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September 02, 2014

20140823-24:尾瀬(燧ヶ岳)

今年通算4度目の尾瀬である。今回の目的は燧ヶ岳とテン泊。前回が小屋泊だったので、余計にテントに泊まりたくなったのだった。Go Go !!

出発は金曜日の夜。帰宅後、荷物を積み込み出発したのは21時過ぎだった。今日は行けるところまで行こうと、車を止めたのは赤城SAだった。ここで仮眠を取った。が、なかなか寝付けず、3時前には起きてしまった。そこで、次の赤城高原SAまで進み、ここで休憩した。辺りはまだ真っ暗だ。3時半にSAを出発し、昭和ICから大清水へと車を進めた。途中、買い物をしながら、大清水の駐車場に車を止めたのは5時前だった。空は徐々に明るくなり、青空も見えていた。

大清水から一ノ瀬休憩所までは低公害車による輸送実験が行われていた。通常ならば歩いて1時間ほどかかるところが、車で20分ほどで行ける。それも無料である。利用しない手はない。
さっそく乗せて頂いた。

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運行されていた低公害車。エスティマです。

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期間限定の実証実験です

よって、今回の出発地点は一ノ瀬休息所である。一ノ瀬から登山道を歩き始めた。しばらくすると雨が降り始めた。それも激しく叩き付けるような雨だ。慌てて雨具を着込み、黙々と足を進めた。
(参ったなぁ〜。登れるかな???)

8月の始めに訪れた尾瀬沼山荘の横を通り、本日の宿泊場所である尾瀬沼ヒュッテで荷物を預けた。そう、テントなどの装備は置いて、身軽な姿でアタックするのである。尾瀬沼ヒュッテをスタートしたのは8時前。雨は既に上がっていた。大江湿原を通って登山ルートである長英新道へ向かった。長英新道は比較的登りやすいコースなのだが、道がぬかるんでいて歩きにくいこと歩きにくいこと。何度も水たまりに足を取られた。黙々と登ると、ようやく下が見えるところに出た。そこからは尾瀬沼が一面に見渡せた。時折ガスがかかってくるが、見通しが効いたときの景色は素晴らしかった。

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尾瀬沼

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更に登りは続いた。やがて、階段を上ると開けた場所に出た。ここがミノブチ岳(2220m)山頂だ。ここで休憩をとるといよいよ燧ヶ岳(2356m)だ。燧の山頂には柴安嵓(しばやすぐら、2,356m)と俎嵓(まないたぐら、2,346.0m)がある。いずれからも眺めは最高に良い。ここがいつも眺めていた燧だ。燧からの眺めも素晴らしかった。

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眺めはすばらしい

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尾瀬ヶ原

しばし景色を楽しみ、登ってきた道を折り返した。そう、これからテントを設営しなければならないのだ。一気に下り、尾瀬沼に着いたのは14時過ぎだった。テン場の受付を済ませるとテントを設営した。

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今回の宿泊地

その後は、ゆっくりと過ごした。近くの売店でビールを飲んだり、大江湿原で写真を撮ったりした。燧ヶ岳に登った満足感と心地良い疲労感でいっぱいだった。で、その夜は早々と寝てしまった。(おやすみぃぃぃ。)

翌日は4時過ぎに目が覚めた。すぐカメラを持って大江湿原に向かった。霧の中に見える燧ヶ岳、もう登りに出かける人がいる。(がんばってくれ。俺はもう登ったからね。)

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燧ヶ岳

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もう、出かける人が。

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いってらっしゃい>/center>

空に一筋の飛行機雲が見えた。
(こんな早朝から尾瀬上空を飛行機が飛ぶんだぁ。どこへ行くんだろう。)

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テントに戻り、朝食を取りながら撤収。テン場を出発したのは7時前だった。
今日はこのまま大清水まで下り、そこから車で帰るだけだ。天気も良く快調に歩き、帰りも実験車両に乗せて頂き、大清水に着いたのは8時過ぎだった。(はやッ)
ここでゆっくりと片付け、温泉に向かった。向かった温泉は『しゃくなげの湯』。『源泉掛け流し100%』がうりの温泉だ。ここでゆっくり汗を流し、帰宅したのだった。

燧ヶ岳、最高!!

【今回のコース】

20140823map


【今回出会った花】

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おしまい


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