旅行・地域

October 19, 2014

20140920-22:長崎旅行

前々から長崎に行ってみたいと思っていた。九州は仕事で何度か訪れていたが長崎へは行ったことが無かった。文化や歴史になんとなく興味があった。(聞いた名前がいくつかある程度だけど...)
今回、たまたま休みが取れたので出かけることにした。まぁ、貧乏性なので「どうせ出かけるならば」と、詰め込んだ旅になってしまったのだが...。


■9/20 一日目 長崎市内観光
早朝、最寄の駅前から羽田行きのバスに乗り込んだ。飛び石連休の影響もあるのか、バスは思いのほか多くの人が乗っていた。羽田には6時過ぎに到着、飛行機は8時15分発。十分に時間はある。ならばまずは腹ごしらえと、朝からやっているお店で朝ごはんを頂いた。空港もそのお店も混んでいた。
長崎行きは満席だった。出発準備に時間がかかり定刻より多少遅れての出発となった。残念ながら天候はいまいち。雲が多く、窓の外は真っ白だった。それでも時折見える景色にこれから向かう長崎に思いを...。

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空は真っ白

長崎空港は周りが海に囲まれた空港だ。ここから市街地まではバスで移動だ。我々が乗り込むとバスは長崎市街地へと出発した。長崎駅前でバスを降りた。長崎駅前というからにはもっと大きな駅を想像していたのだが、思いのほかこじんまりとしていた。そうそう、長崎には路面電車が走っている。長崎駅前にも次々と路面電車が到着していた。
まずは、市内の要所をコンパクトに観光をしようと市内定期観光バスに乗ることにした。駅前にある定期観光バスの受付には既に何人かの人たちが待っていた。早速、12時発のチケットを購入した。「長崎よかとこコース」という。

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定期観光の出発です

まず原爆資料館へ行った。ご存知のとおり、長崎は原爆投下地のひとつである。そして多くの人の命が奪われた。そんな現実を思い出させてくれるのがこの施設だ。時間の都合でゆっくりと見ることはできなかったが、その思いは十分に感じることができた。そのあとは平和公園だ。ここには有名は像がある。平和を祈願しつつ手を合わせたのだった。

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長崎原爆資料館

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平和公園

定期観光バスは、長崎の狭い街中をコンパクトにまわる。初めて長崎を訪れた身には非常に便利なのだが、短い時間の中で多くの場所を訪れるため必然的に滞在時間が短くなる。ガイドさんも申し訳なさそうに「次の集合は○○時○○分です。○○時○○分です。遅れないように。」って繰り返していた。
次に訪れたのは、長崎歴史文化博物館だ。ここでは寸劇で江戸時代の取調べを演じていた。楽しませてもらった。そのほか、展示も興味を引くものが多かった。ここでは大岡越前を演じていた役者さんが館内を説明していたっけ。

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取り調べです(笑)

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楽しんだ後は、めがね橋だ。川に写る景色も含め丸めがねの形に見えるのだ。そのあとバスの中から長崎の有名所をめぐり孔子廟を訪れた。長崎は異文化の玄関口だったことが伺える場所だ。

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めがね橋

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孔子廟

それから、この定期観光バスで訪れる最後の場所、大浦天主堂とグラバー園へ向かった。と言っても直ぐなんだけどね。
で、我々はここで定期観光バスとお別れだ。ガイドさんに今日の宿泊ホテルを言ったら、「グラバー園の駐車場の前がそのホテル。ここで降りてホテルへチェックイン後、ゆっくり見学すれば良い。」と言ってくれた。時間的にも、ゆっくり見学していれば夕暮れとなり、グラバー園の上からでも夜景が見れるそうだ。「時間を気にせずゆっくり見学できるよ」って。
彼女曰く、長崎の夜景って言うと稲佐山が有名だけどグラバー園からの夜景も素敵だそうだ。増してや
ホテルがグラバー園の入り口ならば、わざわざ稲佐山まで行かなくても良いんじゃない。
と言うことで、我々は皆がグラバー園へ向かう中、荷物を持ってホテルへ向かったのだった。
チェックインを済ませ荷物を置くと大浦天主堂へ向かった。ホテル横の道を天主堂に向かって坂を登っていく。道の両脇はお土産屋さんが多く、観光客で賑わっている。しばらく登ると天に十字架がそびえる建物がみえてきた。大浦天主堂である。
「定期観光バスです。」とワッペンを見せるとフリーパスだ。でも、もう時間は気にしなくていい。天主堂の中でゆっくり説明を聞き、ステンドグラスから差し込む光を見ながら思いをはせるのだった。

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大浦天主堂

グラバー園は大浦天主堂の裏手にある。そして坂道の連続だ。まずは一番上の展望所へ出かけてみた。
途中の建物を見ながら向かった展望所はグラバー園で一番高いところ。正面には長崎湾が見え、その先に長崎の街が見えた。

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展望所にある建物

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対岸の山は稲佐山だ。(遠そうぉ)時間は関係ないのでゆっくり景色を楽しんだ。場所を確認すると、一度下って他の建物を見て回った。すると、オープンカフェエリアに出た。先ほどから歩き回ってのどがカラカラだ。ここで、眼下に進む船を眺めながらビールを頂いた。ちょうど夕暮れまでの時間調整にも良かった。

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だんだん薄暗くなってきたころに再び展望所へ向かった。正面の山にちょうど太陽が沈みかけているところで空が赤く染まっていた。と、あわせて長崎の町並みの明かりがキラキラと輝き始めた。うん、すばらしい景色だ。夕暮れから太陽が完全に沈むまで景色に見とれていた。

