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October 13, 2014

20140913-15:道院キャンプ(秋のキャンプと闘牛)

今年は尾瀬や山へ出かける事が多く、いつものキャンプになかなか行けなかった。が、せっかくの三連休(9月ですよ)。出かけずにいるのはもったいない。ということで、今年初めての道院へ出かけることにしたのである。

■イベント
予約の電話をかけたとき、サイトは空いているが当日はフリーサイトでイベントがあり、煩いかもしれないが、と言われた。なんでもジャズのコンサートのようなものがあると言う。まぁ、ジャズ自体は嫌いじゃないんでOKしたのだった。
当日、キャンプ場に着くとフリーサイトではすでにイベントの準備が進められていた。大きなイベント用のテントが張られ、その下では、ステージやお酒が提供されるお店が準備されていた。もちろん、一段高いエリアにはキャンプ用のテントも張られていた。
受付を済ませると指定サイトに向かいテントを設営した。ちょうど我々のサイトの下方がフリーサイトとなるようだ。時折、テスト用の音声や音楽が聞こえてきた。耳障りな音でもなく、気にはならなかった。
設営を完了し、と言っても今回の装備は我々にしては簡易版のヘキサタープにランブリ3の組み合わせだ。ここのところ出番が無かったヘキサタープを思いっきり張ってやった。

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今回の装備

それから近くの温泉に出かけた。ここ、最近できた温泉施設なんだけど、訪れる人の平均年齢が異常に高いのだ。そのような人に混じって汗を流した。

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ここが今回の温泉

お風呂から上がって、何気なく掲示されている観光ポスターを眺めていると山古志の闘牛のポスターに目が留まった。山古志村は地震で全村避難を行った山間の村。ここが有名なのは錦鯉と棚田、そして闘牛だ。以前より一度訪れてみたいと思っていたが、なかなかその機会に恵まれなかった。掲示されているポスターをそんな思いで見ていると、開催日が書かれていた。なんと、明日も開催されるのではないか!! ちょうどお風呂から出てきたツレにそのポスターを指し示したのでした。
サイトに戻ると、例のイベントはちょうど始まるところだった。サイトでビールを飲みながら、山間に響く音楽を楽しんだのでした。焚き火の火と音楽が心地よい夜だった。

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秋ですね

■闘牛イベント
昨晩、ネットで調べた闘牛情報をもとに山古志村へ向かった。途中のコンビニでチケットとお弁当を仕入れていった。山古志村はほんとうに山間の集落だ。そのなかに登り旗が立っている場所、それが闘牛場なのだ。駐車場に車を止めると会場に向かった。

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ここが闘牛場です

円形の会場は真ん中に闘牛を行うスペースが、そのまわりに観客が座れるベンチが配置されている。会場の周りには、既に牛が多くつながれ、時折雄叫びを上げている。そして、周りの人々もベンチに腰掛け、お弁当などを広げていた。売店もあって、ちょっとしたイベントだ。

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ここが晴れ舞台

我々が到着したのは開演の2時間ほど前だった。しかし、既に多くの人がベンチに座り待っていた。始まるまでの時間、お昼を食べたり、牛焼き(牛肉の焼き物)や焼きそばを食べたりしていた。後ろから聞こえる牛の声を聞きながら食べる牛焼きは微妙だ。(笑)
そんなこんなで、あっという間に開始の時間になった。まずは、闘牛に関する簡単な説明があった。わかりやすい解説にその都度うなずいていた。最初に、場内に牛が入ってきたときには、その大きさと迫力にびっくりした。思わず息を呑むとはこのことだ。それが2頭でお互いに組み合い、闘牛が始まった。取り組みごとに簡単な解説が行われ飽きる事は無い。取り組みによっては、フェンスぎりぎりまで牛が迫ってきて、その都度フェンスぎりぎりで写真を撮っていたカメラマンが飛びのくシーンもあった。とにかく、この迫力、一度目にしてみるのがいい。絶対に飽きないはず。我々は結局3時近くまで観戦をした後、闘牛場を後にしたのだった。

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まずはお清め

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さぁ、始まりました

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いきなり、この迫力

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取り組みは続きます

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時には、こんなことも

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迫力がちがいます

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この眼

そうそう、当日は旧山古志村村長の長島副大臣も来ていた。途中、挨拶をされていた。全体を仕切っていたのは長岡市役所に勤める方だそうだが、彼の解説もこの闘牛に無くてはならないものに感じた。

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長島副大臣

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■最終日も焚き火で
山古志からキャンプ場に戻る途中で温泉に寄ってきた。キャンプ場に戻ると、我々の周りのサイトにもお客が入っていた。道院キャンプ場でここまで人が入っていたのははじめてだ。とはいっても我々のサイトは完全に独立しているのでまったく気にならなかった。その夜も焚き火とビールで、闘牛の余韻を楽しみながらすごしたのだった。昨日よりはずいぶん静かな夜になった。
翌日も晴れ。めずらしく3日間天気が良かった。すっきりとした青空の下、撤収を完了しキャンプ場を後にしたのだった。

おしまい

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