことはなかった。心配して持ってきた冬用シュラフでは暑かった。

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大江湿原から望む燧ヶ岳

翌日は朝食を済ませると大清水に向けて出発した。6時半過ぎだった。大清水から一番のバスに乗るためだ。大清水が9時20分発だ。三平峠を越え、後は下るだけ。すれ違う人もなく、一人で黙々と歩いていく。先行するグループを追い抜き、そろそろ一ノ瀬小屋という川沿いの道での出来事だった。
カーブを曲がると、その先に黒い物体が。最初は、誰かがしゃがんで写真を撮っていろのでは?と思った。しかし、動きが変だ。ゆっくり近ずいていくと、相手もゆっくりとこちらを見た。良〜く見ると人じゃない。ク、クマだ!!

間違いなくクマだった。目の前10メートルほど先だ。小熊だ。ほんと動物園で見るのと同じだ。クマはこちらを見ると慌てて山の方に入っていった。その間自分はまったく動くことができなかった。クマがいなくなったところで、恐る恐るクマがいた道を通って一ノ瀬小屋へ向かったのである。
一ノ瀬小屋では、大清水まで乗合タクシーが運行されていたが、時間に余裕があったので大清水まで歩くことにした。途中で乗合タクシーに追い越されたものの、バスの時間には余裕で到着した。

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大清水、到着。

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バス停近くで

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バスで戸倉へ

ここから戸倉までバスで行き、戸倉で温泉に入り帰宅した。勿論、クマ遭遇の土産話付きだ。
でも、今思うと自分に向かってこなくて良かった。もし、親熊が居て、こちらに向かってきたら、、、。

クマ遭遇はほんとです。怖かったです。でも尾瀬は良いです。


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20150905-6:尾瀬キャンプ(燧ヶ岳登山)

8月の終わりから続いていた雨模様の天気が、ようやく週末に晴れるという予報が出た。8月は車の納車や帰省などで、なかなか外遊びが出来ずにいた。少しづつ新しい車にも慣れてきたので、折角の天気を無駄にしないよう、外遊びに出かける事にした。
場所は、尾瀬。今年はまだ一度しか行っていない。どうせ行くなら、山も登ってみたい。という事で、今回は大清水から入り、尾瀬沼を経由し燧ケ岳に登るコースとした。宿泊は尾瀬沼ヒュッテのキャンプ場に泊まるつもりだ。前回の見晴キャンプ場では、混雑の中、3時過ぎから起こされてしまった。尾瀬沼のキャンプ場はウッドデッキの上に区切られたサイトで、その点は安心だ。

前日は、新しい車の車中泊も試してみようと、夜の出発とした。赤城パーキングエリアに着いたのは12時前。ここで車中泊だ。今度の車はシートがフラットにならない。そこでリアシートをたたみ荷室をフラットにし、そこに寝るのである。シュラフに包まると、あっという間に寝てしまった。この車でもなんとかなりそうだ。

目が覚めたのは3時半ころ。それから、赤城高原でシャキッとさせ大清水へ向かった。まだ、道路もコンビニもガラガラだった。大清水にはようやく薄っすらと明るくなりだした5時頃だった。

ここで装備を再確認し、いよいよ尾瀬だ。今回は、大清水から一ノ瀬小屋まで乗合タクシーを使った。今年から正式運行だ。これで片道一時間程の節約になる。

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今回のスタート、一ノ瀬小屋

一ノ瀬から歩き始めた。途中の湧き水でのどを潤し、一気に尾瀬沼まで歩いた。尾瀬沼ヒュッテで不要な荷物を置いていこうとしたら「キャンプ泊の荷物は預かりません。」と張り紙があった。(;д;) 仕方ないので、ビジターセンターのロッカーに荷物を置いて燧ケ岳へ向かった。

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燧ケ岳の登り始めは森林帯を行くのだが、道がぬかるんでいて歩きにくい。ここを辛抱して進むと、やがて尾瀬沼が望めるようになってくる。そして一気に開けるポイントに出る。ここからの眺めは素晴らしい。尾瀬沼を眼下に見下ろし、後ろに燧ケ岳が迫る。