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長崎の夜景

その後、ホテルへ戻るころには辺りは真っ暗になっていた。クラバー園を出ると、来るときは多くの人で賑わっていた道も、お店もひっそりとしていた。歩く人もほとんどいない。あまりの違いにびっくりだ。そんななかホテルへ戻ったのだった。

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ひっそりとした夜の天主堂


■9/21 軍艦島上陸、そして雲仙へ
二日目は今回の目的である軍艦島見学が予定されていた。既に午前の便の予約も済ませていた。
ホテルで朝食を取っているときは薄日も差す天気に安心していたのだが、チェックアウトを済ませホテルの玄関に出ると雨が激しく降っていた。激しい雨に電車で出かける気がすっかり失せ、タクシーで軍艦島ツアー乗り場まで向かった。
雨は相変わらず激しく降っていた。ネットで確認すると本日は出航予定となっている。でも、このまま雨が止まねばカッパが必要だ。案内書には軍艦島では傘は使用禁止って書いてあった。軍艦島ツアーの乗り場はフェリーターミナルの一角にある。止まない雨に見切りをつけ、連れが売店でカッパを仕入れてきてくれた。荷物はロッカーに入れ、身軽になって準備万端。
窓口で受付を済ませ乗車券を購入し、乗船場所へ向かうためにターミナルを出ると雨はほとんど降っていなかった。先ほどまで激しく降っていたのにだ。「おぅ、ラッキー!!」と思ったが、連れが仕入れてきたカッパは....。
船は満員に近い乗客を乗せ9時に出航した。軍艦島は現在世界遺産候補として登録中だとか。ならば、登録前に絶対出かけておかないとと思い、今回の旅行のメインにもしていたのである。(今年、世界遺産登録された富岡製糸工場も登録前に訪れていたのである。騒がれる前に行かなくちゃぁ)

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軍艦島へは3〜40分ほどで到着する。その間、船の中では若いお兄ちゃんがいろいろと案内をしてくれる。だからまったく飽きないのだ。やがて海の中に小さな島が見えてくる。それが見る方向によって軍艦に見えると言われる軍艦島だ。
昔、良質の石炭が取れたことから多くの人が集まってきた島。多くの人が限られた面積の島に暮らしていたため、高層アパートなどが建てられ、生活水準も高かったそうだ。なんでも当時は珍しくテレビが全家庭にあったそうだ。しかし、国のエネルギー政策の変化にあわせ石炭の需要が落ち込むと島も人口も減る一方、やがて全島民が離島することになったのである。
現在は管理された島として、許可無く立ち入ることはできない。建物などは当時のままに置かれている。当時の学校や病院跡もそのまま、風化するままに置かれてある。上陸できる場所は限られていて、港があるわけでもなく波が荒ければ上陸することができないのである。
我々が乗った船は、接岸ポイントに来るとタラップを出し上陸の準備を始めた。時折、船が大きく揺れる。その中を順番に上陸を開始した。上陸をすると、広場に集まり、あらかじめ決められたグループ毎にガイドが開始された。広場を三つめぐり、それぞれでガイドさんが説明をしてくれる。目の前には昭和の一時代がそのままの形で置かれている。なんだかとっても重い気持ちになってくる。これも時代なんだなぁ。
島の中での説明が終わると再び船に乗船し、今度は海から軍艦島を眺めていく。そして長崎港へ戻るのだった。

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学校跡

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アパート跡?

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海から見た軍艦島

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軍艦???

長崎港に着いたのは11時過ぎだ。そこで上陸証明書を頂き軍艦島ツアーは終了だ。
荷物をピックアップし長崎駅へ向かった。ここからはレンタカーを借りることになっていた。駅前で食事をすると、そのままレンタカーの営業所へ向かった。ここで車を借りて今日の宿泊地である雲仙へ向かうのだ。しかし、このまま行くんじゃおもしろくない。まずは、島原城へとナビをセットした。
長崎は坂が多い。どこへ行くにしても山を越えて行くことになる。島原も然り。トンネルをぬけ、山からいきなり海が見えたりと変化が楽しい。やがて島原城へ到着した。ここは、町おこしで新しく作ったような印象が強く、あまりおもしろくない。連れも同感だった。降り出した雨もあって、そうそうに次の目的地へ向かったのだった。

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つぎはがまだすドームである。ここは雲仙普賢岳が噴火した際の状況を伝えるための施設である。体験的な展示などがあって、興味深く見学をした。(火山の噴火は恐ろしい。後々、御嶽山の噴火があり、改めて噴火の恐ろしさを感じた。)

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がまだすドーム

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がまだすドームは、正面は海、後ろは普賢岳という立地。テラスから眺める海が綺麗だった。
さぁ、いよいよ本日の宿泊地へ向かった。
雲仙は、日本有数の温泉地である。本日の宿ももちろん温泉がある。雲仙では温泉が湧き出ている所を地獄と言う(らしい?)。 で、今回のホテルもこの地獄の横にある。どんな所かは行ってからのお楽しみ、と車を走らせた。山間の道をどんどん登って行く。すると道路脇に煙が漂ってきた。硫黄の臭いがする。そして、温泉街に入った。目的のホテルに到着だ。確かに、ホテルの横は温泉が湧き出す地獄だった。とうとう地獄まで来てしまったのだ。(笑)
ホテルは温泉街にあるものの、由緒あるホテルって感じでとってもよかった。料理も美味しく、もちろん温泉もとっても気持ちよかったのである。


