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July 25, 2010

7/2〜4:台湾旅行 (第2日目)

■タイペイ観光(市内観光)

二日目は市内観光と夜はTaipeiEYE(台湾オペラ)の観劇である。
市内観光は、昨日九份へ一緒に行くことが出来なかった人たちと一緒だった。ホテルのロビーに集合するとバスが迎えに来た。もうひとつのホテルへまわり、そこで更にメンバーを乗せるといよいよ観光がスタートする。まずは朝の龍山寺である。既に多くの方々がお経をあげる儀式に参加している中を、ガイドと一緒になって見学をした。長い線香を持ってお祈りする姿は中国系の姿だ。もちろん我々も日本流でお願い事はしてきたけれど...。

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龍山寺


次に訪れたのは南門市場である。市場って、その国の食文化を知るには良いところだと思う。今回も市場を訪れてビックリ。亜熱帯系の果物はもちろん、見知らぬ野菜や果物が並べられていた。また、豚や鶏の姿そのままの食材が並べられていて、それを皆さん普通に買っていくのです。そして、奥には生きた鶏が籠の中に入れられていたけど...。

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食材市場

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おっと、そのままです


次は、中正紀念堂(蒋介石の博物館)。ガイドさんがいろいろ説明してくれたけど、もう少し台湾の歴史について勉強してくるんだったと反省。ここでびっくりしたのは、蒋介石の像の横に立っていた衛兵。まったく動かないのでてっきり蝋人形と思っていたら、ガイドさん曰く『本物です』だって。ビックリ。

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中正紀念堂

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ほんものです


それから、お茶屋さんでお茶に関するお話を聞き(お茶セミナーですって)、そこで熱烈なお土産攻撃を受けた。我々はお菓子をちょっと買った程度で、お勧めのお茶は買いませんでした、ハイ。

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名物?講師(お茶セミナー)


お昼は、ホテルのレストランで頂くことになっています。案内されたお店で、それぞれ席に案内され、コースの食事を頂いた。我々は福井から参加された同年代の夫婦と一緒のテーブルとなった。不思議と盛り上がって楽しい食事だった。(その方たちとはホテルも同じだったんだけど...)食事は日本人の味覚に合っていて大変おいしく頂くことが出来たのでした。

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レストランで昼食


午後は、故宮博物館へ向かった。ここも台湾観光のひとつであるようで、多くの観光客が訪れていた。ここでは、入口でレシーバを渡され、ガイドがマイクを持ち、説明をレシーバ経由で聞くことが出来るのである。非常に多くの人が展示室にいるので、なかなか良いシステムだとおもった。ここには有名な白菜の水晶などが展示されているのである。
その後、衛兵の交代を見学しに行った。ここは見学自由なのであるが、衛兵の交代がテキパキと行われ素晴らしい。それも若い人たちが行っていて、きっとエリートなんだろうと想像。でも、衛兵に立つ人たちは汗びっしょりなのにも関わらず、観光客が彼らをバックに写真をとっている姿は違和感を感じてしまった。と言いながら自分もしっかり写真を撮っていたけどね。我々が見学した衛兵交代は16時。本日最後の交代だった。

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まったく動きません

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交代セレモニー


最後にお土産屋さんに案内され、ここでしばし時間を潰した後、ホテルへ戻ったのだった。17時30分頃だった。市内観光終了。なかなか色濃いでしょ。


■偶然の再会

実は、この市内観光中に偶然の出会いがあったのである。場所は故宮博物館の館内である。
前日、成田出発の際、飛行機のトラブルで2時間ほど出発が遅れた。そのとき、連れの横(窓側)に座っていた女性と連れが話し始めた。彼女は大学生で就職も決まり、学生時代に留学で知り合った友達のところへ遊びに行くところだと言った。親子程の歳の差はあるものの、同年代の子供を持つ親としていろいろ話をしていたようだ。彼女も人当たりが良く好感を持って話が出来たのである。まして、通常より2時間も余計に乗っていたのだから。
着陸後、我々はオプショナルツアーの件もあり、急いで飛行機を降りた。その際、お互いに『良いご旅行を。』と言ってわかれたのである。勿論、もう会うことは無いと思ってである。