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燧ヶ岳

ここで一休みすると、最後の登りに取り掛かった。最後の岩場を登ると山頂だ。尾瀬沼がときおり押し寄せるガスの中ではっきりと見渡せた。でも、チョット寒かったけど。

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尾瀬ヶ原

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尾瀬沼

山を降りるとキャンプ場の受付を済ませテントを設営した。設営を完了したのは2時過ぎだった。それから、写真を撮りに出かけたり、売店のテラスでビールを飲んで過ごした。明るいうちに食事を済ませ、テントに入ると7時前には寝ていたのである。

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今回のテントサイト

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こんな売店もありますよ

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燧ヶ岳

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大江湿原

翌朝、テントを抜け出すと雨が降った跡があった。ウッドデッキはすっかり濡れていたが雨は降っていない。軽く朝食を済ませると撤収である。デッキが濡れているとは言え撤収は楽だ。撤収を終えると一ノ瀬小屋へ向けて尾瀬沼を後にした。一ノ瀬から9時の乗合タクシーに乗り車まで戻った。それから戸倉温泉で汗を流して帰宅したのである。

久々の尾瀬、最高だぜ。

【いつものとおり尾瀬で見た花たち】

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おしまい。

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20150718-20:野麦峠 de キャンプ

野麦峠に近いキャンプ場でキャンプしてきました。
しかし、遠かったです、岐阜県に近いんですから。
ではでは。

■雨の設営
今回のキャンプ場は長野県と岐阜県の県境に近い野麦峠オートキャンプ場である。
近くには、無印良品南乗鞍キャンプ場や高ソメキャンプ場なんかがある。
朝、東京を出発し中央高速を塩尻まで進み、ここで高速を下りた。キャンプ場周辺では
買出しができるところは無いと聞いていたので、まずは買出しとお昼を取ることに
した。ここならスーパーや食事を取れるところがある。途中買出しができないことを
想定し買出しを済ませた。そして食事を取るといよいよ目的地に向かって出発である。
ここからは、どんどん山の中に入っていく。19号線をしばらく進むと、そこから右側に
折れて行く。19号線を離れてから1時間程で、ようやく今回のキャンプ場である野麦峠方面の看板が出てきた。ここを左折し、更に山の中へ。道は更に細くなった。すると、熊に注意の看板と一緒に野麦峠オートキャンプ場の看板が現れた。

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なんと、熊出没?

キャンプ場に車を進めた。午後から降り始めた雨はますます本格的に降っていた。受付を済ませると、なんと熊よけの鈴を人数分渡された。サイトにいる間はこの鈴を付けるように言われた。何でも最近、熊の目撃情報があったとのこと。大丈夫かいなぁ。

サイトは炊事場の前だった。サイトは十分な広さがあった。芝生だったのだろうが、雑草が多く生えていた。しかし、蚊が多い。雨具ですっかり覆われたなか、唯一肌が出ている顔を狙って一気に集まってくる。これを払いのけながら設営を行った。それから急いで蚊取り線香に火をつけたのだった。
今回はリビングシェルとランブルのセットである。設営してしまえば快適だ。しかし、雨は降り続いていた。

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夕方、近くの宿泊施設にお風呂に行った。ふぅ〜、さっぱりした。


■ああ、野麦峠。そして白川郷
翌日も雨だった。今日は、ちょっと遠いが白川郷へ行こうと思っていた。朝食を済ませると、早速出発だ。野麦峠を越え、高山を経由して白川郷へ向かうのだった。野麦峠を越える道は狭く、車1台というところだ。あまりすれ違う車もなく快調に走れた。途中の野麦峠には、妹を背負う像があり、チョット悲しい気持ちになる。ここにはお助け小屋もあった。


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おたすけ小屋

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ああ野麦峠の像

さぁ、ここからはは下りである。途中で道の駅に寄ったり、高山からは一部高速を使ってようやく白川郷へ到着である。しかし、連休の世界遺産。車がいっぱいだ。チョット離れた駐車場に案内され、シャトルバスで合掌造りの集落へ向かった。
多くの人で溢れていた。流れに沿って、集落へ向かっていると雨が降ってきた。慌てて軒下に駆け込んだ。しばらく、合掌造りの建物を眺めながら雨が止むのを待った。小降りになってきたところで散策の再開だ。
白川郷へは、娘が小さい頃、来ている。あれから20年以上も経過し、白川郷も変わっているんだろうが、こちらもすっかり変わってしまった。まぁ、しかたないかぁ〜。
周辺散策を済ませシャトルバス発着所に戻ると、また雨が降り出した。頃合いだと車に戻ることにした。流石に、世界遺産。多くの人が訪れていたが、こちらは早々に引き上げることにした。キャンプ場までは遠いしね。

