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June 2010

June 22, 2010

ホタル、見たことがありますか?

昨日、ある場所でホタルの飛び交う姿を目にする事が出来ました。
川の両側に淡い光が飛び交い、とても神秘的でした。
場所? それは青梅線拝島駅の近くです。こんなとこに? というような所でした。
思わず立ち止まり、しばし眺めてしまいました。

えっ、写真はありません。撮れません。

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June 09, 2010

6/5〜6:あさまの森オートキャンプ場

■梅雨が来る前に

6月と言うと梅雨を連想する。時期的にもそろそろ梅雨入りしても良い頃である。先日も雨の天気が続いたような...。とにかく嫌な気候が迫っているのだ。嫌だなぁ~。
そんなおり、いつものようにネットを見ていると、今週末は天気も持ち直し晴れの予報が出ていた。そうなると気持ちは既に決まっている。さっそく計画を立てたのである。


■はじめてのキャンプ場

まずはキャンプ場選びから始めた。一泊なので遠くへはいけない。でも、せっかくなので非日常を感じさせてくれるような所が良い。近くに温泉があればさらによい。と、ネットで探して決めたのが今回のキャンプ場、「あさまの森オートキャンプ場」である。
って言うか、前から目をつけていたのだがなかな行くことが出来なかった所だ。さっそく検索を行うといろんな情報がヒットした。ヒットした情報を確認するにつれ期待が高まってきた。このキャンプ場に決定!!

当日は関越の事故渋滞の影響などで予定より1時間ほど遅れた11時過ぎに到着した。場所は、「えっ、こんな道行くの?」てな道を入っていくのだ。頼りは、「キャンプ場」という登り旗とちいさな看板だけ。それに従ってダート道を進むと左にログハウスが現れる。それがオーナーの自宅兼管理棟である。

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受付は玄関横のテラスだ。今日はお客の少ないのでサイトはどこでも良いとのこと。おすすめのサイトを聞き、現場を確認して16番サイトにした。キャンプ場の上の方にあるこのサイト、開放的でなかなか良かった。(ただ、ほとんどお客が居ない状態での評価である。実際、本日のお客はテントサイト2組、バンガロー1組だった。)
今回のテントはランブリだ。それにヘキサタープの組み合わせだ。サイトは広いのでそれほど苦労せずに設営完了。空は青く、時折吹く風が気持ちよかった。

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せっかくなので気になった点を少々。(ごめんなさい)
まず、サイトの地面。赤土の地面で、雨が降ればヌルヌル状態になりそうだった。幸い今回は天候に恵まれたけど...。
それからサニタリーの数。中央に一カ所では少ないような気がする。出来ればもう一カ所あれば良いと思った。
でも、オーナー自ら整備しているとのこと。なかなかすぐには無理かもしれないけど。今後に期待してます。(^-^;


■池の平湿原

青い空と心地よい風に誘われ、近くの池の平湿原へ出かけてみることにした。なんでもミニ尾瀬版との話しもある湿原なんだって。

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キャンプ場を出るとまずは高峰高原を目指す。道路はグングン高度を稼ぎ、時折眼下に小諸や佐久方面が見えてくる。標高は2000m近くだ。高峰高原ホテルの先にあるネイチャーセンタ横を左に曲がるとスキー場のゲレンデに出た。そこを突っ切ると「高峰温泉・ランプの宿」が見えてくる。その先に林道のゲートがある。池の平湿原は、この林道を進んでいくのである。久々のダート道、慎重に車を進めた。所々で眼下に見える景色は素晴らしかった。ゲートを通過してから4km程で駐車場が現れた。
「必ず4時半には出発してください。両側のゲートが閉まりますから。」
そう言われ、駐車場へ車を入れた。普通車500円だった。

トレッキングの用意をするとさっそく湿原へ向かった。駐車場から湿原までは10分ほど。下っていくと、突然目の前に湿原が現れる。湿原には木道と設けられていた。また、所々に簡易ベンチがあり、ゆっくり散策できるようになっている。
我々は湿原を横切り、その先の見晴岳方面をめざした。見晴岳方面に進むと、右手下方に湿原が全景を表し、左手には小諸をはじめとする佐久や上田の町並みのそして八ヶ岳やアルプスの山々が望める場所に出た。左右に展開する景色、そして時折吹く風が気持ちよかった。しばらく休憩した後、引き返すことにした。駐車場へ入るときに言われた時間が気になっていたのだ。

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帰りは湿原の外周に続く木道をすすんだ。湿原にはまだ何も咲いていなかったが、ほとんど人のいない所を歩くのは良い。すっかり満喫して車に戻ったのが4時過ぎ。荷物を積み込むとゆっくり帰路についた。駐車場を管理しているおばさんに深々と頭を下げて「ありがとうございます」って言われたときは、こちらも深々とお辞儀をしていた。
林道を抜けランプの宿まで来ると道に犬のような生き物がいるのに気がついた。でも、尻尾がフサフサしていて、頭も細い。
ムムッ、キツネだ!!


■今回の温泉は...

キャンプ場へ戻る途中で温泉に寄ることにした。キャンプ場のすぐ近くにある。フロントでキャンプ場でもらった割引券を出して料金を払う。フロントで貴重品も預かってもらえる。
この温泉は、別料金で展望露天風呂へ入ることも出来る。我々は内湯のみ500円でした。でも、お風呂は空いていてゆっくり入ることができ、十分満足出来たのだった。

キャンプ場へ戻るとさっそくビールをあけた。その後は、焚き火をおもいっきり楽しんだ。空には星が現れていた。

翌日はゆっくり朝食をすませると、撤収を開始した。テントもしっかり乾かし撤収完了。11時前にはキャンプ場を後にした。
昨日の焚き火の香も残っていそうなので、温泉でさっぱりしてから帰ることにした。キャンプ場周辺にはいろんな温泉がある。そのなかから「あぐりの湯」へ行くことにした。ここは大きな露天風呂から見える景色が良いところだ。キャンプ場から30分ほど。そこでゆっくり汗を流したのだ。露天風呂からは昨日訪れた高峰高原やキャンプ場周辺がよく見えた。そのあとは小諸ICより高速にのり、一路自宅へ向かったのだった。


■梅雨の前のさわやかキャンプ

今回のキャンプは、梅雨の前のさわやかな天候、新緑に囲まれた初めてのキャンプ場、そして静かなフィールド。どれをとっても最高なキャンプだった。
池の平湿原は是非もう一度ゆっくりと、帰りの時間を気にせず出かけてみたいと思っている。お弁当を持って出かけたら良いだろう。温泉もなかなか良かった。ちょっと熱めの湯につかれば最高だ。特に今回は独り占めだったし。

そうそう、今回初めて訪れたあさまの森キャンプ場も良かった。オーナーがコツコツ整備している、まさに現在進行形のキャンプ場だ。サイトも広い。お湯が出る洗い場など設備も必要にして十分である。また、場内に電線の類がいっさい見えない。すべて景観を考え地中にもっていったそうだ。暗くなってからの照明もなかなか良い。通路の両側に設けられた小さなランプが印象的だった。特にお客さんが少ない時期は静かで良い。鳥の声もいろいろ聞こえる。
そう、キャンプ場へのアプローチ道路で車が埃だらけになることを割り引いても十分満足のいくキャンプ場だと思う。(^-^;
また、機会があれば是非出かけてみたいものだ。

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【キャンプ場全景】

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【サニタリー(炊事場)】
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【サニタリー(炊事場)】

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【バンガロー】

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【キャンプ場全景】


そう、梅雨に入る前に十分楽しめたキャンプだった。おしまい。

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