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December 09, 2012

20121006-8:秋の道院キャンプ

高速は思ったほど渋滞していなかった。3連休の初日と言うことで構えて高速に乗ったが、思いのほか流れていた。車の量は多いものの順調に関越トンネルを越えていった。
今回のキャンプは、久々の物量キャンプである。もちろんツレも一緒。場所は新潟県。天気がイマイチはっきりしないが、こればっかりは仕方ない。久々のツレキャンプ。文句は言うまい。
もともと、ここでのキャンプは9月の連休に予定していたのである。しかし、仕事の都合で10月に変更したのだった。

小出インターで下りると買い出しを済ませ、キャンプ場に向かったのである。本来ならば秋の気配を感じる季節なのだが、まったくその気配がない。木々が青々とした山のなかをキャンプ場に向かった。

キャンプ場の受付に出向くと、○○さんお待ちしていました。と出迎えてくれた。こちらが名も告げずにいたにもかかわらず名前を言われたのは、今日来る人が限られている証拠だ。実際、今回のキャンプで初日は他に一組、二日目は二組しかいなかった。いいキャンプ場なんだけどなぁ。(混むよりは良いかぁ)


■新設温泉施設
サイトは指定の独立サイトである。守門岳が正面に見える良いサイトである。今回の装備はリビングシェルにランブリという組み合わせの冬仕様である。

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守門岳が見えるサイト

Img_3323_2

久々のフル装備キャンプ

設営を完了すると、今年完成した温泉施設に出かけた。このキャンプ場、何が足りないかって、近くに温泉が無かったのである。夏は場内のシャワーで問題ないが、さすがにこの時期はつらい。しかし、最寄りの温泉施設まで車で30分以上かかっていたのである。
それが、町中に新しい温泉施設が出来たと言うのである。ネットで調べると、ちょっと狭いような事が書かれているのが気にはなるが、早速出かけてみることにした。
キャンプ場から15分程。国道沿いにあるのですぐわかった。駐車場にはほぼ一杯の車が止まっていた。空いているスペースに停め、施設に入った。建物も新しい。料金を支払い2Fにあるお風呂に向かった。お風呂は温泉の浴槽と通常の浴槽の二つがあった。どちらもそれほど広くもない。そして、いずれも内湯で露天風呂はない。
浴室に入ると温泉側に多くの人が入っていた。が、いずれも昔のヤングボーイ、今のおじいさんたちだった。
(人のことは言えないか。)
そのなかで、ゆっくりお湯につかったのだった。
入浴後施設名を見ると、老人○△・・・施設とあった。どうりで。

とは言いながら、キャンプ場の近くに出来た温泉施設である。今後もお世話になるだろう。ただ、空いた時間を狙ってね。

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新しい温泉施設

さっぱりしてキャンプ場に戻り、食事の用意を済ませ焚き火を始めた。やっぱりキャンプには焚き火は欠かせないって思っていると、ポツリポツリと雨が降り始めた。とうとう降り始めてしまった。以降の酒盛りはリビングシェルのなかとなったのです。
その夜、激しい雨音で目が覚めた。ものすごい音で降っていたが、睡魔に勝てず、そのまま寝入ってしまった。


■八海山
翌朝目が覚めると雨は上がっていた。もともとの予定で今日は八海山に登るつもりだった。過去、何回か計画したもののいずれも天候がすぐれず断念していた。今日も完全ではなかったが、雨が降っていないので出かけることにした。
八海山はロープウェイで途中まで登れる山だ。今回も最悪、ロープウェイで登り、周辺散策だけで降りてきても良いと思っていた。途中、酒蔵でお土産を購入しながら八海山ロープウェイへ向かった。八海山ロープウェイに着くとさっそく搭乗口へ向かった。

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八海山に出かける前に立ち寄った酒蔵

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酒蔵のブランドはこれ!!

搭乗口には、すでに行列が出来ていたがそれほど多い行列では無かった。それもそのはずで、山頂付近は雲に被われ始めていたのである。この時点で山歩きは諦め、周辺散策にとする事にしていた。
ロープウェイに乗り込むと、5分程で山頂駅に到着した。周辺はうっすらと雲に被われていたがまだ下界を見下ろすことはできた。

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ロープウェイ

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とっても空いてます

山頂駅周辺で軽く昼食を取りながら休憩をした。それから周辺散策に出かけた。しかし、そのころからあたりはガスに被われ視界は全く効かなくなってきた。

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紅葉も

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すっかり霧が

山頂駅周辺をひとまわりして、ロープウェイ乗り場まで戻ってくるとポツリポツリ降り始めた。これを機に山を降りることにした。たまたま来た下り便に乗って下山を開始した。下り初めて、窓ガラスに雨が勢いよくたたきつけるのに、思わず安心したのである。(間一髪セーフ!!) その後、麓駅でも結構な降りだった。ちょうど良いタイミングで降りてきたのかもしれない。

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山はすでにガスの中

その後、BASE Campで買い物をしてキャンプ場への帰路についた。

■お蕎麦や
キャンプ場へ戻る途中、小腹を満たすため蕎麦を食べていくことにした。で、どんな蕎麦屋が良いか迷っていた。ふと、道路脇に「たかあぜ」という民宿兼蕎麦屋が目に留まった。そこで、お蕎麦をいただくことにした。

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たかあぜ

お店は広い座敷で、お客は誰もいなかった。注文を済ませるとお店のおじいさんと話になった。
どこから来たのかという話から、横田基地の話、田中角栄氏のはなしまでいろんな話をした。とってもおもしろい店だった。

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本物? スイマセン

その夜は雨も降ることもなく、ときおり見せる星空が素晴らしかった。
翌日は晴れ!! 終わりよければ...だね。

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ちょっとだけ秋?

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秋ですねぇ

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でも山は青かった...

そんなこんなで過ごした秋のキャンプ。ちょっと紅葉には早かったけど久々のキャンプを堪能したのでした。


おしまい。


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