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キャンプ場に向かう途中、野麦峠へ登る手前の集落に「日帰り入浴」の看板を見つけた。車をバックさせ、その建物に入った。そこは宿泊施設でお風呂だけでもOKだと言われた。ならばと、ここでお風呂に入っていくことにした。昨日よりは良さそうだ。それに雨も降っていたしね。
お風呂は空いていてゆっくり入ることができた。ゆっくりお風呂に入っていると、記憶が蘇ってきた。そうだ、ここは以前来たことがある。家族四人でキャンプをしていた頃、無印良品の南乗鞍キャンプ場へ来た時だ。キャンプ場のお風呂が混んでいて、ここを紹介されたのだ。キャンプを始めて間もなくの頃だったので今から20年以上も前だ。懐かしいなぁ。
そんな温泉に入り、雨のなかキャンプ場に戻ったのだった。

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日帰り入浴をさせて頂いた温泉


■終わりよければ...
最終日はようやく雨があがり太陽が顔を出してくれた。雨に濡れたグッズを乾かし撤収を行った。
山の緑に囲まれた良いキャンプ場なんだけど管理がイマイチ。コテージもあるので、そちらの管理が目一杯なんだろうか? ほんと、自然の中の良いキャンプ場だと思う。
帰りは、上高地から松本へ抜ける道から三才山トンネルを経由して関越を使って帰宅した。
まぁ、雨には降られっぱなしだったけど、撤収時は晴れてくれたので良しとしよう。久々に初めて訪れたキャンプ場だった。

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この後は車を買い替えたりして、しばらくはキャンプへ出かけられなかったのである。
この時は既に契約済み、納車待ちだったのである。約1.5ヶ月待ちだった。
次は、新しい車でキャンプかなぁ。

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20150711-12:駒出池キャンプ

ずいぶん時間が経ってしまいましたが記録という事で...。

7月、梅雨の中休みの週末。大好きなキャンプ場へ行ってきました。
長野県にある駒出池キャンプ場です。
すっかり夏を思わせる天気、緑がまぶしいなか、ソロで出かけてきたのです。
サイトは湖畔の一等地。で、なんとここでお会いしたのがエルビスさんでした。
お互いにこのキャンプ場が好きなんです。でも、まさかお会いできるとは。ビックリです。
まぁ、その後は言うまでもなく宴会へ突入となったわけです。
楽しかったですよ。ありがとうございました。

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20150613-14 尾瀬

またまた、今更ではありますが...。記録と言うことで (*^-^)

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そろそろ尾瀬の季節。
ネットをチェックすると、そろそろ雪も無くなり水芭蕉の花が咲く頃である。ならばと、急遽、尾瀬へ出かけることにした。今年初めての尾瀬だ。勿論、テント泊のソロ。参考に各小屋の予約状況をネットで見てみたが、いずれもオンシーズンということもあり満室だった。

当日は、6時過ぎに自宅を出発し、一路尾瀬戸倉を目指した。沼田で高速を降りると途中のコンビニで食料を調達するつもりだったが、さすがにシーズン真っ只中、どのコンビニも既に売り切れ状態だった。数軒を確認して、ようやく手に入れることができたのはサンドイッチ1コ。さすがに、尾瀬。
戸倉に着くと既に第一駐車場は満車、さらに第二も満車だ。案内に従い、スキー場の駐車場まで進むことになった。この駐車場にも次々と車が入ってきている。恐るべし、尾瀬。
ここから鳩待峠まではバスである。キャンプ道具を入れたザックを抱え、鳩待峠へ向かった。

鳩待峠には多くの人でごった返していた。ツアーの人、グループの人、ソロの人といろいろだ。ここで最終準備を済ませると尾瀬へ入っていくのである。
今回は、直前でありキャンプ場も予約していない。尾瀬のキャンプ場は限られる。今日は見晴にあるキャンプ場に泊まることにしていた。見晴まで尾瀬ケ原をそのままいくのも、、、。結局、鳩待峠からアヤメ平を経由して竜宮、見晴へ向かうこととした。

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ここから尾瀬に

鳩待峠からアヤメ平までは林の中の登りである。しばらく進むと、登山道に雪が現れた。さらに登っていくと、林の中の登山道はすっかり雪に埋もれているのである。トレイル跡をたどりながら、ちょっとアイゼンを持ってこなかった事を後悔しつつ前へ進んだ。このコースは人が少なく静かでいい。アヤメ平までに出会った人は数組だった。

