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20120324-25 清里ソロキャンプ

登山道は腐った雪で覆われていた。所々、顔を見せている土は水分を一杯含んでズブズブだ。昨日の酒が残っているのか、登りはずいぶんしんどかった。先ほどから強い風と共に雪も舞ってきた。

ここは野辺山の飯盛山。昨日は佐久で一泊し、そのまま流れてきたのだった。車をベジタボールウィズに停め、そこから歩き始めた。途中、獅子岩では、本来はっきり望めるはずの八ヶ岳がすっかり雲に覆われていた。そして、強く吹き付ける風に雪も混じってきた。途中ですれちがった女性は、山頂から富士山が良く見えたと言っていた。しかし、今は雲が支配し、その気配はなくなってきた。
1時間半程で山頂に到着。途中すれ違ったのは先程の女性だけだった。途中で見えた山頂に居た人たちは清里側へ降りて行ったのだろう。山頂には誰も居なかった。お昼を食べ、山頂を後にするまで、年配の家族連れ3人と外人が一人来ただけだった。残念ながら富士山も八ヶ岳も雲に覆われたままだった。(やっぱ、早くなきゃねぇ)

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山頂

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八ヶ岳は雲のなか

山を降りると本日の宿泊地である丘の公園キャンプ場へ向かった。受付を済ませ、さっそく設営を行なった。場所は31番。本日はどこでもOKだそうだ。今回の装備はソロテントにSPのレクタタープだ。このタープもすでに廃番になっていて、まずフィールドで見ることは無い。時折吹く風は相変わらず強い。タープが大きくなびいていた。

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今回のサイト

明るいうちに温泉に行き、その後は焚き火をしながらビールを空けた。傍のラジオからは、いつもの『地球ラジオ』が流れていた。この番組、ネットから投稿すると、それを紹介してくれる時がある。以前、駒出池でソロキャンプをしたとき、たまたまネットから投稿したら紹介された。だからというわけではないが、ソロキャンプ。ひとりなのでどうにでもなる。ようは時間がいっぱいあるのだ。今回もなんとなく携帯から投稿したのだ。ソロキャンプのお供はラジオってね。気にもせず焚き火をしていると、ラジオから「清里でキャンプをしているけんちさんから…」。なんと自分の投稿だった。びっくり!!

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飯盛山からは見えなかった富士山。温泉から

そろそろ寒くなってきたのでテントの中でiPadでもと思い、iPadを手にテントにもぐりこんだ。そして、シュラフに入ると、なんとそのまま眠り込んでしまった。気がついたのは、薄明るくなった頃だった。
テントの外は既に明るくなっていた。だが、ちょっといつもとは違った。サラサラという音が聞こえるのである。昨日の天気予報では雨が降る予想は無かった。恐る恐るテントのジッパーを開けると足元が白い。なんと雪が降っていたのだ。あたりは真っ白だった。夜半から雪が舞っていたのだろう。タープにも雪が薄っすらと積もっていた。

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朝食を済ませると、乾かすのは無理と判断し、さっさと撤収した。冷え込んでいるのと雪が乾燥しているので、撤収は短時間で済んだ。
キャンプ場を出ると野辺山へUターンだ。野辺山宇宙電波観測所へ向かった。何度も訪れているが、飽きないところなのだ。パラボラアンテナが宇宙からの電波を捕らえているかと思うとドキドキしてくる。45mのパラボラは圧巻だ。今日もバックの八ヶ岳は雲に覆われていた。

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パラボラアンテナ群

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45m電波望遠鏡

その後、下仁田虻田の福寿草を見に行った。山の斜面に植えられた福寿草が良い。人も少なかったのも良い。

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なんだか満足な気持ちで下仁田より高速に乗った。

おしまい (o^-^o)


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