■9/22 3日目(最終日)
今日は最終日、東京へ戻る日だ。ホテルで朝食をいただき、それからホテルのまわりの地獄散策に出かけた。確かにホテルの周りには○○地獄と名付けられた温泉の湧き出し場所がいっぱいある。まぁ、地獄に囲まれたホテルなのである(笑)。

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清七地獄、むこうにホテルが

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お糸地獄

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今日は長崎空港まで行けばいい。チェックアウトすると車で近くの施設を巡り、空港へと向かった。
レンタカーを返却し空港に着いたのは13時前だった。なんだか、あっという間の三日間だったが、逆にずいぶん時間が経ってしまったようにも感じる。不思議なもんだ。今回の長崎行き、実は5月に一度計画をしたが、仕事の関係で延期していたのだ。長崎自体が初めて訪れることもあり大変楽しかった。

さぁ、つぎはどこへ行きましょうかね。北海道ですか、沖縄ですか、それとも海外でしょうかね?

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一路、羽田へ


おしまい

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November 17, 2013

20131017-20:けんち 鹿児島へ行く

いろいろあって鹿児島へ行くことになりました。鹿児島なんて初めての地、せっかくなのでいろいろ出かけてきました。良い経験になりました。(笑)

■10月19日
午前中で要件は終了。午後は鹿児島市内の探索です。ホテルに荷物を置き、市内を散策に出かけました。
鹿児島市内には有名な人たちの銅像や生誕の地があります。そこを見て回ったのです。

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大久保利通の像

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西郷隆盛生誕の地

そして、維新ふるさと館へ向かいしました。ここでは鹿児島の幕末から維新で活躍した人たちがわかりやすく展示されています。更に、地下のホールで上演される映画はなかなかでした。明治維新で活躍した人たちが描かれていました。

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維新ふるさと館

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展示

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篤姫の撮影で使われた衣装も

ただただ感心してホテルへ戻りました。当時の人たちのエネルギーは凄い。


■10月19日
午前中はJR九州バスの定期観光バスで観光地を巡りました。午前中だけのコースだったので、バスに乗車したままの所が多かったですが、コンパクトに鹿児島の観光地を回ることが出来ました。
まずは、桜島を望む展望台へ向かいました。ここから鹿児島市内と桜島が望めました。

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定期観光バス

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鹿児島の展望台より

次に向かったところは仙厳園。ここは島津藩が作った邸宅のひとつ。正面に見える桜島を庭の一つとして作られた庭園もすばらしかった。

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仙巌園から見える桜島

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仙巌園の庭園とお屋敷

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島津藩ですから...

仙巌園からいよいよ桜島へ向かいます。桜島へはフェリーで渡ります。15分程の船旅?です。

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フェリー

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次々と出ています。24時間運行だそうです。

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風の強い日でした。時折、青い空が。

桜島に渡ると展望台へむけてバスは進みます。途中、噴火の煙の中に開聞岳が見えました。ホント、富士山みたいですね。しかし、島のなかは火山灰だらけでしたよ。

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煙のむこうに開聞岳が

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展望所にて

その後、再度フェリーで鹿児島へ戻って観光バスは終了です。午前中だけですが、楽しいバスツアーでした。
さて、次は今夜の宿泊地である指宿へ向かいます。指宿へは、JR九州の売り物のひとつ『指宿のたまてばこ』という観光特急で向かいます。この特急は全席指定で、前日に確認したときは満席と言われていました。今朝、ダメもとで再度確認したところ空席有り。即、購入しました。
『指宿のたまてばこ』は通称『いぶたま』と言われているようです。なんでも浦島太郎の玉手箱にも立ててデザインされているそうです。海に沿った路線なので、座席の一部が海に向けられています。そのままで景色が楽しめるのです。(もちろん入手した席はそんな席じゃありませんでしたが...。)
さらに、停車駅に着くと車両の入口上部から霧が吹き出されます。そう、玉手箱の煙をイメージしています。とにかく、なかなかすばらしい列車でした。

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いぶたま。おもしろい塗装ですね。

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車両のなか

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座席の一部が海側へ

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わかりますか? 玉手箱のけむり

指宿から宿舎のバスで今夜の宿泊先へ向かいました。宿泊したのは休暇村指宿です。一人でも宿泊でき良いですよ。もちろん温泉も海も良かったですね。そうそう、指宿で有名な砂蒸し風呂も体験しました。

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今夜の宿泊地

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休暇村の裏は海。南国?

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快適 砂蒸し風呂

■10月20日
指宿から快速で鹿児島中央へ戻りました。ここからは九州新幹線で福岡へ向かいます。九州新幹線も乗ってみたかったのです。新幹線はどれも同じではないのです。九州新幹線は普通席の座席指定は2X2なので快適です。揺れも少なく、あっという間に博多に着いてしまいました。
博多からは飛行機で羽田へ。初めての鹿児島、そして九州新幹線と楽しい旅になりました。
機会があればもっと行ってみたいですね、九州。

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九州新幹線

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普通指定席 2X2

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快適な座席


東京へ戻ると息子の運転する車でdocomoショップへ。予約して1ヶ月、ようやく入荷したゴールドのiPhone 5sを受け取りに行きました。

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June 23, 2013

20130615〜17:初夏の信州旅(2)猿の温泉と白根山、草津

1日目は坂城のバラ祭り、そして松代で象山を見て回った。その後、長野市のホテルに泊まったのである。
2日目は長野と言ったら忘れることが出来ない善光寺からスタートである。