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アヤメ平への道

アヤメ平には、そこそこ人はいたものの尾瀬ケ原の比ではなかった。ここでしばし休憩を取ると、今度は竜宮に向けて下っていくのである。分岐から竜宮へ分かれる道は完全に雪で覆われていた。トレイル跡と赤印を頼りに下っていった。やがて雪も無くなり、更に下っていくと、ようやく尾瀬ケ原が目の前に現れた。竜宮である。ここからはもう一歩である。

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登り切れば山々も

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見晴に着くとキャンプ場の受付に向かった。燧小屋で受付を済ませるとサイトへ向かった。既にそこそこの数が設営されていた。自分も適当な場所を探し、テントを建てた。今回のテントは新調した二人用だ。流石にテントの中は余裕があった。この時点ではまだ余裕のあったサイトだが、水芭蕉シーズンの真っ只中、散策から帰ってくると、サイト内はビッシリとテントが建てられていた。

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竜宮と燧

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今回のテント

その夜はすっかりくたびれて、早々にシュラフに入った。天気予報では朝方から雨になりそうな予報だった。まぁ、初日が天気が良かったので良しとしよう。

翌日は、隣のテントの話し声で目が覚めた。時計を見ると3時半だ。もう少し静かに話をしてくれれば良いのに、まったく普段と変わりない声だ。その後、出発していくと静かになった。ウトウトしていると、雨が降り始めた。これが結構な降りでテントを激しく叩いた。そんなこんなで5時には起きてしまった。テントの中で朝食を済ませるとパッキング開始だ。パッキングを終えると、ザックを休憩所の軒下に置く。そして、テントの撤収だ。雨の中で手早く撤収すると軒下でテントのパッキングだ。6時過ぎだった。

今日は帰るのみ。昨日、歩いていない尾瀬ケ原をひたすら歩いた。朝という事もあり、人もまだ多くはなかった。途中で雨もあがった。

鳩待峠に着いたのは9時過ぎだった。ここからはバスで駐車場へ向かった。流石に昨日ほどの混雑ではないものの、やはり人と車は多かった。いつもの戸倉温泉は既に多くの車が止まっていたので諦め、しゃくなげの湯に向かった。ここも源泉100%、お気に入りだ。
汗を流した後は一路自宅へ向かったのだった。

今年最初の尾瀬は水芭蕉の季節、天気もまあまあと、充分楽しめた。さぁ、今度はいつ来れるだろう。


<尾瀬の花たち>
名前は調べてください。自分は知りません (^-^;

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20150502〜05:GWキャンプ in 安曇野

今更ながらではありますが、GWのキャンプ記録です。
まぁ、記録と言うことで。(*^-^)


■さぁ、GW。キャンプだぁ〜!!
今年のGWは後半が連続する休みとなった。自分も5連休だ。当然キャンプなのだが、場所は例年出かけている安曇野と決め、早くから予約していた。このキャンプ場は数年前よりペット可となり、限られたサイトであるがペットの連れ込みがOKとなっている。長年指定してきたサイトはペットサイトになってしまったので、それ以来別のサイトを指定するようになっていた。今回もペット不可サイトを指定したが、いずれもすでに予約済み。そこで仕方なく以前指定していたサイトを指定した。何故かこちらは空いていた。
(結局、ペットサイトは心配するほどのことはなく快適に過ごせたのだった。)

さて、今回のテントは久々のミネルバである。今ではほとんど見ることがなくなったロッジ型テントである。このテントも22年選手である。

当日は、佐久で食事を済ませると三才山トンネルを経由して安曇野へ向かった。受付を済ませ設営を開始したが、まぁ暑いこと。まるっきり夏キャンプだ。管理人のおじさんに聞くと例年より全然暑いとのこと。汗をかきながらの設営だった。

ロッジテントは建ててしまうとそれなりに重厚感があって好きだ。ましてや、滅多に見ることが無くなったのも良い。(どうだ!!)

