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April 2010

4/10-11 毛無山登山と朝霧ジャンボリーキャンプ

■深夜のドライブ

車に乗り込むと自分だけの週末の始まりだ。所用で佐久へ来ていた。いつもの温泉、リエックスの湯に向かった。ここでゆっくりと汗を流すといよいよ週末の開始だ。
リエックスの湯からは、道の駅なるさわへ向かった。これもすっかり定番になってしまった。ノーマルタイヤへ交換したこともあって静かで快調なドライブだ。
順調に車を進め、0時前になるさわに着いた。今日も多くの車が車中泊で止まっていた。そのなかに車を止めると、車中泊の準備をしたのだった。


■やっと実現、毛無山登山

翌日はまだ薄暗い4時過ぎに目をさました。単にキャンプをするならばもっとゆっくりで良いのだが、今日は別の目的があった。
それは、朝霧高原にある毛無山に登るのだ。毛無山登山は過去数回チャレンジしようとした。しかし、気持ちがイマイチだったり、雪が降ったりでなかなか登れなかった。一度は登山口の駐車場まで行ったものの、辺り一面の雪に断念したこともあった。そんなことで自分にとっては朝霧で良く目にするものの、なかなか登れない山だったのだ。で、いよいよ朝霧のシーズンも終わりと思うと、なんとしても登ってみたくなり再度のチャレンジとなったのだ。

道の駅なるさわを出ると、道の駅朝霧の向かった。途中のコンビニで仕入れた朝食を済ませるといよいよ登山の用意だ。登山口は道の駅朝霧からすぐだ。
車を登山口横の有料駐車場へ入れた。すでに1台の車を止まっていた。その横に止めるとさっそく荷物の再確認を始めた。

駐車料金をポストへ入れ、登山道へ入っていったのが6時40分。天気はまずまず。毛無山登山のスタートだ。

【今回のコース】
20100410

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■リハビリ登山???

いつもなら12月から3月は奥多摩あたりに登山に出かけるのだが、12月に痛めた膝を理由になかなか出かけられなかった。(いゃ、出かけなかったのだ。) なんとか膝の痛みにも慣れてきた。(いゃ、まだまだ曲げると痛いのだ。それにポキポキ音がする。) それに増しても、自分では朝霧のシーズンがそろそろ終了だと思っていた。また、冬までは他のキャンプ場で遊ぶのだ。だから、よけい登っておきたかった。だから、リハビリも兼ねて今回の登山を決行することにした。

だが、現実は思っているほどでは無かった。
登り始めるといきなり急な登りになった。しばらくはペースを落とし、ゆっくりゆっくり進んだ。やがて登山道にコースを示す看板とは別に「毛無山1合目」といった看板があることに気がついた。二合目を過ぎてしばらく進むと大きな滝が目に入ってきた。不動の滝だ。二段の落差のある滝はなかなか見応えがある。出来ることならば、もう少し近づいて見れ事ができれば最高だ。ここで、年輩の二人づれに追い越された。完全にペースが違った。早いのだ。こちらは既に息があがってきていて、汗も噴き出していたのだ。情けない。

【不動の滝】
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もくもくと、ゆっくり足を進めた。どうも、あの看板、「毛無山○合目」はダメだ。確かに、どの程度登っているかわかるのだが、逆に、「まだ、○合目かぁ」という気持ちの方が強くなってくる。全然進まないことに、がっくりくるのだ。参ったなぁ~。

ようやく4合目近くにレスキューポイントという看板とちょっとした広場があった。看板には「ここはヘリコプターが救助に来ることが出来るポイントです。」と言うような事が書かれていた。こんなところもあるんだと思うと同時に、そんな山に登っているんだと思った。

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黙々と登った。途中で数人に追い越された。自分はただ、ただゆっくりと足
を進めるだけだった。が、やっぱり膝を大きく曲げると痛みが走った。まだ、完全では無いのだ。キッと。
天気も気分を落ち込ませてきた。登るにつれて気温がさがり、更に稜線にはガスがかかっているのが見えてきた。当然、相対する富士山なんて全く見えない。8合目付近に富士山展望台と書いた看板があったけど、ガスがかかっていてまったく展望がきかなかった。

【富士山展望台】
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9合目を越えるとようやく稜線にでた。ここからはずいぶん楽になった。と同時に、登山道は雪で白くなってきた。風も出てきた。しばらく進むとようやく毛無山の山頂へ到着した。晴れていれば展望が望めそうな山頂だが、今日はまったくダメ。ガスで全く見えない。さらに風が強く体温を奪っていく。長居は無用と、写真を撮るとさっさと下山を開始したのだった。