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善光寺ですよ

善光寺ではいろいろお願い事を。最近、気になることやお願い事が多いのです。ツレはしっかりお守りも手にしていました。

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善光寺周辺を散策した後、本日の目的地である地獄谷温泉に向かったのです。この温泉、何が有名かって、猿が温泉に入る温泉なんです。以前、テレビCMでもやってました。小さい頃、親父に連れられて出かけたような記憶があるんですが、自分で行くのは初めて。さぁ、どんなところ何でしょ。

湯田中温泉の先を進み、更に山の中へ細い道を入っていった先にあります。どんづまりにある駐車場に車をおいて、そこから15分ほど歩きます。すると、まず目に付くのがこれ。自噴泉です。

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吹き上げてます

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その先をさらに登ります。すると公園入口があり、そこで入場料を払ってなかに入ります。すると、そこには...

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猿の世界が

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しっかり寝ているのです

そして、その先の温泉には猿が気持ちよさそうに入浴していました。猿はまったく人間を気にせず自由にくつろいでいました。お邪魔しましたハイ。

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おい、良い湯だなぁ〜

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まったり

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おっ、なんですか?

猿の温泉を訪れた後は、いよいよ今日の宿泊先である草津へ向かいます。地獄谷から草津へ向かうには白根山を越えていく事になります。高度を上げて、まずは横手山を越えます。霧でまったく展望が効かなかったところ、急に視界が開けてきたのです。曲がりくねった道路が高度感を増します。

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横手山より

そこからしばらく登ると白根山に到着です。ここは、結婚したばかりの頃、初めて買った車でツレと来た事がありました。そうそう、長野の友達も来てくれたっけ。
懐かしい思いのなかお釜を見てきました。昔と違って、近くでは見ることが出来ないんですね。

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白根のお釜

お釜を降りてくるとガスがかかってきました。雨もぱらついてきました。そこで白根山を後にし、今夜の宿泊先である草津温泉に向かったのでした。
草津の宿では源泉掛け流しのお風呂を堪能してきました。良いお湯でした。そしてビールも美味しかったです。

翌日は草津温泉の真ん中で湯もみ見学。熱い温泉だからなんですね。もちろん自分も体験してきましたよ。

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そして足湯も入ってきました。熱い温泉が気持ちよかったです。ビール飲みてぇ〜。

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足湯

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草津の湯を堪能した後、自宅に向けて車を走らせたのでした。
楽しい信州の旅でした。

でも、やっぱりキャンプが...

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20130615〜17:初夏の信州旅(1)坂城バラまつりと佐久間象山

いやぁ、キャンプでも登山でもありません。
久々に休みが取れたので旅行に出かけました。場所は信州。
いつもと同じジャン(笑)

■6/15 坂城バラまつり・松代 佐久間象山
当日、目的地を信州は松代へセットして上信道を目的地に向け車を走らせた。ナビは坂城インターで降りるように指示していた。インターを降りると道路沿いに置かれた看板に目がいった。『坂城バラまつり会場は左折』。急ぐ旅ではない。『バラまつり』という言葉にひかれ、看板に沿って車を進めていったのである。
会場は河川敷にある公園だった。満開のバラがいろいろ咲いている。種類がいろいろあり、花の姿もすばらしい公園です。

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公園です

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バラです

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こんな公園です

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公園の横をしな鉄が

坂城でバラを見た後、松代へ向かいました。松代は以前来たことがあったので、今回はちょっと外れた佐久間象山記念館とその近くの佐久間象山神社へ行きました。佐久間象山は今年の大河ドラマ『八重の桜』にも出てきた人物ですよね。

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佐久間象山神社 学問の神様です

神社の横には佐久間宅跡もありましたよ。

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佐久間宅跡

その後、近くの武家屋敷、横田邸を見学しました。なかなか趣のある建物でした。

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横田家

もう一つ、気になるところへ行きました。それは松代象山地下壕です。松代に地下壕を掘り、戦争末期に政府を移転させる計画もあった場所だそうです。ヘルメット着用で中に入ります。奥に入るにつれ、空気がヒンヤリしてきて気持ちまでヒンヤリしてくるのです。ちょっと不気味になり、早々に引き上げてきました。

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地下壕の入口

地下壕を出ると雨が降ってきました。ちょっとしんみりとした気持ちの中、暖かい雨を受け今夜のホテルに向かったのでした。今夜は、長野県庁の向かいにあるホテルに宿泊です。まぁ、たまにはいいかぁ〜。

つづく

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July 25, 2010

7/2〜4:台湾旅行 (第3日目)

■Taipei101

本日は最終日。特に何の予定も無い。オプショナルツアーの設定も無い。13時10分までにロビーへ集合すればよいだけである。しかし、ホテルにいるのももったいない。ガイドブックで調べ、Taipei101という高層ビルへ行ってみることにした。

朝食を済ませると早々にチェックアウトをして荷物をホテルに預けた。そして地下鉄の駅へ向かった。地下鉄はもうなれたものだ。ここでTaipei101の最寄り駅までの料金を支払いトークンを購入。台北で乗り換え、101の最寄り駅へ向かった。駅を降りると抜けるような青空が広がっていた。ここ3日間完全な晴天であった。雨具が必須と言われてきただけに、ちょっと拍子抜けだ。駅から101までは歩いて15分程との事。この晴天の中、影をつたいながら頭上に見える101をめざしたのである。今日は風もあり、それほど暑さは感じなかった。多少は慣れたのかもしれない。