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設営を完了すると、近くの温泉に出かけた。連休とあって、それなりに混雑していた。さっさと汗を流すとキャンプ場に戻りプシュッ。たまらない一時だよねぇ〜。

その夜は空に星が輝いていた。


■御開帳と小川の庄
翌日は、御開帳が開かれている善光寺へ出かけることにした。前回の御開帳の時だったかはっきりと覚えていないが、善光寺周辺が混雑していて郊外の駐車場からシャトルバスで出かけた記憶があった。そんなこともあって、今回はなるべく早く到着するように出かけたのであった。長野市街地まではスムースに来たものの、善光寺周辺に来ると車の列が全く動いていなかった。善光寺周辺は諦め、駅周辺の有料駐車場を探した。幸い、権堂に空き駐車場を見つけ停めることができた。ここからは歩きだ。権堂アーケード街を歩き善光寺を目指した。途中から通りは歩行者天国となり、いろんなお店が出ていた。冷やかしながら歩いて行くと、参道入口で多くの人が滞留していた。よく見ると先に進めないのだ。なんせ、参道が人で一杯なのだ。とてもこの行列につく気はなく、宿坊通りをショートカットして本堂へ向かった。本堂前の回向柱のところまで来ると、回向柱に触れるには先程の行列に並ばないといけないことがわかった。警備員とロープで仕切られているのだった。だからと言って並び返す気にもならず、近くからお祈りして帰ることにした。当然だが本堂へも簡単には入れる状態ではなかった。まぁ、回向柱が見れただけでも良しとしよう。

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歩行者天国のフラワーアート

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人であふれる参道

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回向柱と本堂

車に戻るとキャンプ場に戻ることにした。帰りは急ぐ必要も無いので下道で帰ることにした。山の中の細い道をナビに従って車を進めると広い国道に出た。オリンピック道路だ。小川村と表示があった。おやきの村って看板もあった。そう、おやきで有名なところだ。道路沿いの道の駅で昼食をとることにした。ここの定食にもおやきがついてきた。食事を終えると、おがわの庄へ出かけることにした。小川の庄って、お手製おやきで有名なところだ。細い道を登って行くと小さな小屋が見えた。どうもここが目的地のようだ。駐車場に車を停めると、その建物に入った。なかには食事をとるエリアと、囲炉裏でおやきを焼くところがある程度。多くの人が待っているようだ。期待ほどでは無い施設に、サッサと後にしたのだった。

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ここが小川の庄

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これがお焼きです

その後、小川の湯に寄ってからキャンプ場に戻った。ここのお風呂は空いていてゆっくり入ることができた。


■安曇野早春賦音楽祭
3日目はちかくの国営安曇野公園で行われる早春賦音楽祭に出かけた。今年で11回目となる音楽祭で、昨年たまたま訪れて気に入ってしまったのである。
この音楽祭は広い公園のあちこちでいろんなステージがひらかれる。演奏される音楽もいろいろだ。なんでも良いのだ。みんなで音楽を楽しもう。
ここでのお楽しみは、オープニングコンサートと中高の学生が演奏する吹奏楽コンサートだ。そして、MOD(松本音楽団)とのジョイントだ。
芝生に座って音楽を楽しんだ。

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MODのオープニング

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太鼓の演奏も

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中高生による演奏会でもMOD

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学生も負けてはいません!!

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多くの人たちが

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合同演奏も

これで太陽が出ていれば最高なんだけど。

その夜、雨が降ってきた。


■撤収
翌朝、すっきり晴れてはいなかったが雨はあがっていた。ゆっくりと朝食をとると撤収を開始した。薄日がさしてきて大方テントは乾燥させることができた。さすがに大型テント、現地で乾かすにかぎる。
撤収を終えると、三才山トンネルをとおり自宅に向かった。佐久から高速に乗った。途中で渋滞情報を聞き、藤岡から高速をおりた。その後、ナビに従い秩父経由で帰宅した。大した渋滞もなく帰宅することができた。

とうとうGWが終わってしまった。

さぁ、次はいつかなぁ〜。


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帰りのスーパーから見た常念岳

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20150418-19:朝霧ソロキャンプ

■ますは...
今回もスタートは佐久である。所用を済ませ、食事と買い出しを終えると、まずは温泉だ。しかし、この時間(21時すぎ)になると、開いている温泉は限られる。今回は迷うことなくリエックスの湯に向かった。ここ、リゾートホテルの施設で日帰り入浴も可能で、さらに23時までやっている。(入場は22時30分までだけど。) だからとっても便利なのだ。
温泉は意外と多くの人で賑わっていた。週末ということもあるのだろう。この時間にしては多い方だろう。星空と佐久の夜景を眺めながらお湯に浸かった。久々のリエックス、気持ち良かった。
温泉を出ると、今夜の宿泊地である道の駅なるさわへ向かった。

