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September 2013

September 23, 2013

20130914〜16:秋の須砂渡キャンプ(憩いの森オートキャンプ場)

■秋の3連休第一段

秋の3連休、紅葉にはちょっと早いけど、今までダムの放流が見れなかった黒四ダムへ行こうと須砂渡のキャンプ場に予約を入れた。今年からペットサイトも出来たので、従来のサイトとは違うエリアとなってしまった。折しも、大平洋上では台風18号が発生し、日本をめざして進んでいたのだった。天気予報によると上陸の可能性も示唆していたが、ここ須砂渡はそれほどの影響はないと勝手に判断していた。

当日は大きな渋滞もなく下仁田で高速を降りた。ここから内山峠へ向かう。ちょうどコスモスが咲いていて多くの人で賑わっていた。天気は曇り。まったく台風の到来は意識することもなかったのである。

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コスモス

佐久平の蕎麦屋さんで昼食をいただき、そこから青木峠を経由して須砂渡へ向かった。

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佐久の蕎麦屋、草笛

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これで普通盛。いっぱいです。

青木峠の道は初めて通る道だった。山の中を行く、なかなか楽しい峠道だった。でも、二度と通ることはないでしょう。検索すればいろんな情報が...。

須砂渡には2時過ぎに到着した。管理棟でチャックインをすると連泊するかと聞かれた。台風を考慮し1泊で帰る人も多いのだそうだ。もちろん我々は予定通り連泊でチャックインしたのだった。
サイトははじめて指定された30番。奥まっていて良いのだが、サイトがちょっと傾斜しているのが残念だった。

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今回のサイト

今回の装備はランブリとリビングシェルの組み合わせだ。設営時に多少の雨は降ったがすぐにあがってしまった。ますます台風なんてと言う気持ちになっていた。その夜、多少の雨が降ったが大したことはなかった。


■台風って、来るの?

翌日は天気を考慮し、もともとの予定だった黒部ダム行きは断念した。そこで、松本へ出かけることにしたのである。と言っても、松本城などの主要観光地へは過去に出かけていたので、今回はちょっと気取って美術館へ出かけてみることにした。雨はあいかわらず強く降っていた。
松本市美術館ではちょうどメアリーブレアの原画展を行っていて多くの人で賑わっていた。ここでゆっくりメアリーブレアの原画を楽しんだ。なんでも、ディズニーとも一緒に仕事をしていたとのことで、親しみをもって見学したのだった。(イッツ・ア・スモールワールドのデザインも手がけたんだそうな。)

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入口にはこんなモニュメントが

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美術館を出ると雨はすでに上がっていた。お昼も近くなってきたので安曇野へ戻った。天気はどんどん回復し青空まで出てきた。(台風は???)
その後、モンベルショップをのぞいたり、お焼き専門店でお焼きを仕入れたりしてからキャンプ場に戻った。このころから少しずつ雲が厚くなり始めていった。

キャンプ場へ戻り台風情報を確認すると、上陸の恐れありと伝えていた。ならば、片づけられるものは今のうちに車に積んでしまえと、荷物の整理を行った。
その夜、暗くなる頃から雨が降り始めた。

管理人のおじさんの話では、今晩は5組が残っているとのことだった。(好きだねぇ〜)


■台風と大雨の撤収

夜、トイレに起きてびっくりした。隣のサイトがもぬけの殻。夜中に撤収していったのだ。でも寝るときはしっかりテントもタープもあったのになぁ。

翌朝と言ってもまだ暗い4時半。雨は激しく降っていた。ラジオやネットで確認すると、間違いなく中部地区に上陸する気配である。このまま待っても状況は改善することなく悪化するだけと判断した。そこで、明るくなったら荷物を炊事棟へ移動させ、このサイトから撤収することにした。炊事棟に入ってしまえば、雨がどんなに降ろうがゆっくり撤収出来る。幸い、こちらの炊事棟を使用するサイトはうちだけだ。
5時ようやく明るくなり始めた。雨は激しく降ったり、時折弱くなったりを繰り返していた。雨が弱まった合間を見て、テーブルやイスを炊事棟へ運んだ。次にテントを運んだ。幸いランブリ3はそれほど大きくないのでそのまま二人で運ぶことができた。リビングシェルはアウターをたたまず、そのまま丸めて炊事棟へ。と言うような事を繰り返し、サイトを撤収したのだった。最後に車を炊事棟横につけて第1段を完了。すべては炊事棟のなかにあるので、後はゆっくり撤収ができる。6時半だった。

ここで軽く朝食を取りながら台風情報を確認した。どうやら台風は豊橋付近に上陸後飯田をめざしているようだ。予想コースは日本列島の中央部分を示していた。想定外だ。雨はますます強くなってきた。

