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November 2014

November 02, 2014

20141011-12:八ヶ岳 赤岳登山

10月の3連休。いつもならキャンプに出かけるのだが、9月に遊びすぎてなかなか出かけようと言い出せなかった。でも、やっぱり出かけたい。そう、冬が来る前のこの季節、出かけないのはもったいない。天気も良さそうだ。じゃぁ、行くっきゃないよね。で、出かけたのは八ヶ岳。テント山行となったのでした。

出発は前日。帰宅すると用意を済ませ、荷物を車に積み込むと中央高速へのった。3連休前だからか、中央高速は車が多かった。そろそろ0時になろうとする頃、双葉SAに到着した。SAも多くの人で賑わっていた。今日はここまで。車中泊の用意を済ませるとシュラフにもぐり込んだ。

目が覚めたのは3時過ぎだった。ノソノソと起き出すと、やわら登山口である八ヶ岳山荘へ向かった。途中、コンビニで買い出しをして、八ヶ岳山荘へ到着したのは5時過ぎだった。まだ暗い。八ヶ岳山荘の駐車場は既に1台分しか空いておらず、ギリセーフだった。

車を止めると荷物の確認を済ませ、いよいよ出発である。辺りは明るくなってきた。まずは小屋の前にあるポストへ登山届けを出す。御岳の影響だろうか、ポストはいっぱいだった。何とか押し込み出発。

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八ヶ岳山荘

まずは美濃戸山荘まで林道を歩く。ここまでは車が入るので、ときおり車が追い越していく。美濃戸山荘からは登山道だ。ルートは北沢と南沢の2種類がある。今回は南沢を進む。テントを背に行者小屋へ向かった。

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美濃戸山荘

行者小屋の前は多くの人たちで賑わっていた。さっそくテント泊の受付を済ませテントの設営を行った。テン場は既に多くのテントが張られていた。探していると、上方に一張りだけ張れそうなスペースを見つけ、そこにテントを設営した。テン場の一番上の独立した所だ。まぁまぁの場所を確保すると、必要な荷物とカメラを持ち赤岳へと向かった。

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行者小屋のテン場

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マイテント

しかし、体力が無いというか、登山道がヘビーと言うか、とにかく急な登りの文三郎尾根をヒーヒー言いながら登った。途中までくると、はるか足下にテントを張った行者小屋が見えた。更に登ると、煙を上げている御嶽山が見えてきた。多くの方々が亡くなったことを思うとむなしくなってくる。(合掌)

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下に見えるのが行者小屋

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煙をはく御嶽山

更に登り切ると富士山が見えてきた。ようやく山頂へ到着。山頂は多くの人で賑わっていた。ここでしばらく休憩。眺めは素晴らしかった。富士山はかすんでいたが、眼下に広がる景色はすばらしかった。風もなく、まったりと過ごしているとだんだん眠くなってきてしまった。本来ならば横岳、硫黄岳と巡るつもりだったが、睡魔に負けてしまった。地蔵尾根から降りることにした。

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富士山

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山頂!!

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山頂小屋

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硫黄岳、天狗岳、蓼科山も

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すばらしい景色

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地蔵尾根

朝より更に多くなったテン場に戻ると写真をとったりしてウダウダと時を過ごした。テントはテン場の一番上にあり、そこから眺めて時間を過ごした。やがて薄暗くなってくると一気に気温が下がってきた。テントの外でビールを飲んでいたが、寒さに耐えきれずテントの中に入った。夜空も楽しみにしていたのだが、あまりの寒さにシュラフにくるまり早々に寝てしまった。

翌朝、暗いうちから赤岳に登る人たちの足音で目が覚めた。明るくなってきたところでテントから出て朝食をとった。今日も天気は良さそうだ。既に半数近くのテントは撤収を終えていた。朝食を終えるとテン場を撤収、下山を開始した。
行者小屋を出たのが7時半頃。南沢を降り、美濃戸山荘まで一気に下った。途中で追い越し追い越された人と美濃戸小屋で話をした。昨晩は展望荘で泊まり、日暮れと日の出が素晴らしかったと言っていた。写真まで見せてもらった。天気が良かったからねぇ〜。
その後は、車をデポした八ヶ岳山荘まで歩いた。二日間天気も良く、素晴らしい山行となった。

車で近くの温泉に行き、それから韮崎で高速に乗り帰宅した。お土産は地場産のワインでした。

おしまい

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