■富士芝桜まつり
なるさわについたのは0時半過ぎだった。多くの車がすでに車中泊を行っていた。そのはずれに車を止め、シュラフに包まった。翌朝、太陽の光で目が覚めるまでしっかり寝てしまった。冷え込んだようで車のルーフに霜が降りていた。
近くのコンビニで買い出しをしていると、レジ近くに置いてあった割引券に目が止まった。富士芝桜まつりとあった。なんと今日がオープン日だったのだ。
キャンプ場のオープン時間にあわせてなるさわを出発した。車を進めると、さきほどの芝桜まつりの会場があった。まだ、時間が早かったので寄って行くことにした。駐車場に車を進めると係りの人が案内をしていた。手に写真を持っていた。
「今現在二分咲きで、こんな様子です。よろしければお入りください。」
そう、まだ、時期的に早いのだ。自分は、せっかくなので寄って行くことにした。帰って行く人も多かった。
開園は8時。会場に入ると富士山をバックに芝桜が咲いていた。咲き具合は確かに二分咲きで、花がある部分は限られていた。しかし、富士を真正面に見ながら散策できたので良しとしよう。同時にうまいものフェスタもやってたけど時間が早かったのでほとんど開いていなかった。

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そうこうするうちに人が多くなってきた。日本語ではない言葉が多く聞こえるようになってきたので撤退することにした。
まぁ、満開になれば、それはそれでいいんだろうなぁ〜。

■プチトレッキング
芝桜まつりの会場を後にするとキャンプ場へ向かった。このキャンプ場はゴルフ場の横にあり、芝生のフリーサイトである。受付を済ませいつものサイトに向かった。富士山を正面に望むサイトである。適当な場所を確保し設営を行った。
今回のテントは、先日山用にと購入したテント。そしてタープはムササビウィングだ。久々の設営に時間がかかってしまったが、なんとか完了。今回のネグラ確保。

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その後、時間があったので近くの山にトレッキングに出かけた。毛無山も考えたが、山頂付近が黒い雲に覆われていてパス。ならばと、本栖湖洪庵からパノラマ台へ向かうコースに出かけた。
浩庵に車を止め、用意を済ませると裏のハイキングコースへ入っていった。いきなりの急坂に喘ぎながら登った。(久々の山歩きだもん)
気持ちとは裏腹に天気は怪しくなってきた。旧五千円札のデザインにもなった景色が見える展望台は風が強く、とても景色を楽しむことが出来る雰囲気ではなかった。早々にパノラマ台へ向かって歩き始めたのである。
尾根沿いをパノラマ台へ向かっていると、突然二人の女性と出くわした。格好は普通の観光客然としていた。天気はますます怪しくなってきていた。
「お札の展望台はまだまだですか?」
「逆方向ですよね」
そんな会話を交わしたのである。しかし、そんな格好でよくここまで来たもんだ。ある意味、関心だ。
その後、天気は更に怪しくなり、あたりはガスで覆われてきた。風も強くなってきた。同時に気温も下がってきたのが体感できた。こうなっては無理に進んでもしょうが無い。撤退、撤退。

■寒!!
キャンプ場もすっかり曇っていて気温もグッと下がっていた。寒くなってきたので炭を熾し暖を取りながらビールを飲み始めた。しかし、寒かった。数本空ける頃には、寒さと眠気に耐え切れずテントにもぐりこんだのである。
気がついたら22時を過ぎていた。テントから顔を出すと、富士山のシルエットと星空が目に入ってきた。明日は晴れるかなぁ〜。

■帰りは...
翌日は朝日で目が覚めた。テントから這い出すと、真正面に富士山がはっきりと見えた。

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コーヒーを入れ朝食を食べ終える頃、富士山の山頂付近に傘のように雲がかかってきた。笠雲だ。この雲が出ると天気が崩れるという。そういえば、雲が多くなってきた。撤収!!

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撤収を終えると、温泉に寄って帰宅した。
久々のソロキャンプ、忘れ物や要領を得ないことが多かったけど、楽しかった。
さぁ、次は何処へ行きましょう?