炊事棟に持ち込んだ荷物を車に積み込み、先程出てきた管理人さんに挨拶をしてキャンプ場を後にした。ここまでくると台風の影響で高速が通行止めになることが心配だった。キャンプ場を出ると安曇野ICから上信道経由で自宅に向かった。ラジオからは引き続き台風情報と被害状況が流れていた。
途中で台風が過ぎ去ったのであろう、東京は曇から薄日が差していた。いやぁ、今思えば大変なキャンプだったのだ。
(と言うわけで写真は少ないんです。まったく余裕がありませんでした。ふぅ〜。)


おしまい

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20130907-9:沼田と尾瀬(みたび尾瀬)

■みたびの尾瀬

二週間前に出かけたばかりなのに今回も尾瀬である。前回二回はいずれもテントを持参したソロの尾瀬行きだった。今回もと言いたいところだが、今回は小屋泊りである。そしてツレも一緒だ。ネットで検索していたら、尾瀬のは入り口である沼田で花火大会があることがわかった。ならば、前日は夏の終わりの花火を見て、それから尾瀬に入る計画を立てたのだった。


■夏の終わりの花火

沼田にはお昼頃ついた。花火は当然夜。それまでの間、沼田周辺を見てまわった。まずは釈迦山に向った。ずいぶん山のなかを進み、ようやく天狗のお寺に到着した。

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お堂には天狗様がいっぱい

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山の中のお寺

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至る所に天狗様

景色を楽しんだあとは、近くの道の駅を巡った。周辺には多くの道の駅があり、それぞれ特徴があって面白かった。そんなことをしているうちに雨が降り出した。今夜の花火大会の開催が心配だった。宿泊先にチェックインすると、ネットで花火大会の開催をチェック。どうやら開催は決定のようだ。では、とういことで大会会場へ向かった。
駐車場に車を入れ、音のする方を見ると花火が威勢良く上がっていた。『雨なんかにまけてられるかぁ!!』と言う感じで、雨の合間に花火が打ち上げられている。今年初めての花火を楽しんだのだった。

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雨にまけるな!!

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もうすこしはっきり見えると...

その夜は天然掛け流し温泉である『しゃくなげの湯』に行った。山の中にある100%天然掛け流し温泉である。とっても良い湯だった。


■いざ尾瀬へ

翌朝は雨の音で目が覚めた。早朝東京オリンピックが決定したとのニュースが入ったが、『そんなことを知るかぁ〜』ってな感じで降っていた。7時過ぎに沼田の宿泊地を出発し、尾瀬の入口である戸倉へ向かった。雨はまったく弱まる気配はなかった。戸倉の駐車場に車を入れ、用意を済ませると乗合タクシーで鳩待峠へ向かった。流石にこの季節にこの雨、お客は少ない。でも、我々だけではない。相乗りして鳩待峠に着いた人たちも用意が出来ると雨の尾瀬に向かって歩いて行った。我々もしっかり用意を済ませると、雨の中歩き始めたのである。

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いざ、尾瀬へ

山ノ鼻までは1時間ほど。先ほどのタクシーで一緒だった年配の夫婦が休んでいた。彼らは今日は山ノ鼻に泊まるとのこと。我々はもっと先だ。雨の中、次の目的地である見晴まで足を進めた。見晴まではまったく雨宿りできる場所が無い。だだっ広い尾瀬ヶ原を歩くのである。黙々と雨の中を歩いた。2時間ほどで見晴の無料休憩所に到着した。ここで昼食にした。お湯を沸かし、持参したおにぎりをほおばった。(いやぁ生き返りました。お腹空いてたんだけど、雨だと食べるところが無いんです。)

ここから宿泊先まではもうわずかである。雨が弱まってきたところで宿泊先へ向かった。途中からまた激しく降る中、ようやく宿泊先の山荘に到着した。
部屋に入ると、濡れたザックや雨具、靴を乾燥室に持って行った。なかではストーブと乾燥機が動いていた。翌日にはザックもしっかり乾いていた。(おお助かり!!)

人間も温泉に入って一息ついたのでした。ビールが旨い。
今夜の宿泊客は、我々と二人の女性グループ、それから年配のグループで10人だった。
その夜も雨は降り続いたようだった。
(と言うわけで、本日の写真はほとんどありません。)


■これぞ尾瀬

翌朝は建物がモヤに包まれていた。雨はあがっているようだ。朝食を済ませ、用意を済ませ山荘を出発した。青空も見え始め、朝日も差してきた。まずは東電小屋を、そしてヨッピ橋を経由して竜宮へ向かう事にした。天気は急速に回復し、朝日が気持ちよかった。東電小屋分岐まで来ると燧ヶ岳と至仏山が見えてくる。近くに燧ヶ岳、そして遠くに至仏山が。そんななかを歩くのは気持ちよかった。

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歩き始めはまだモヤが。

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朝日の中の尾瀬

ヨッピ橋を渡り、竜宮手前の分岐で休憩を取った。昨日は雨の中、黙々と歩いていたところだ。今日はベンチでゆっくりお茶を入れて休憩だ。青い空が気持ちいい。これぞ尾瀬。

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そろそろ草紅葉?

