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July 27, 2010

7/9〜11 大石オートキャンプ場(新潟)

■やっぱり遠い

勤続30年休暇の締めくくりとしてキャンプに出かける計画を立てていた。場所は、昨年もこの時期にでかけた新潟のキャンプ場である。新潟と言っても、かなり山形に近いのである。

昨年は、到着から最終日の朝まで雨に見舞われた。さらに強い風が吹き、本来満員だったキャンプ場が数組しかいなかったのだ。そこで、たまたま、新潟から来ていたキャンパーと知り合い、彼らと風雨を避け、炊事場で宴会をしたのだった。
で、今年こそはと、再度このキャンプ場にしたのだった。(晴れろよっ)

出発は昨年と違って平日だ。高速の特別料金は無い。出来るだけ割引を使えるように朝早く出発した。(でも、5K程かかっているはず。)
そう言えば、つい最近(確か6月の終わり頃)、高速の一部無料化の実施された。今回出かける新潟中央から先はその区間になっていた。どうなることやら...。


■今年こそは、牡蠣くうぞぉ

この時期、村上方面では岩牡蠣が取れるのである。昨年は、数個しか買わず、たまたま一緒になった新潟のグループにあげてしまったのだ。だから自分たちは食べていないのだ。今年こそは絶対に食べてやると思っていた。

新潟まで順調に来た。新潟中央からの無料区間に入るといきなり車の数が増えた。どちらを選ぶかと言われれば、無料ならば信号や人がいない高速を選ぶのは自然なこと。当然、交通量が増えるのだ。
高速を神林岩船で降り、去年も食材を仕入れた岩船漁港鮮魚センターの向かった。そこで、目当てのものを仕入れ、昨年は風雨でゆっくり出来なかった瀬波海水浴場に行った。泳ぐわけではないが、海をみての休息だ。それから一気にキャンプ場を目指した。

Img_4219

港です

キャンプ場には、2時過ぎに到着した。それからテントを設営すると、時折雨が降り出した。今日は平日なので他にお客はいない。貸し切りだ。自由に使ってかまわないといわれた。

Img_4236

今回のサイトです。貸し切りです。

夕方、ゆーむという温泉に言った。そこでゆっくり汗を流し、戻ってからはいよいよ牡蠣である。2年越しの牡蠣だ。連れは生で、残りは焼いて頂いた。それから、夜遅くまでお酒や料理を頂いたのだった。途中から雨が降り出した。激しく降るわけでは無かったが、ちょっぴり嫌な予感がした。その夜、激しくテントをたたく雨の音に目が覚めた。ものすごい降りだった。でも、いつのまにかウトウト。そのまま寝てしまった。
翌朝はなんとか雨はあがっていた。


■村上観光と笹川流れ

二日目は、村上と笹川流れに行くことにしていた。去年は米沢へ行ったので、この周辺のまったく訪れていないのである。
まず、訪れたのは村上の郷土記念館。ここには大きな山車が展示してあった。説明をみると村上のお祭りで使われるもので、今年もここから出して、町を練り歩いたと書いてあった。で、そのお祭りはなんと数日前に行われたという。ちょうど富士山に行っていたころだ。残念。うまく日程があえば見学できたのに。

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展示されている山車

それから向かったのはイヨボヤ会館。村上は鮭の町である。その鮭に関する展示を行っているのがイヨボヤ会館なのである。ここで、展示を見学し、「さぁ、次は笹川流れに」と会館を出ようとすると、バケツをひっくり返したような雨が降っていた。まさに、叩きつけるという表現そのままだ。駐車場の車が霞んでしまうほどだ。出口でしばらく待ってみたが、いっこうにおさまる気配はなかった。すると会館の受付の人が、傘を貸してくれるという。さらに車を入り口近くにつけてもかまわないとのこと。言葉に甘え、傘を借りて車を取りに行ったのだった。

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イヨボヤ会館

こうして車に乗り込むと、いよいよ笹川流れに向かって車を進めたのである。

村上市街地を抜けると、とたんに雨は止んでしまった。海沿いを進むと薄日が射してくるほどだ。変な天気だ。
(このころ、キャンプ場では大変なことになっていたようだが知る由もない。)
海沿いを進むと左手に島影が見えてきた。粟島である。さらに道を進むと目的地である笹川流れの道の駅へ到着した。しかし、道の駅と言いながら駐車場が少ないのだ。止めることが出来ないので、そのまま遊覧船乗り場へ向かった。今回の期待アイテムのひとつだった。乗り場近くに車を止め、乗り場に向かったが、そこにあったのは無情な看板だった。「本日は波が高いため欠航しています」と書かれていた。残念だ。せっかく楽しみにしていたのに。

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欠航中。遊覧船

その後は、車を離れたところに止め、道の駅で食事をとった。その後、周辺を散歩してから車で笹川流れ周辺を走ってからキャンプ場に戻ったのだった。

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笹川流れの海


■貸し切りキャンプ

キャンプ場に戻り、管理棟に顔を出すと
「すごい雨だったねぇ~」
「村上で降られたけど、キャンプ場もすごかったんだ。」
「そうよ、すごかったから。」

今はあがってしまった空を見ながら言った。
なんでも、今日チェックイン予定で来た人たちが、あまりの激しい雨にテントも建てられず帰って行ったというのである。雨が小康状態になるまで数時間待ったようだが、一向に静まる気配もなく諦めたそうだ。というわけで今夜も貸し切りとなった。
ラジオではキャンプ場がある地域だけ警報がでたまんまだった。そこで炊事場を借りることにして、そこで夕食をとることにしたのだった。なんか昨年と同じじゃん。


■見つからなかった温泉

実は、ここへ来る前に会社の仲間から近くに鄙びた温泉がいくつかあると聞いていた。地元の人たちが利用する温泉で、なかなか良いとの事だった。そこで自分でも調べ、ある程度の目星はつけてきたのだった。今後のこともあるので探しに行ってみた。が、それらしい場所へ行っても、温泉なんて全くなかった。と言うよりは気がつかなかった。後日、仲間に確認したところ、外見はまったくふつうの家で、知っている人じゃないとわからないと言われた。どおりで見つからないわけだ。
まぁ、次回と言うことにしよう。


■終わりよければ

その夜は、炊事棟にテーブルと椅子を持ち込み、ここで済ませた。遠くで雷が聞こえていたが雨が降ることは無かった。

翌日も曇りながら雨は降っていなかった。朝早く目が覚めたのでそのまま朝食を取っていると、一台の車が入ってきた。運転していたのは我々より年輩のおばさんで、昨晩仙台を出て新発田へ帰るところだという。大石ダムへ行くつもりがキャンプ場へ入ってしまったとのことだった。とっても元気なおばさんにビックリ。

天気はどっちつかずで、時折薄日がさすときもあったが、空全体が雲に被われてしまうときもあった。タープやテントを完全に乾かすのは諦め撤収を行った。

Img_4284

撤収です

9時過ぎ、管理のおばさんがみえたところでキャンプ場を後にした。その後は道の駅のゆーむで朝風呂に入り、サッパリしてから帰路についた。

このキャンプ場って、雨ばっかりじゃん。

おしまい

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