が、翌日、故宮博物館で連れが声をかけられたのである。そう、飛行機に同席した彼女だったのである。びっくりした。まさか、もう一度会えるとは思ってもいなかったし、ましてや故宮博物館の人ごみの中でである。お互いツアー中だったため、ほとんど話しは出来なかったが、とっても暖かな気持ちにさせてくれた。故郷の島根へ帰ってもがんばっていただきたいものだ。びっくり、びっくり。


■TaipeiEYE

続いて夜の部である。夜は台湾オペラの観劇である。
18時にガイドさんが迎えに来た。今回も我々だけである。まずは、車でレストランに向かった。ここで、夕食を頂くのである。席に案内されると料理が次々と出されてきた。ビールを飲みながらゆっくり食事を楽しんだ。ガイドさんは食事が始まるまで、我々のテーブルのそばに立っていて通訳や案内をしてくれていた。食事が始まると控え室へ下がっていった。なかなかしっかりとしたガイド振りに感心してしまった。

食事を終えるといよいよTaipeiEYEの会場へ案内された。入口ロビーでお茶のおもてなしを受け、開場まで間しばらく待つことになった。いよいよ開場の時間になるとエレベータで会場へ案内された。広い会場のまん前に席を取った。開園までまだしばらく時間があった。その間、入口では演技をする人たちがメイクを行っている姿を見ることが出来る。勿論、写真もOK。ちゃんとメイクが終われば、一緒に写真撮影にも応じてくれるのだ。なかなかサービス旺盛なのである。

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メイク中


やがて開演時間となった。20時である。
最初の演目は、台湾原住民の踊りである。舞台の上に女の歌手とドラム(民族楽器)をもった人たちが数人。いきなり女の人の素晴らしい声量による原住民の踊りが始まった。パンフレットによるとそれぞれ意味があるそうだ。踊っているのは若い男女の人たちと年配の女性たちである。非常にエネルギッシュで、どちらかと言うとアジアよりポリネシア系の踊りと言った方が近いかもしれない。格好もそうである。若い男の子たちは汗を飛び散らせながら、歌い、踊っていた。それにあわせて女の子たちも飛び跳ねていた。リズムが単調で覚えやすく、自然と体が動いてくるのである。中盤からは観客も混じって全体の踊りとなる。なぜか自分も引っ張り出されて無我夢中で体を動かした。最後は彼らだけで感謝の踊りを踊って引き上げていった。拍手はしばらくの間鳴り止まなかった。

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エネルギッシュな踊り

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とび跳ねるのです


次の演目は、いよいよオペラである。
孫悟空と三蔵法師が旅の途中でであった妖怪たちとの戦いをテーマとしたオペラ(劇)である。言葉は現地語であり、まったく理解は出来ないが、ちゃんと横のスクリーンに英語、日本語、中国語の字幕が表示され、それと対比してみることによって理解はできた。どちらかと言うと雑技に近い演出で、飛んだり跳ねたりが中心の劇であった。ところどころユーモアも交え、さらにエネルギッシュに演じていた。こちらも1演目目に劣らず素晴らしいものだった。演奏もステージ脇の生演奏なのだ。こちらもしばらくは拍手が鳴り止まなかった。

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楽しい演技でした


演目終了後、一階のロビーへ降りると出口にはタクシーが列をなしお客を待っていた。ちょっと日常生活とは離れた体験が出来て思わずうれしくなってしまった。
ホテルへ戻ったのは22時30分過ぎだった。なかなか中身の濃い一日だった。

  台湾旅行:7/2 1日目
       7/3 2日目
       7/4 3日目

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