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September 23, 2013

20130907-9:沼田と尾瀬(みたび尾瀬)

■みたびの尾瀬

二週間前に出かけたばかりなのに今回も尾瀬である。前回二回はいずれもテントを持参したソロの尾瀬行きだった。今回もと言いたいところだが、今回は小屋泊りである。そしてツレも一緒だ。ネットで検索していたら、尾瀬のは入り口である沼田で花火大会があることがわかった。ならば、前日は夏の終わりの花火を見て、それから尾瀬に入る計画を立てたのだった。


■夏の終わりの花火

沼田にはお昼頃ついた。花火は当然夜。それまでの間、沼田周辺を見てまわった。まずは釈迦山に向った。ずいぶん山のなかを進み、ようやく天狗のお寺に到着した。

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お堂には天狗様がいっぱい

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山の中のお寺

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至る所に天狗様

景色を楽しんだあとは、近くの道の駅を巡った。周辺には多くの道の駅があり、それぞれ特徴があって面白かった。そんなことをしているうちに雨が降り出した。今夜の花火大会の開催が心配だった。宿泊先にチェックインすると、ネットで花火大会の開催をチェック。どうやら開催は決定のようだ。では、とういことで大会会場へ向かった。
駐車場に車を入れ、音のする方を見ると花火が威勢良く上がっていた。『雨なんかにまけてられるかぁ!!』と言う感じで、雨の合間に花火が打ち上げられている。今年初めての花火を楽しんだのだった。

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雨にまけるな!!

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もうすこしはっきり見えると...

その夜は天然掛け流し温泉である『しゃくなげの湯』に行った。山の中にある100%天然掛け流し温泉である。とっても良い湯だった。


■いざ尾瀬へ

翌朝は雨の音で目が覚めた。早朝東京オリンピックが決定したとのニュースが入ったが、『そんなことを知るかぁ〜』ってな感じで降っていた。7時過ぎに沼田の宿泊地を出発し、尾瀬の入口である戸倉へ向かった。雨はまったく弱まる気配はなかった。戸倉の駐車場に車を入れ、用意を済ませると乗合タクシーで鳩待峠へ向かった。流石にこの季節にこの雨、お客は少ない。でも、我々だけではない。相乗りして鳩待峠に着いた人たちも用意が出来ると雨の尾瀬に向かって歩いて行った。我々もしっかり用意を済ませると、雨の中歩き始めたのである。

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いざ、尾瀬へ

山ノ鼻までは1時間ほど。先ほどのタクシーで一緒だった年配の夫婦が休んでいた。彼らは今日は山ノ鼻に泊まるとのこと。我々はもっと先だ。雨の中、次の目的地である見晴まで足を進めた。見晴まではまったく雨宿りできる場所が無い。だだっ広い尾瀬ヶ原を歩くのである。黙々と雨の中を歩いた。2時間ほどで見晴の無料休憩所に到着した。ここで昼食にした。お湯を沸かし、持参したおにぎりをほおばった。(いやぁ生き返りました。お腹空いてたんだけど、雨だと食べるところが無いんです。)

ここから宿泊先まではもうわずかである。雨が弱まってきたところで宿泊先へ向かった。途中からまた激しく降る中、ようやく宿泊先の山荘に到着した。
部屋に入ると、濡れたザックや雨具、靴を乾燥室に持って行った。なかではストーブと乾燥機が動いていた。翌日にはザックもしっかり乾いていた。(おお助かり!!)

人間も温泉に入って一息ついたのでした。ビールが旨い。
今夜の宿泊客は、我々と二人の女性グループ、それから年配のグループで10人だった。
その夜も雨は降り続いたようだった。
(と言うわけで、本日の写真はほとんどありません。)


■これぞ尾瀬

翌朝は建物がモヤに包まれていた。雨はあがっているようだ。朝食を済ませ、用意を済ませ山荘を出発した。青空も見え始め、朝日も差してきた。まずは東電小屋を、そしてヨッピ橋を経由して竜宮へ向かう事にした。天気は急速に回復し、朝日が気持ちよかった。東電小屋分岐まで来ると燧ヶ岳と至仏山が見えてくる。近くに燧ヶ岳、そして遠くに至仏山が。そんななかを歩くのは気持ちよかった。

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歩き始めはまだモヤが。

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朝日の中の尾瀬

ヨッピ橋を渡り、竜宮手前の分岐で休憩を取った。昨日は雨の中、黙々と歩いていたところだ。今日はベンチでゆっくりお茶を入れて休憩だ。青い空が気持ちいい。これぞ尾瀬。

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そろそろ草紅葉?

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気持ちいいです

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逆さ燧

その後は、写真を撮りながら山ノ鼻まで歩いた。山ノ鼻で昼食を取った。尾瀬を充分堪能したところで鳩待峠に向かって足を進めた。『今日は天気も回復し最高だね。』なんて話しながら木道を歩いて行った。最後にツレがトラブったものの、なんとか鳩待峠に着いた。
すぐに乗合タクシーに乗ることが出来た。そこへ昨日同じタクシーに乗り合わせた年輩の夫婦の方が乗り込んできた。ツレがすぐにわかり話をしていた。なんでも今朝は至仏山に登ったそうだ。至仏山からの眺めはすばらしかったと言っていた。次は自分も...。

戸倉からの帰りは望郷の湯で汗を流し、直売野菜を買って帰った。

尾瀬はホントに何度行っても良いところだ。ちょっと遅かったけど我々の今年の夏休みでした。
(えっ、何度目の夏休みかって???)


【今回出会った尾瀬の花たち】

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おしまい

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