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December 07, 2010

11/27〜28 飯盛山と丘の公園キャンプ

白い色の正体は?

今回は11月のはじめに登った飯盛山に、連れと一緒に登るのが目的だ。で、ついでに晩秋のキャンプも楽しんでしまおうという企画である。連れは、学生時代に飯盛山へ登った記憶があるという。ならば是非ということで、今回の企画となったのである。(大袈裟ぁ)

当日は7時過ぎに自宅を出発し、9時半過ぎに平沢峠の駐車場に着いた。大きな渋滞もなくスムースに来れた。駐車場に近づく途中で山頂が見えた。朝日のなかで山頂付近が白く輝いていた。

「山頂付近、白く光ってるよね。」
「ほんとだ。何かしら? まさか雪じゃないわよね。」
「たぶん」

確かに山頂付近は、一帯が白く輝いて見えるのだ。ちょっとビビりながら車を駐車場に入れたのだった。

この駐車場からの眺めも素晴らしいのだが、残念ながら今朝は八ヶ岳が厚い雲に覆われ、その雄大な姿は望めなかった。残念。
11月の初めは、営業していたお土産屋もしっかりシャッターが降ろされていた。駐車場の反対側にあるトイレも完全にクローズされていた。しかし、駐車場には20台程の車がすでに止まっていた。

ここで登山の用意を済ませ、いよいよ山頂に向かうのである。今回は連れもいるのであくまでも確実にゆっくりとしたペースで登った。
やがて林の中に入り、登りがきつくなる。さらに林の中を進むと、白いものが道に。よく見ると小さな棒状の氷が道に蒔かれたようになっていた。そんな氷のまき散らされた道を進む。すると、木の枝に何かが着いているのがわかった。氷だ。枝に氷が付着しているのだ。それが枝の所々についている。
これだ、今朝の白いものは。
枝に着いた氷が朝日に光っていたのだ。木々の枝に氷が着いていたので山頂一帯が白く見えたのだった。

Img_5045

こんな感じで白く見えるのです

Img_5046

これが正体だ

林の道を抜けると尾根づたいの道にでる。そこからは日のあたる道となる。登りはじめて、約1時間ほどで山頂に着くことができた。
八ヶ岳もようやく姿を見せ始めた。残念ながら富士山は見えなかった。ここでゆっくり休憩をした。景色を見ながら取る食事は最高だ。

Img_5061

八ヶ岳

下山は、ほぼ登りと同じコースを下った。駐車場に着いたのは12時過ぎだった。ちっとした登山気分を味わえるコースだ。今回も多くの人たちが登っていた。


■サイトはいつものサイト

飯盛山を下りると、今回の二つ目の目的地である丘の公園へ向かった。飯盛山からは30分ほどである。
受付を済ませサイトに向かった。サイトはいつも利用する場所。
車を反対側のサイトに入れ、さっそく設営を開始した。今回はリビングシェルとインナーテントである。いつもより装備は少ないはずだが、そこそこの時間がかかってしまった。
設営を終えると、今夜のツマミ作りだ。薫製である。ビールを飲みながら薫製の準備をするのである。準備が調い、しっかり煙がでているのを確認してから、温泉に出かけた。戻ってくる頃にはうまい具合にできあがっている事を期待して。

Img_5067

Img_5072


■温泉

このキャンプ場は横に日帰り温泉施設がある。もちろん歩いていけるのだ。だから、設営完了直後に遠慮なくビールを空けることができる。温泉まで車を使わねばならないと、こうはいかない。ノンアルコールで誤魔化すしかないのである。

薫製を始めると温泉に向かった。サイトを歩いていくと、スクリーンテントから煙突を出しているサイトが目に入った。
「いいですね、薪ストーブ。」
「はい。暑いくらいですよ。」
「そうでしょうね。」
今回も我が家のチビ薪は留守番だ。こんな光景を見ると、薪ストーブが使いたくなってくる。我が家の次の出番はいつだろうか。

さて、温泉は空いていてゆっくり浸かることができた。露天風呂から見る景色もすっかり冬支度を済ませていて、それはそれで楽しめた。
温泉から戻ると期待とおり薫製ができていた。さっそく、それをツマミにビールを空けたのだった。


■トマトラーメン

その夜は、それ程冷え込むことはなかった。夜中に少し星が見えた程度で、後は雲に覆われていたからかもしれない。

朝方から風の音が耳につくようになってきた。上空を吹く風が周りの木々をゆらしているのだろう。ヒューーーという音と、木の枝が揺れる音が徐々に大きくなっていた。明るくなってくるとさらに風が強くなり、時折、テントを激しく揺さぶった。

朝食をリビングシェルのなかで取ると、さっそく撤収の開始である。
強い風と落ち葉となった松葉の混入が気になったが、なんとか10時半には撤収を完了しキャンプ場を後にした。
テントサイトに我々の他に2組、バンガローに2組だった。

チェックアウト後、またまた隣の温泉に向かった。といっても車を隣の駐車場に移動するだけなんだけど。
このキャンプ場にくるといつも帰る前に温泉に入って帰るのが常になっている。もちろん、今回もそうである。まだ風は強く、露天風呂では時々体を縮めていたが、青い空が気持ちよかった。

ゆっくり温泉を楽しんだ。で、今日はこの温泉のレストランで食事をしていくことにしていた。ちょうどお昼だったし。
レストランは3Fにある。受付が2Fなので階段を上ることになる。レストランにはお客は誰もいなかった。
「いらっしゃいませ。何にしますか?」
「えーと、お勧めってありますか?」
すると、しばらく考えてからおもむろにパンフレットを示しながら
「これはいかがでしょう? トマトラーメン。」
「えっ、何それ。」
「トマトベースのラーメンなんですが、とってもおいしいですよ。」
と、いろいろ説明してくれた。
「お勧めを聞いておきながら...。ごめん、こっちにする。」
「じゃぁ、せっかくだから私はトマトラーメン。」
「おっ、勇気あるぅ。」
そんな事いいながらオーダーは決定したのです。

席に着き、しばらくすると品物が運ばれてきた。
お勧めのそれは、確かにトマト色のラーメンだった。さっそく連れが一口味わった。自分はさっさとオーダーした品物を食べ始めていた。
「あっ、いけるかも。」
そういいながら、こちらに勧めるように差し出した。自分も味わってみた。
「うん、確かに。」
ちょうどラーメンのスパゲティ味みたいな感じだ。これがなかなか後を引くんだ。
結局、二人で完食。どうして、どうしておいしかった。
これから我が家の定番になるかもしれない。

Img_5074

温泉です

ゆっくり食事をとると、温泉を後にした。
後は自宅へむけて帰るだけだ。さぁ、帰ろう。


おしまい

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