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これが101


101に入ると展望台の入場券を購入し、高速エレベータで89階をめざした。30秒程度で到着すると、そこから目に出来る景色は素晴らしかった。天気も良く遠くの町並みや眼下の車などがはっきり見えた。ここでも、無料でレシーバの貸し出しを行っていて、レシーバーをとおして日本語の案内を聞くことが出来た。早く来たためか、人も少なく自由に見学が出来た。

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101から望む台北市内


11時にオープンする下層階のショッピングモールを見学するために展望台を降りた。それからお店をいくつか冷やかし、おみやげ物店で台湾のお土産を購入したりして過ごした。12時近くになってきたのでホテルへ戻ることにした。帰りも地下鉄で帰る事にした。東京の感覚でもそれほど遠くに感じなかったからだ。ホテルへ戻ったのは12時40分頃だった。いよいよ台湾観光も終わりである。

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101ショッピングモールの広場


■ぎりぎりセーフ

ホテルから空港へ向かう途中、免税店へ寄った。我々はブランドにはまったく興味が無く、こういうところが一番困ってしまう。とりあえずぶらぶらしながら時間をつぶしたのである。

空港へつくとカウンター周辺はものすごい人で一杯だった。搭乗予定便のチェックインカウンターも長蛇の列であった。ガイドさんが調べてくれたところ、同時刻に出発する中国便と同一カウンターとなっているとの事だった。しばらく列に続いて待つがいっこうに進まない。ガイドさんが調べてくれて、自動チェックイン機が使えることがわかった。自動チェックイン機はほとんど使われていなかった。すぐさま、そちらでチェックインを済ませ荷物を預けると出国手続きを行ったのだった。
飛行機は定刻より10分ほど遅れて出発した。行きも帰りも同じ席番号だった。ビジネスの後ろで、早く降りることが出来るのである。

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かえりの飛行機


成田に到着後、急いで入国手続きを済ませた。その後、なかなか出てこない荷物にイライラしながら、ピックアップすると税関を通り、急いで成田エクスプレスの乗り場へと向かった。最終のNEXがもうすぐなのだ。指定券を購入しホームへ出ると、しばらくして最終の成田エクスプレスが入線してきた。手続きやピックアップに手間取っていたら間に合わなかっただろう。その後、新宿まででて、そこから中央線にのりかえ自宅へ向かった。自宅に着いたのは0時過ぎだった。

こうして2泊3日の台湾旅行は終わった。2泊3日なんて国内旅行やキャンプの日程と同じなのだが、さすがに海外。いろんな文化や習慣に触れ、楽しい旅行になった。本当に楽しい旅行だった。 

  台湾旅行:7/2 1日目
       7/3 2日目
       7/4 3日目

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7/2〜4:台湾旅行 (第2日目)

■タイペイ観光(市内観光)

二日目は市内観光と夜はTaipeiEYE(台湾オペラ)の観劇である。
市内観光は、昨日九份へ一緒に行くことが出来なかった人たちと一緒だった。ホテルのロビーに集合するとバスが迎えに来た。もうひとつのホテルへまわり、そこで更にメンバーを乗せるといよいよ観光がスタートする。まずは朝の龍山寺である。既に多くの方々がお経をあげる儀式に参加している中を、ガイドと一緒になって見学をした。長い線香を持ってお祈りする姿は中国系の姿だ。もちろん我々も日本流でお願い事はしてきたけれど...。

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龍山寺


次に訪れたのは南門市場である。市場って、その国の食文化を知るには良いところだと思う。今回も市場を訪れてビックリ。亜熱帯系の果物はもちろん、見知らぬ野菜や果物が並べられていた。また、豚や鶏の姿そのままの食材が並べられていて、それを皆さん普通に買っていくのです。そして、奥には生きた鶏が籠の中に入れられていたけど...。

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食材市場

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おっと、そのままです


次は、中正紀念堂(蒋介石の博物館)。ガイドさんがいろいろ説明してくれたけど、もう少し台湾の歴史について勉強してくるんだったと反省。ここでびっくりしたのは、蒋介石の像の横に立っていた衛兵。まったく動かないのでてっきり蝋人形と思っていたら、ガイドさん曰く『本物です』だって。ビックリ。

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中正紀念堂

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ほんものです


それから、お茶屋さんでお茶に関するお話を聞き(お茶セミナーですって)、そこで熱烈なお土産攻撃を受けた。我々はお菓子をちょっと買った程度で、お勧めのお茶は買いませんでした、ハイ。

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名物?講師(お茶セミナー)


お昼は、ホテルのレストランで頂くことになっています。案内されたお店で、それぞれ席に案内され、コースの食事を頂いた。我々は福井から参加された同年代の夫婦と一緒のテーブルとなった。不思議と盛り上がって楽しい食事だった。(その方たちとはホテルも同じだったんだけど...)食事は日本人の味覚に合っていて大変おいしく頂くことが出来たのでした。

