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July 21, 2013

20130713-15:雨のキャンプ 道院高原

今年はどういうわけか関東地区の梅雨明けは早かった。それにつれて連日暑い日が続いていた。これならば、と出かけた新潟キャンプだったが、新潟はまだ梅雨明けしておらず連日雨の日が続いているとの情報だった。当然、当日も雨の予想だった。まいったなぁ〜。


■海鮮BBQ

大きな渋滞もなく関越を新潟方面へ進めていた。群馬県までは薄曇りながら雨が降ってくる様子はなかった。しかし、関越トンネルを越えると一変。空は厚い雲に被われていた。湯沢を超えるころからポツリポツリと雨が降り出した。やがて、小出を過ぎる頃には本格的な降りになり、ときおり叩きつけるような降り方に変わったりもした。高速では視界が効かずヒヤヒヤものだ。
今回はキャンプ場に向かう前に、寺泊で食材を仕入れて行くことにしていた。長岡ICで下り一般道を寺泊へ向かった。雨は相変わらず強く降ったり弱くなったりを繰り返していた。
寺泊は天気のためか、それほど混んではいなかった。車を駐車場に入れると、さっそく買い出しだ。今回のターゲットは、今が旬の「岩かき」。これを目当てにお店を見て回った。最終的に、岩かき3ヶ、ホタテ3ヶ、エビ5尾をゲットした。

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寺泊 おさかなのアメ横

後はキャンプ場へ向かうのみ。途中で昼食をとり、なんとか設営を終えるまで今の天気が持ってくれるのを祈りつつ...。
キャンプ場で受付を済ませる間に、また雨が降り出した。なんとか、設営を済ませる間は小降りだったが、設営完了と同時に叩きつけるような雨が降ってきた。あまりのすごさに笑いがでてしまった。その後も激しく降ったり、弱まったりを繰り返していた。

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杜々の森のわき水 おいしいんだなぁ

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今回のサイト

その夜は寺泊で仕入れた食材で海鮮BBQ。久々の海鮮BBQを堪能したのだった。あいかわらず、貸し切り状態のキャンプ場には雨が降っていた。

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プリプリでした


■スノーピークと燕市

翌日は辺り一面真っ白な状態だった。ガスがかかり炊事場も見えないほどだ。雨は止んでいない。あいかわらず、時折叩きつけるような振り方だ。

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キャンプ場内はまっしろ

こんな天気では、と言うことで、今日は近くにあるスノーピークの本社を訪れることにした。ネットで確認すると工場見学もできるようだ。スノーピークと言えば、アウトドアでは知らない人はいないほど有名なブランドだ。ここには本社工場とあわせて、ショップやキャンプ場もある。こんな天気の中、どんな状況か様子を見に行くことにしたのである。
車で一時間ほどだった。広い敷地に本社工場を含めた建物が、その奥にサイトが広がっていた。まずは、工場見学だ。休日なのでオフィスや工場はお休みだが、上層フロアから眺めるオフィスはなかなか快適そうだ。工場では焚き火台の最終工程を手作りで処理していた。SPの焚き火台はここで生産されているそうだ。その後は、リペア部門。多くの修理品が並んでいた。ひょっとしたら自分の修理もここで??? 
そうそう、ここではスペースの一部をレンタルしているそうだ。当日も結婚披露宴が行われるそうだ。まさに準備中だった。もちろん道具はSP製だったけど。
キャンプ場では、道院の貸し切り状態とは違って、多くの人達がキャンプをやっていた。

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スノーピーク

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ショップ外観

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結婚披露宴

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キャンプ場

その後、食事をとるために市街地へ移動した。そこで次の目的地を検討、燕市産業史料館へ行くことにした。ここは、燕の産業で有名な金属加工に関する展示などがあった。プレスや打ち出し技術、そして研磨などに関する展示がされていて興味を持って見学できた。さすが金属加工の燕だ。燕の金属加工に魅せられるまま、近くの洋食器販売所へ向かった。

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展示品

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こんな展示も

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展示いろいろ

その後、サイトに戻ると雨は小降りになっていた。今回、ようやく守門岳が見えたのはその一瞬だった。またすぐにガスに被われてしまった。
サイトは今朝、シンプルモードとして不要なものはすべて車に積み込んでしまっていた。テントもタープの下に移動しておいた。もちろん、その晩も雨は激しく降っていた。

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シンプルモード


■撤収

撤収当日も朝から霧がかかってほとんど何も見えなかった。雨も時折激しく降っていた。そのなか、朝食を済ませると雨の合間に撤収を開始した。細かなものは既に車の中、大物のテントとタープの撤収がメインだった。濡れたものをビニールにつっこみ、すべての撤収を終えたのは9時前だった。(いつもより早い!)
管理棟で挨拶を済ませ、3日間貸し切り状態だった道院高原を後にした。山をおりると霧は晴れ、ときおり日も射していた。
久々に雨に降られっぱなしキャンプだった。

東京へもどると天気は晴れ。さっそく、濡れたテントやタープを乾かした。

おしまい

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