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December 28, 2015

20150926-27:尾瀬 トレッキングとキャンプ

今年はシルバーウィークと言って秋の5連休があった。天気も上々。即、アウトドアというところなのだが、いろいろあって出かけられなかった。
だからと言うわけではないが、この週には期待していた。偶然にも天候は回復し、土日とも何とかもちそうだ。で、何処に行こうか迷ったが、そろそろ草紅葉も見頃となった尾瀬に行くことにして、キャンプ場の予約を入れたのだった。

当日は4時半に出発し、戸倉の駐車場には7時過ぎに着いた。用意を済ませるとキャンプ道具を詰め込んだリュックをかかえ、鳩待峠のバスに乗り込んだ。鳩待峠には8時半近くに到着した。ここからいよいよ尾瀬に入るのである。

今回のコースは、鳩待峠〜アヤメ平〜竜宮〜見晴〜白砂峠〜尾瀬沼とした。翌日は尾瀬沼から大清水へくだるコースである。
鳩待では予報どおり曇、いまにも降り出しそうな天気だった。ここからアヤメ平まで登りである。しばらくは林の中を歩く。前回来た時はまだ雪が残っていた頃だった。

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林の中の木道

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秋だねぇ〜

鳩待峠からいきなりの登りを我慢して登っていくと、開けた湿原に出る。横田代である。しっかりと紅葉した草紅葉がきれいだ。また、それをおおう木々も適度に紅葉していた。天気は相変わらず優れず、高度を上げたからだろうか霧まで出てきた。しかし霧に霞む紅葉もきれいなもんだ。その後は草紅葉の中、アラメ平に向かった。ここまで出会った人は数人。だからこのコースはやめられない。

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霧もでてきた

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草紅葉の湿原

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にわかに天候が回復してきた!!

アヤメ平で休憩すると、一気に竜宮を目指して下っていった。下りは楽だねぇ〜なんて思っていたら、木道で転けてしまった。最初は、「木道は濡れているとは滑りやすいからね〜」と思っていたが、また転けた。それからも慎重に歩いているつもりがすぐに転けた。もう、嫌になってきた。と言うか、木道が怖くなって来たのだ。どんなに慎重に歩いても簡単に転けてしまうのだ。まるでコメディみたいに。で、よくよく考えたらアヤメ平で取り付けたスパッツの紐、それに被せられているビニールがよく滑ることに気がついた。そこで竜宮に着いたところでスパッツを外すことにした。もちろん、それ以降は転けることはなかった。(ちょうどビニールのチューブを踏んであるくようなものだったのだ。)

竜宮に着いたのはお昼頃だった。ベンチで軽くお昼を食べるとすぐに見晴を目指した。なるべく早くキャンプ場に着きたかったのである。見晴では素通りだ。そのまま白砂峠へ向かった。アヤメ平の登り下りを経ての登りである。更に気温が思った以上に高かった。回復した天候のせいもあるのだろう。ようやく、白砂峠に着いた頃はヘロヘロ状態だった。(ビール飲みてぇ)

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燧ヶ岳

白砂峠まで来れば後は下るのみ。道もほとんど木道になって歩きやすかった。沼尻に着いた。ここには無料休憩所があったが、今は焼跡だけが無残に残っていた。火事で全焼したそうだ。詳しくは知らない。

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むざんな焼け跡

キャンプ場の受付を済ませると早速テントを張った。その後はいつものように売店でビールを買い、ベンチで祝杯をあげた。(一人だけどね。)
その夜はあまり冷え込むことはなかった。心配して持ってきた冬用シュラフでは暑かった。

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大江湿原から望む燧ヶ岳

翌日は朝食を済ませると大清水に向けて出発した。6時半過ぎだった。大清水から一番のバスに乗るためだ。大清水が9時20分発だ。三平峠を越え、後は下るだけ。すれ違う人もなく、一人で黙々と歩いていく。先行するグループを追い抜き、そろそろ一ノ瀬小屋という川沿いの道での出来事だった。
カーブを曲がると、その先に黒い物体が。最初は、誰かがしゃがんで写真を撮っていろのでは?と思った。しかし、動きが変だ。ゆっくり近ずいていくと、相手もゆっくりとこちらを見た。良〜く見ると人じゃない。ク、クマだ!!

間違いなくクマだった。目の前10メートルほど先だ。小熊だ。ほんと動物園で見るのと同じだ。クマはこちらを見ると慌てて山の方に入っていった。その間自分はまったく動くことができなかった。クマがいなくなったところで、恐る恐るクマがいた道を通って一ノ瀬小屋へ向かったのである。
一ノ瀬小屋では、大清水まで乗合タクシーが運行されていたが、時間に余裕があったので大清水まで歩くことにした。途中で乗合タクシーに追い越されたものの、バスの時間には余裕で到着した。

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大清水、到着。

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バス停近くで

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バスで戸倉へ

ここから戸倉までバスで行き、戸倉で温泉に入り帰宅した。勿論、クマ遭遇の土産話付きだ。
でも、今思うと自分に向かってこなくて良かった。もし、親熊が居て、こちらに向かってきたら、、、。

クマ遭遇はほんとです。怖かったです。でも尾瀬は良いです。


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