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レストランで昼食


午後は、故宮博物館へ向かった。ここも台湾観光のひとつであるようで、多くの観光客が訪れていた。ここでは、入口でレシーバを渡され、ガイドがマイクを持ち、説明をレシーバ経由で聞くことが出来るのである。非常に多くの人が展示室にいるので、なかなか良いシステムだとおもった。ここには有名な白菜の水晶などが展示されているのである。
その後、衛兵の交代を見学しに行った。ここは見学自由なのであるが、衛兵の交代がテキパキと行われ素晴らしい。それも若い人たちが行っていて、きっとエリートなんだろうと想像。でも、衛兵に立つ人たちは汗びっしょりなのにも関わらず、観光客が彼らをバックに写真をとっている姿は違和感を感じてしまった。と言いながら自分もしっかり写真を撮っていたけどね。我々が見学した衛兵交代は16時。本日最後の交代だった。

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まったく動きません

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交代セレモニー


最後にお土産屋さんに案内され、ここでしばし時間を潰した後、ホテルへ戻ったのだった。17時30分頃だった。市内観光終了。なかなか色濃いでしょ。


■偶然の再会

実は、この市内観光中に偶然の出会いがあったのである。場所は故宮博物館の館内である。
前日、成田出発の際、飛行機のトラブルで2時間ほど出発が遅れた。そのとき、連れの横(窓側)に座っていた女性と連れが話し始めた。彼女は大学生で就職も決まり、学生時代に留学で知り合った友達のところへ遊びに行くところだと言った。親子程の歳の差はあるものの、同年代の子供を持つ親としていろいろ話をしていたようだ。彼女も人当たりが良く好感を持って話が出来たのである。まして、通常より2時間も余計に乗っていたのだから。
着陸後、我々はオプショナルツアーの件もあり、急いで飛行機を降りた。その際、お互いに『良いご旅行を。』と言ってわかれたのである。勿論、もう会うことは無いと思ってである。

が、翌日、故宮博物館で連れが声をかけられたのである。そう、飛行機に同席した彼女だったのである。びっくりした。まさか、もう一度会えるとは思ってもいなかったし、ましてや故宮博物館の人ごみの中でである。お互いツアー中だったため、ほとんど話しは出来なかったが、とっても暖かな気持ちにさせてくれた。故郷の島根へ帰ってもがんばっていただきたいものだ。びっくり、びっくり。


■TaipeiEYE

続いて夜の部である。夜は台湾オペラの観劇である。
18時にガイドさんが迎えに来た。今回も我々だけである。まずは、車でレストランに向かった。ここで、夕食を頂くのである。席に案内されると料理が次々と出されてきた。ビールを飲みながらゆっくり食事を楽しんだ。ガイドさんは食事が始まるまで、我々のテーブルのそばに立っていて通訳や案内をしてくれていた。食事が始まると控え室へ下がっていった。なかなかしっかりとしたガイド振りに感心してしまった。

食事を終えるといよいよTaipeiEYEの会場へ案内された。入口ロビーでお茶のおもてなしを受け、開場まで間しばらく待つことになった。いよいよ開場の時間になるとエレベータで会場へ案内された。広い会場のまん前に席を取った。開園までまだしばらく時間があった。その間、入口では演技をする人たちがメイクを行っている姿を見ることが出来る。勿論、写真もOK。ちゃんとメイクが終われば、一緒に写真撮影にも応じてくれるのだ。なかなかサービス旺盛なのである。

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メイク中


やがて開演時間となった。20時である。
最初の演目は、台湾原住民の踊りである。舞台の上に女の歌手とドラム(民族楽器)をもった人たちが数人。いきなり女の人の素晴らしい声量による原住民の踊りが始まった。パンフレットによるとそれぞれ意味があるそうだ。踊っているのは若い男女の人たちと年配の女性たちである。非常にエネルギッシュで、どちらかと言うとアジアよりポリネシア系の踊りと言った方が近いかもしれない。格好もそうである。若い男の子たちは汗を飛び散らせながら、歌い、踊っていた。それにあわせて女の子たちも飛び跳ねていた。リズムが単調で覚えやすく、自然と体が動いてくるのである。中盤からは観客も混じって全体の踊りとなる。なぜか自分も引っ張り出されて無我夢中で体を動かした。最後は彼らだけで感謝の踊りを踊って引き上げていった。拍手はしばらくの間鳴り止まなかった。

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エネルギッシュな踊り

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とび跳ねるのです


次の演目は、いよいよオペラである。
孫悟空と三蔵法師が旅の途中でであった妖怪たちとの戦いをテーマとしたオペラ(劇)である。言葉は現地語であり、まったく理解は出来ないが、ちゃんと横のスクリーンに英語、日本語、中国語の字幕が表示され、それと対比してみることによって理解はできた。どちらかと言うと雑技に近い演出で、飛んだり跳ねたりが中心の劇であった。ところどころユーモアも交え、さらにエネルギッシュに演じていた。こちらも1演目目に劣らず素晴らしいものだった。演奏もステージ脇の生演奏なのだ。こちらもしばらくは拍手が鳴り止まなかった。

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楽しい演技でした


演目終了後、一階のロビーへ降りると出口にはタクシーが列をなしお客を待っていた。ちょっと日常生活とは離れた体験が出来て思わずうれしくなってしまった。
ホテルへ戻ったのは22時30分過ぎだった。なかなか中身の濃い一日だった。

  台湾旅行:7/2 1日目
       7/3 2日目
       7/4 3日目

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July 24, 2010

7/2〜4:台湾旅行 (第1日目)

■きっかけ

昨年の10月に勤続30年を迎えた。会社の規定では10日間の休暇が与えられる。これを翌年の10月までに消化しなければならないのだ。
で、いろいろ考えた結果、近場の海外旅行となった。これならばエコノミーの窮屈な空間に10時間近く乗ることも無い。目的地は万博開催中の上海も候補にあがったが、混雑と万博だけが中心になりそうなのでパス。韓国は昨今の北との問題でパス。香港はすでに数回出かけているので...。最後に浮かんだのは台湾。で、7/2~4の2泊3日のツアーに決定。さぁ、行き場所は決まったぞー。


■出発から遅れ?

