« August 2014 | Main | October 2014 »

September 2014

September 07, 2014

20140906:観光列車「ろくもん」と40年ぶりの同窓会

1枚のはがきが届いた。出身高校の同窓会開催の通知だった。
卒業後、40年。久々の再会を楽しみに長野へ向かったのだった。


■観光列車「ろくもん」

同窓会だからと、ただ長野へ行くのではおもしろくない。せっかくなので、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に乗ることにした。「ろくもん」は、軽井沢と長野の間を走る観光列車である。車内も号車により趣を変えてある。そして、最近では珍しい食堂車(死語かなぁ。レストランカーの方が...)で、コース料理がサービスされる列車なのである。

軽井沢まで新幹線で出かけ、しなの鉄道の「ろくもん」受付へ出向く。ここで受付を済ませるとホームに案内された。そこには、なんとピカピカの「ろくもん」が入線していたのである。

Img_1474

Img_1495

これが「ろくもん」だ

車内は号車により設えが異なっていて、1号車は遊び場があり食事は提供されない。

Img_1485

1号車

2号車はオープンタイプの座席で食事も提供される。

Img_1487

Img_1488

2号車

そして、3号車は障子で仕切られた個室タイプの車両だ。もちろん、食事の提供もある。

Img_1516

個室タイプ

Img_3045

Img_3052

この電車、臨時列車扱いで、途中の駅で長時間停車したり、景色の良いところではゆっくり走ったりと時間をかけて進む。料理もボリュームがあって、とても美味しかった。

Img_3056

Img_3058_2

Img_3059

提供された料理の数々

お腹いっぱいのまま、終点長野に着いたのは1時頃だった。


■第17回ながの大道芸フェスティバル

ホテルに荷物を置いて、善光寺まで散策に出かけた。善光寺に向かう道路が途中から歩行者専用となっていた。そのなかで大道芸が行われている。それを見る人たちが取り囲むのだ。善光寺まで、5カ所でいろんなパフォーマンスが演じられていた。

Img_1534

Img_1536

Img_1538

Img_1544

Img_1560

長野の街は趣のある建物があっていい感じだった。ちょっと懐かしいような...。

Img_1539

Img_1540

Img_1545


■40年ぶりの同窓会

いよいよ今回の長野行きの目的である高校の同窓会である。卒業から40年、初めて出席する同窓会だ。事前に名簿で名前は確認していたが、まったく顔が思い浮かばない。ましてや当時の記憶も危うい状態だ。不安を抱きつつ、会場へ向かった。
「○○くん、久しぶり!!」そんな、声で迎えられ、会が始まった。先生を含めた近況報告を終えると、一気に盛り上がり、それぞれ車座になって会話が盛り上がった。もちろんお酒も。
1次会は17時半から20時まで続いた。83才になる先生も1次会終了までおつきあい頂いた。その後は同窓生がやっているお店で2次会となった。2次会は23時頃まで続き、楽しい時を過ごすことが出来た。次回は2年後と言うことでお開きになった。(さすがに写真はありませんが...)

翌日はホテル前から高速バスで新宿まで戻ってきた。
なんだかすご〜く濃い週末だった。


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 02, 2014

20140823-24:尾瀬(燧ヶ岳)

今年通算4度目の尾瀬である。今回の目的は燧ヶ岳とテン泊。前回が小屋泊だったので、余計にテントに泊まりたくなったのだった。Go Go !!

出発は金曜日の夜。帰宅後、荷物を積み込み出発したのは21時過ぎだった。今日は行けるところまで行こうと、車を止めたのは赤城SAだった。ここで仮眠を取った。が、なかなか寝付けず、3時前には起きてしまった。そこで、次の赤城高原SAまで進み、ここで休憩した。辺りはまだ真っ暗だ。3時半にSAを出発し、昭和ICから大清水へと車を進めた。途中、買い物をしながら、大清水の駐車場に車を止めたのは5時前だった。空は徐々に明るくなり、青空も見えていた。

大清水から一ノ瀬休憩所までは低公害車による輸送実験が行われていた。通常ならば歩いて1時間ほどかかるところが、車で20分ほどで行ける。それも無料である。利用しない手はない。
さっそく乗せて頂いた。

Img_2980

運行されていた低公害車。エスティマです。

Img_2981

期間限定の実証実験です

よって、今回の出発地点は一ノ瀬休息所である。一ノ瀬から登山道を歩き始めた。しばらくすると雨が降り始めた。それも激しく叩き付けるような雨だ。慌てて雨具を着込み、黙々と足を進めた。
(参ったなぁ〜。登れるかな???)

8月の始めに訪れた尾瀬沼山荘の横を通り、本日の宿泊場所である尾瀬沼ヒュッテで荷物を預けた。そう、テントなどの装備は置いて、身軽な姿でアタックするのである。尾瀬沼ヒュッテをスタートしたのは8時前。雨は既に上がっていた。大江湿原を通って登山ルートである長英新道へ向かった。長英新道は比較的登りやすいコースなのだが、道がぬかるんでいて歩きにくいこと歩きにくいこと。何度も水たまりに足を取られた。黙々と登ると、ようやく下が見えるところに出た。そこからは尾瀬沼が一面に見渡せた。時折ガスがかかってくるが、見通しが効いたときの景色は素晴らしかった。

Img_1330

尾瀬沼

Img_2995

更に登りは続いた。やがて、階段を上ると開けた場所に出た。ここがミノブチ岳(2220m)山頂だ。ここで休憩をとるといよいよ燧ヶ岳(2356m)だ。燧の山頂には柴安嵓(しばやすぐら、2,356m)と俎嵓(まないたぐら、2,346.0m)がある。いずれからも眺めは最高に良い。ここがいつも眺めていた燧だ。燧からの眺めも素晴らしかった。

Img_1370

眺めはすばらしい

Img_1365

尾瀬ヶ原

しばし景色を楽しみ、登ってきた道を折り返した。そう、これからテントを設営しなければならないのだ。一気に下り、尾瀬沼に着いたのは14時過ぎだった。テン場の受付を済ませるとテントを設営した。

Img_1395

今回の宿泊地

その後は、ゆっくりと過ごした。近くの売店でビールを飲んだり、大江湿原で写真を撮ったりした。燧ヶ岳に登った満足感と心地良い疲労感でいっぱいだった。で、その夜は早々と寝てしまった。(おやすみぃぃぃ。)

翌日は4時過ぎに目が覚めた。すぐカメラを持って大江湿原に向かった。霧の中に見える燧ヶ岳、もう登りに出かける人がいる。(がんばってくれ。俺はもう登ったからね。)

Img_1397

燧ヶ岳

Img_1407

もう、出かける人が。

Img_1417

いってらっしゃい>/center>

空に一筋の飛行機雲が見えた。
(こんな早朝から尾瀬上空を飛行機が飛ぶんだぁ。どこへ行くんだろう。)

Img_1438

テントに戻り、朝食を取りながら撤収。テン場を出発したのは7時前だった。
今日はこのまま大清水まで下り、そこから車で帰るだけだ。天気も良く快調に歩き、帰りも実験車両に乗せて頂き、大清水に着いたのは8時過ぎだった。(はやッ)
ここでゆっくりと片付け、温泉に向かった。向かった温泉は『しゃくなげの湯』。『源泉掛け流し100%』がうりの温泉だ。ここでゆっくり汗を流し、帰宅したのだった。

燧ヶ岳、最高!!

【今回のコース】

20140823map


【今回出会った花】

Img_1292

Img_1293

Img_1294

Img_1297

Img_1392

Img_1393


おしまい


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

« August 2014 | Main | October 2014 »