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下山コースも登りと同じコースを降りることにした。合目表示を見ながら高度を下げていく。が、下りは下りで確実に膝に負担がかかっていた。急坂を降りる度に膝に痛みを感じるようになってきた。下りでも合目表示がかえって重荷に感じてきた。感覚では、そろそろ半分程度おりてきたつもりなのに、まだ8合目だったりして。とにかく、下りがこんなに辛かったのは久々だ。2合目を過ぎた辺りから、とうとう膝が笑い出した。それを我慢して降りていくと、足がつりそうになってきた。やばかった。登山口の川が見えたときは正直ホッとしたのである。なんとか降りてこれたのだ。

駐車場まで来ると、すっかり天気は回復して日がさしていた。
標高差1000m。とてもリハビリのキャンプじゃないよ、この山。
でも、なんどとなく登ろうとしていた山に登れた満足感で一杯だった。11時半を過ぎていた。


■元気なおやじさんたち

山を下りると朝霧ジャンボリーキャンプ場へ向かった。受付でチェックインを済ませるといつものMサイトへ向かった。いつものサイトは先客がいたので、その横にテントをたてた。膝は下山したままで痛みを伴っていた。

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テントを立て終えるとお風呂へ向かった。風の湯である。ここに着くと建物の周りにある桜が満開だった。お風呂に入り露天風呂につかっていると近くのおじさんが話しかけてきた。彼は石川県から桜を見るために来たそうだ。自分は佐久から来たことを話しながら桜を楽しんだのだ。彼らは車中泊で旅をしているのだそうで、今回も石川から高山、上高地経由で松本へ出て静岡まで来たことを話していた。ついつい話し込んで一時間近く風呂に入っていたのだ。なかなか楽しい時間だった。

【風の湯の桜】
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その後、キャンプ場に戻り、ビールと焚き火を楽しんだのだった。でも、さすがに夜遅くまでは持たず、19時過ぎにはテントに潜り込んだのだった。

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■リベンジ朝霧

前回の朝霧キャンプは大荒れのキャンプだった。雨と風でタープのポールも曲がるほどだった。で、今回はそのリベンジキャンプだ。幸い今回は天気も良く、前回のような事はなかった。しずかな夜が更けていったのだった。


おしまい。

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毛無山登山と朝霧キャンプ!

毛無山登山と朝霧キャンプ!

朝霧高原の毛無山へ登ってきました。

この山、最初からずっと登りなんです。それも半端じゃないんです。急な登りが2時間以上続くんです。標高800mから1900mへ登ります。
参りました。初めてです、下りで膝が笑いそうになるし、足がつりそうになりました。
登りも辛かったけど下りも厳しかったのです。
とにかく大変な登山でした。

で、そのまま朝霧ジャンボリーでキャンプです。お風呂に入ってサッパリしたところでビールと焚き火が最高です。

カンパイ!!

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桜、さくら

自宅近くの公園で桜が満開になりました。

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桜が満開なんですが、ここを訪れる人はわずか。だからいつ見に行ってもすいてます。って言うか、近所のひとしか来ません。

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ゆっくり桜を見ることができるポイントなんです。

で、パチリ。

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なかなか良いですよね、桜って。

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きれい!!

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答えはスノーピークの...

答えはスノーピークの...

先日の答えは座椅子。

スノーピークで売っていた座椅子なんです。タブン、もうカタログには無いでしょうね。

なかなか具合良いんですよ。
テントのなかで使ってると、ついウトウトしちゃいますけどね。

正真正銘のSP製座椅子でした。

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4月1日

4月1日

新年度が始まりましたねぇ。

本日は所用で佐久へ来たのですが、東京駅の新幹線ホームには大きなスーツケースを持った背広姿の一団が。
タブン、新年度の異動か研修なんでしょうね。まぁ、大勢居ること。
で、これらの人々が同じ車両に乗るものだから大渋滞。あやうく乗り遅れるとこでした。だって同じ車両だったんですよ。

さて、佐久は暖かいです、ものすごく。
東京より暖かいようです。夜になっても全然寒くないんです。
今週の月曜日にも来たんですが、その時は雪が降ってたんです。
たまりませんねぇ。体がおかしくなりそうです。ハイ。

写真は火曜日の朝、八ヶ岳の写真です。この日も寒かったんです。


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