7/2は午前便搭乗のためチェックインは7時40分までと指定されていた。それに間に合わせるため、最寄り駅の始発に乗り、成田エクスプレスに乗り込んだ。成田第2ターミナルには7時20分頃の到着だった。
旅行会社のカウンターで搭乗チケットを受け取り、そのまま航空会社のカウンターでチェックインを済ませた。この時点で7時30分。搭乗開始は9時10分の予定だ。いつも思うことだが、この時間が長い。仕方ないことはわかっているのだが...。
軽い朝食をとってから出国手続きを済ませた。後はもうやることは無い。搭乗時間を待つだけだ。
9時を過ぎるとようやく搭乗が始まった。と言っても、我々エコノミーの搭乗は一番最後。ようやく席に着きワクワクしながら離陸を待つのだった。

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これが出発便

ようやくゲートを離れ、いよいよ離陸の手続きが開始された。搭乗ゲートを離れた地点で停止し、エンジンの出力を上げたりして最終チェックが行われていた。が、なかなか離陸滑走路へは向かわない。しばらくすると機長からメッセージが流れた。英語なので完全にはわからなかったが、どうやらトラブルが発生し、地上クルーを含めて検討が必要になったのでゴメンゴメンといったようなものだった。で、機は出発ゲートに戻ってしまったのだった。
それから、待つこと2時間。ようやくトラブルが解決し離陸する事になったとアナウンスがあった。その間、狭いエコノミーのシートに座りっぱなし。う~ん、幸先が良いのかも??? トラブルが事前に解決したんだから...。


■マンツーマン ガイド

飛行機は2時間ほど遅れてタイペイに到着した。予め申し込んでおいたオプショナルツアーはとうに出発時間を過ぎていた。入国手続きを済ませ、ちょっぴり心配しながら集合場所へ向かった。そこにはガイドさんが我々の到着を待っていたのだ。同じ飛行機でこのツアーに参加する人は居ないようで、我々が到着するとすぐに車の手配をしてくれた。そう、今回のオプショナルツアーは我々専用となったのだ。後日、聞いた話だが、他の空港から集まった人たちは、我々の到着を待ったが遅れが著しいので先に出発したとのことだった。
空港の出口にはVWのバナゴンが横付けされ、それに乗り込むと我々二人に運転手とガイドさんの4人で九份へ向かったのだ。
我々のためにガイドさんがいろいろ案内をしてくれる。もちろん、質問にも即答えてくれるのだ。いやぁ、満足満足。

九份へは高速を利用して向かうのだが、なかなか混んでいる。車が多いのと走り方がマチマチなのだ。一番左側の車線をゆっくり走っている車がいたり(台湾は車は右側)、ジグザグに走っていく車がいたりと。我々の運転手君もなかなかのもので、バナゴンを巧にあやつり車をパスしていくのである。ちょっとスリルがあったけどね。

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九份の通り


九份へ到着するとひととおり案内され、その後『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われているお茶屋さんでお茶を頂いた。勿論、我々だけである。ガイドさんは写真を取ってくれたり、通訳をしてくれたり、まったく至れり尽くせりだ。

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ここがモデルになったお茶屋

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台湾茶を頂く


遠くに海が見えるお茶屋さんでお茶を楽しんだ後、再び九份の通りへ出てみた。先ほど気になっていた名前をデザインした絵を描いてくれるお店に出かけた。日本語はしゃべれないがなんとなく伝わり、自分の名前をデザインした絵を書いてもらった。その場で見事に書き上げていくのである。たいしたものだ。

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その後は時間まで九份の通りを行ったりきたりした。ちょっと匂いが鼻につくが、なかなか面白いところだった。でも暑い。


■夜市

ホテルへ行く間に、ガイドさんから提案があった。明日、夜のスケジュールが決まっていないのならば台湾オペラはいかがですかと言うものだった。勿論、予定なんてあるはずも無い。何でも、金曜日と土曜日だけしかやっていないと言う。オペラと言われ、理解できるか不安ではあったが、せっかくの提案である。興味を引かれたのも事実である。お願いすることにした。夜の食事と送り迎え付である。

ホテルへチェックインを済ませたのは18時過ぎ。それから台湾で有名な夜市へ出かけることにした。地下鉄を使って最寄り駅まで出かけるのである。地下鉄は大変きれいで安心して乗車できる。駅もきれいである。なんでも飲食は禁止されていて罰金まであるようだ。乗車券はすべてIC化されていて、カードとトークンで運用されていた。

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券売機

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自動改札


目的の駅までは地下鉄で数駅。駅を出ると、通りの向こうは人には大勢歩いていた。そこが夜市なのだ。通りの左右はいろんなお店が軒を連ね、それらを冷やかしながら多くの人々が歩いている。アメ横に近い雰囲気なのだが、お店のほとんどは若い人向けのファッション系のお店で、残念ながら自分たちにはまったく興味が無い。しばらく歩いては見たものの、暑さと人の多さで引き上げることにした。