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20141122-24:茨城キャンプ(大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ)

■偶然取れた予約
11月には3連休が2回ある。前半は仕事で出かけられずにいた。後半こそはとキャンプ場を物色していた。今回は少しでも暖かい所へと海側を探していた。茨城県を探していると海に面したキャンプ場を見つけた。さらに探すと、山側に有名どころのキャンプ場を見つけた。ネットで確認すると既に満員。なかなか予約が取れないキャンプ場のようだ。11月も中頃、当然空きなどなど無いと思いながら電話をしてみた。
「もしもし、11月の連休なんですが、空いてませんよね。」
「ちょうどキャンセルが出たところなんです。何回もお電話をいただきましたか?」
「いえ、初めてです。」
ということで予約が取れたのでした。まぁ、どんなガイドブックにも載っている高規格キャンプ場なので楽しみに出かけたのでした。


■私たちには...
当日は外環から常磐道でキャンプ場に向かった。途中、水戸で偕楽園に寄っていった。好文亭からの眺めが素晴らしかった。

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好文亭

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秋咲き桜

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偕楽園の紅葉

キャンプ場は大子町の公園の中にある。公園の中をキャンプ場に向かうと、高規格キャンプ場らしくゲートが現れた。管理棟で受付を済ませると、指定されたサイトに向かった。すでに周りは設営を完了していて、グループ同士で寛いでいる。前も後ろもグループだった。こちらも急いで設営だ。今回はリビングシェルとランブリの組み合わせだ。
このキャンプ場、サイトは芝なのだが区画サイトと言いながら区画が明確ではない。
なんとなく設営を完了したが、どうも落ち着かない。おそらく明確な区画がなく、広場でキャンプしているような感じだからだろう。それに周りのグループの盛り上がりが半端じゃない。まったく二人キャンプとは真逆なのだ。
その日は面倒だったのでキャンプ場のお風呂に入ったが、こちらも慌ただしかった。子供たちが押し寄せる前に入ってしまおうと...。

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■袋田の滝と海
翌日は鬱陶しいキャンプ場にはいたくなかったので朝から出かけることにした。まずは袋田の滝だ。キャンプ場からは遠くない。ナビのとおり車を進め、滝に近い駐車場に車を入れた。朝から多くの人で賑わっていた。紅葉も最後の色付きで綺麗だった。滝は水量が少なくイマイチだと感じた。11月に行った日光の滝の方が迫力があったような...。

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滝の近くの紅葉

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袋田の滝

それから、一気に海を目指した。目的地は五浦海岸。海に突き出たお堂が有名なのだ。途中、花貫渓谷の紅葉渋滞に捕まったものの、なんとかお昼には海を見ることができた。まずは野口雨情の記念館を訪れた。「えっつ、この歌も。」ってな感じで見学した。外の銅像の前に立つとじゃぼん玉の曲が流れると同時に本物のシャボン玉が飛ぶのには驚いた。

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野口雨情記念館

その後は、目的地の五浦海岸にむかった。素晴らしい海岸にびっくりだ。岡倉天心が過ごした六角堂とその周りの海が素晴らしい。しかし、ここも震災の影響があったそうだ。現在の六角堂も再建されたものだそうだ。

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存分に堪能した後は、福島県を経由して大子町に戻った。山の中、まったく渋滞なく、と言うかほとんど車の通らない道を帰った。キャンプ場に戻る前に日帰り温泉に寄った。こちらは空いていて、ゆっくり入ることができた。気持ちいい。


■素早い撤収
最終日は、早くから撤収を開始した。一刻も早くキャンプ場からは撤収したかったのだ。撤収を完了するとキャンプ場を後にした。水戸の手前、那珂から常磐道に入り、その後は首都高経由で八王子へと帰った。
なんだか、物足りないキャンプだった。そうだ、もう一度行くっきゃないね。さぁ、どこ行こうか。


おしまい

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20140913-15:道院キャンプ(秋のキャンプと闘牛)

今年は尾瀬や山へ出かける事が多く、いつものキャンプになかなか行けなかった。が、せっかくの三連休(9月ですよ)。出かけずにいるのはもったいない。ということで、今年初めての道院へ出かけることにしたのである。