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気持ちいいです

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逆さ燧

その後は、写真を撮りながら山ノ鼻まで歩いた。山ノ鼻で昼食を取った。尾瀬を充分堪能したところで鳩待峠に向かって足を進めた。『今日は天気も回復し最高だね。』なんて話しながら木道を歩いて行った。最後にツレがトラブったものの、なんとか鳩待峠に着いた。
すぐに乗合タクシーに乗ることが出来た。そこへ昨日同じタクシーに乗り合わせた年輩の夫婦の方が乗り込んできた。ツレがすぐにわかり話をしていた。なんでも今朝は至仏山に登ったそうだ。至仏山からの眺めはすばらしかったと言っていた。次は自分も...。

戸倉からの帰りは望郷の湯で汗を流し、直売野菜を買って帰った。

尾瀬はホントに何度行っても良いところだ。ちょっと遅かったけど我々の今年の夏休みでした。
(えっ、何度目の夏休みかって???)


【今回出会った尾瀬の花たち】

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おしまい

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September 16, 2013

台風の影響をもろに受けた3日間のキャンプから戻ってみると、なんと週末漁師から鮎が届いてました。
雨で濡れたグッズを片付け、さっそく塩焼きで頂きました。
なんとも美味。家族でしっかり頂きましたよ。週末漁師さん、ごちそうさまでした。

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ゴチでした。


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September 01, 2013

20130824-25:ふたたび尾瀬キャンプ

先週の事ではありますが、またまたテントを担いで尾瀬に入ってきました。コースもまったく前回と同じです。前日までは雨の予報でしたが、予報も徐々に回復方向。さぁ、どうなることやら。


早朝、自宅を出ると戸倉に向かった。駐車場に車を入れ、準備を行っていると雨が降り出してきた。天気予報では晴れはしないものの天気は回復するはずなのに...。用意を済ませると乗合タクシー乗り場に向かった。
乗合タクシーで鳩待峠に向かう間も雨が降っていた。鳩待峠に着くと雨はさらに激しくなっていた。ここで雨具をしっかり着込んで、いよいよ尾瀬に。

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だれも出て行きません

木道を進むと、水芭蕉がざっくりなぎ倒された場所があった。ひょっとすると熊のしわざ???

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だれの仕業?

山ノ鼻に着くと雨があがり薄日も差してきた。(これで天気予報通りに晴れて来るって思ったのに...。)尾瀬ヶ原に入り、気持ちよく足を進めた。

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尾瀬ヶ原です

と、しばらく進むと急に雨が降ってきた。尾瀬ヶ原は遮るものが無い。風とともに結構激しく降ってきたのである。ここで、また雨具の登場である。しっかり着込んで尾瀬ヶ原を進んだ。

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雨です

見晴の無料休憩所で昼食を取った。ここにはキャンプ場も併設されている。雨の中、設営を行っている人がいた。きれいなトイレもあり、なかなか良さそうだ。予約の必要も無い。今度はこちらでも...。

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見晴キャンプ場

見晴から白砂峠を経由して沼尻へ進む。途中でようやく雨があがってきた。その後は、花と景色を楽しみながら進んだ。

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沼尻

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天気はようやく回復してきた。尾瀬沼ヒュッテでテント場の受付を済ませテントを設営した。前回より到着時間が遅かったので奥の方になってしまった。そう、ここは予約が原則なのだが、サイトは先着順で選べるのである。

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今回のサイト

設営を終えるとさっそく大江湿原へ散策に出かけた。おっと、その前にビールで喉を潤したのは言うまでもない。美味しいね〜。
夕方の大江湿原方面は人も少なくとっても気持ちよかった。

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翌日は4時半に起床した。うっすらと明るくなりかけていた。さっそくカメラを手に大江湿原のほうへ向かった。薄暗い中、湿原や燧ヶ岳の神秘的な様子を見ることが出来た。


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朝の燧ヶ岳

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朝の大江湿原

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テントに戻ると、朝食を済ませテント撤収。6時半にはチェックアウトした。
その後、三平下で燧ヶ岳を堪能し、三平峠を経由して大清水へ向かったのである。

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天気は上々、とても気持ちいい山歩きだった。そして大清水には8時半過ぎに到着した。
9:15の一番バスで戸倉に戻ったのである。その後はゆっくり温泉で汗を流し帰路についたのである。

やっぱり尾瀬はいいねぇ〜。


【今回の尾瀬の花たち】

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【おまけ】

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尾瀬沼ビジターセンター

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長蔵小屋

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長蔵小屋売店 ここでビール飲めます

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尾瀬沼ヒュッテ この裏にテントサイトあり


やっぱ、尾瀬は良いやぁ〜。  おしまい


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