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夜市

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iPhone3GSも売ってました

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人でいっぱい


帰り際、駅の前にある市場ものぞいてみたが、こちらも多くの人たちがテーブルについて食事をしていた。一種独特な雰囲気にすっかり圧倒されてしまった。だって、日本じゃかんがえられないもの。こんなな暑いところで、食事をするなんて。なんとエネルギッシュなこと。ただただ、びっくりしてしまった。

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市場

そんなこんなで一日目は終わったのだった。


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December 13, 2009

20091212-13:浅間と草津の旅

12月12日は結婚記念日。
で、せっかくなのでキャンプではない旅行に出かける事にしたのです。
場所は、浅間山の麓です。

12/12朝、自宅を出発し、まずは軽井沢へ向かいました。昨日、降った雪があたりに積もり真っ白でした。軽井沢で向かったのは「エルツおもちゃ博物館」。ここにはクリスマスに関係する木のおもちゃがいっぱいありました。木のおもちゃは良いですね。暖かみがあります。


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おもちゃ博物館

ここで、ヨーロッパの古いおもちゃを楽しんだ後、向かいにある絵本博物館へ行きました。
ここにもヨーロッパの古い絵本がいっぱい展示されていました。図書館もあって、ゆっくり絵本を読むこともできます。
(でも、絵本ですからねぇ〜)

さて、それから向かったのは「マンズワイン小諸ワイナリー」であります。


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ワイナリーの案内

このワイナリーは、この地で採れたブドウだけでワインを作っています。小規模なワイナリーですが、逆に安心できるワインが販売されています。残念ながら私は試飲できませんでしたが、連れは満足していました。(うめぇ〜)
その後、宿泊地である浅間(浅間山の向こう側、北軽井沢)へ向かいました。
(今回はキャンプではありません。)

翌日は、草津温泉へ向かいました。草津温泉と言えば湯畑ですね。硫黄のにおいがする湯畑。湯気がもうもうと立ち上る湯畑はなかなかです。硫黄のにおいを嗅ぎながらフラフラしてきました。


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湯畑

で、やっぱり草津は温泉ですよね。我々も温泉に入ろうと出かけたのが「大滝の湯」でした。


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大滝の湯

このお風呂、内風呂、露天、いずれも硫黄のにおいがたっぷりで、温泉気分満点でした。
青い空のもと、露天風呂が大変気持ちよかったです。もう一つ、あわせ湯がとってもよかったです。46度という湯温もさることながら、雰囲気もとってもグーでした。

温泉をゆっくり楽しみ、硫黄のにおいをたっぷり体に匂わせたまま帰路についたのです。
(事実、家へ帰ってからも硫黄のにおいがしました。)
帰路、吾妻渓谷を進むと、どこかで見たことのある景色が...。


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この光景は...

そうです。今、話題の八ッ場ダムに絡む工事現場でした。渓谷を横切って渡される橋の工事現場です。とっても高いところで工事が進められています。ダムの賛否は別として、圧巻です。

その後、関越で自宅へもどってきました。

初冬の旅、食べてばっかりの旅でした。(笑)

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June 07, 2009

軽井沢deリゾート?

トクーって知ってますか?
ネットで調べれば直ぐ出てきます。旅館やホテルを格安で提供するサイトです。
今回、トクーを利用して軽井沢のリゾートホテルへ行ってきました。
(軽井沢って言っても外れなんですけどね。)
今回のプランは、フレンチフルコース付き一泊2食のプランです。
当日の朝に予約して出かけてきました。

チェックインまでは久々に旧軽井沢を散策しました。
相変わらず多くの人で賑わっていました。
その後、ホテルへ向かいました。

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緑の林の中にあって、近くまで行かないとわかりません。
まんなかにプールがあり、その周りに客室が配置されています。
もちろん、夏はプールOKです。さすがに今は...。
正面に見えるのはレストラン。ここで食事を頂きました。
正直、あの値段でこれだけの料理を頂くなんて驚きです。
採算が取れているのか心配になってしまいます。ホント。

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久々のコース料理に満足満足でした。

翌日は、軽井沢へ戻り白糸の滝へ出かけました。
ここは、浅間山に降った雨が地下に浸透し、6年かけて湧き出したものだそうです。
浅間の火山熱で冬も凍らないとか。新緑がきれいでした。

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ここ、有料道路を通らないと行けないんですが、この道がひどい。
デコボコ道なんです。有料道路なんだからもう少し何とかしてよ!!

この後は、碓氷峠を経由して富岡製糸工場へ向かうことにしました。
途中、旧18号線にあるアーチ橋をパチリ。
むかしは電車が通っていた所なんです。結構、有名な所なんですよ。

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どっかで見たことありませんか?

碓氷を下りると鉄道文化村や釜飯で有名な「おぎの屋」があります。
そこを通って富岡へ向かいました。
富岡では、世界遺産の暫定リスト入りした富岡製糸工場を見学しました。
なかなか興味深い所でした。あの糸を紡ぐ機械がおもしろかったなぁ〜。

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でも、いろいろな建物や機械がちゃんと保存されていることにビックリです。
今にも動きそうな機械、そして多くの人が働いていたであろう工場、興味深く拝見しました。
早く世界遺産に登録されますように。

と、軽井沢や富岡をまわってきました。

走行距離360km程。そろそろ1ヶ月点検だな。

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November 22, 2005

権現の湯

立科の権現の湯に来ました。外はすでに2度まで下がっています。顔だけがシャキンとする露天風呂。また、良い季節になりました。写真はロビー。さすがに風呂はねぇ〜。20051122_2113_0000.jpg

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