■イベント
予約の電話をかけたとき、サイトは空いているが当日はフリーサイトでイベントがあり、煩いかもしれないが、と言われた。なんでもジャズのコンサートのようなものがあると言う。まぁ、ジャズ自体は嫌いじゃないんでOKしたのだった。
当日、キャンプ場に着くとフリーサイトではすでにイベントの準備が進められていた。大きなイベント用のテントが張られ、その下では、ステージやお酒が提供されるお店が準備されていた。もちろん、一段高いエリアにはキャンプ用のテントも張られていた。
受付を済ませると指定サイトに向かいテントを設営した。ちょうど我々のサイトの下方がフリーサイトとなるようだ。時折、テスト用の音声や音楽が聞こえてきた。耳障りな音でもなく、気にはならなかった。
設営を完了し、と言っても今回の装備は我々にしては簡易版のヘキサタープにランブリ3の組み合わせだ。ここのところ出番が無かったヘキサタープを思いっきり張ってやった。

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今回の装備

それから近くの温泉に出かけた。ここ、最近できた温泉施設なんだけど、訪れる人の平均年齢が異常に高いのだ。そのような人に混じって汗を流した。

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ここが今回の温泉

お風呂から上がって、何気なく掲示されている観光ポスターを眺めていると山古志の闘牛のポスターに目が留まった。山古志村は地震で全村避難を行った山間の村。ここが有名なのは錦鯉と棚田、そして闘牛だ。以前より一度訪れてみたいと思っていたが、なかなかその機会に恵まれなかった。掲示されているポスターをそんな思いで見ていると、開催日が書かれていた。なんと、明日も開催されるのではないか!! ちょうどお風呂から出てきたツレにそのポスターを指し示したのでした。
サイトに戻ると、例のイベントはちょうど始まるところだった。サイトでビールを飲みながら、山間に響く音楽を楽しんだのでした。焚き火の火と音楽が心地よい夜だった。

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秋ですね

■闘牛イベント
昨晩、ネットで調べた闘牛情報をもとに山古志村へ向かった。途中のコンビニでチケットとお弁当を仕入れていった。山古志村はほんとうに山間の集落だ。そのなかに登り旗が立っている場所、それが闘牛場なのだ。駐車場に車を止めると会場に向かった。

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ここが闘牛場です

円形の会場は真ん中に闘牛を行うスペースが、そのまわりに観客が座れるベンチが配置されている。会場の周りには、既に牛が多くつながれ、時折雄叫びを上げている。そして、周りの人々もベンチに腰掛け、お弁当などを広げていた。売店もあって、ちょっとしたイベントだ。

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ここが晴れ舞台

我々が到着したのは開演の2時間ほど前だった。しかし、既に多くの人がベンチに座り待っていた。始まるまでの時間、お昼を食べたり、牛焼き(牛肉の焼き物)や焼きそばを食べたりしていた。後ろから聞こえる牛の声を聞きながら食べる牛焼きは微妙だ。(笑)
そんなこんなで、あっという間に開始の時間になった。まずは、闘牛に関する簡単な説明があった。わかりやすい解説にその都度うなずいていた。最初に、場内に牛が入ってきたときには、その大きさと迫力にびっくりした。思わず息を呑むとはこのことだ。それが2頭でお互いに組み合い、闘牛が始まった。取り組みごとに簡単な解説が行われ飽きる事は無い。取り組みによっては、フェンスぎりぎりまで牛が迫ってきて、その都度フェンスぎりぎりで写真を撮っていたカメラマンが飛びのくシーンもあった。とにかく、この迫力、一度目にしてみるのがいい。絶対に飽きないはず。我々は結局3時近くまで観戦をした後、闘牛場を後にしたのだった。

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まずはお清め

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さぁ、始まりました

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いきなり、この迫力

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取り組みは続きます

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時には、こんなことも

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迫力がちがいます

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この眼

そうそう、当日は旧山古志村村長の長島副大臣も来ていた。途中、挨拶をされていた。全体を仕切っていたのは長岡市役所に勤める方だそうだが、彼の解説もこの闘牛に無くてはならないものに感じた。

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長島副大臣

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■最終日も焚き火で
山古志からキャンプ場に戻る途中で温泉に寄ってきた。キャンプ場に戻ると、我々の周りのサイトにもお客が入っていた。道院キャンプ場でここまで人が入っていたのははじめてだ。とはいっても我々のサイトは完全に独立しているのでまったく気にならなかった。その夜も焚き火とビールで、闘牛の余韻を楽しみながらすごしたのだった。昨日よりはずいぶん静かな夜になった。
翌日も晴れ。めずらしく3日間天気が良かった。すっきりとした青空の下、撤収を完了しキャンプ場を後にしたのだった。

おしまい

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